【保存版】妙高デートならここ！妙高へよく行く筆者おすすめの14スポット【絶景スポット・癒し・グルメ・温泉宿など】

標高1,300m森林セラピー基地・笹ヶ峰高原は、休暇村妙高・キャンプ場・牧場・遊歩道・名物ソフトクリームなど見所、遊び処が満載です。夏はもちろん紅葉の季節は特に美しさが増します。

妙高山の南西、三田原山や黒姫山・高妻山・堂津岳・天狗原山・金山・焼山・火打山など標高2,000m前後の山々に囲まれた盆地高原。平成の名水百選に選ばれた宇棚の清水、岩魚の生息する清水ヶ池など魅力がいっぱい！

いもり池をはさんで見る妙高山の絶景は新潟県を代表する有名観光スポットのひとつ。周遊散歩は徒歩15分程で雪解けの10万株以上ものミズバショウの群生は見応えたっぷりの美しさです。

森林セラピーロードに指定されている「妙高高原自然歩道」の中間点で、晴れた日には水面に妙高山の美しい姿が映し出されます。いもり池を眺めながらウッドデッキを2人でのんびり一周してみましょう。

上信越自動車道新井PA・スマートICに隣接した立地。新鮮な日本海の旬の魚介類を揃えは目移りするほどです。日本海の魚はもちろん全国から魚が集まっています。

併設の浜焼きセンターでは串刺しのイカや鯖が楽しめ、炭小屋でのBBQも魅力たっぷり。さらに恋人岬があって青く澄んだ空と海の絶景を眺めながら楽しめます。オーシャンリゾートのホテルも完備し施設が充実。

高さ50mの大観覧車が人気の遊園地。スリル満点のスカイジェットのほか全24のアトラクションが楽しめます。さらに遊園地の中にキャンプ場があり、芝生エリアの広さは約800坪。

晴天の日にはキャンプをしながら、空いっぱいに広がる満点の星空を眺めてムード満点です。道具を持ち込めば料金は1人2,500円、手ぶらキャンプは用具＋食材＋観覧車＋大浴場＋朝食すべて合わせて9,000円。

苗名滝（なえなたき）は、新潟県と長野県の県境にあり「日本の滝百選」にも選ばれている滝。高さ55mから水しぶきをあげる迫力は別名「地震滝」とも呼ばれていてるほどです。

玄武岩の岩肌をつたって水が落ちる姿は圧巻の景観。特に見所のシーズンは雪解けの水が大量に流れ込む春と、周囲の紅葉が色づく秋です。森林セラピーロードに指定された妙高高原自然歩道のスタート地点。

妙高・関川に佇むちょっと贅沢な食事をゆったり楽しむ大人のレストラン。地元の契約農家の野菜や日本海の鮮魚など最高の素材をプロバンス風な料理でいただくリッチテイストを堪能してみましょう。

記念日などにピッタリのお店は、前菜からサラダにメイン、デザートまでどれも美味しいと評判です。ランチは必ず予約を入れてからお出かけください。定休日は不定休。

旧国道18号目から少し入った関川にあるログハウス調の絶景カフェ。店内を抜けてテラス席へ向かうと自然豊かな景色が広がり開放的な心地よさ満点。

ロコモコやグリーンカレー、パスタが人気で、野菜は全て店横の畑で自家栽培したものを使用。日替わりの自家製スイーツはブルーベリータルトやチーズケーキが◎パンもすべて自家製です。

標高1,000m日本の高原リゾートの先駆けで、その絶景は最高峰との呼び声もあるホテルのカフェ。スイーツや併設するベーカリーのパンがいただけ、テラス席でゆったり過ごせます。

ホテルベーカリーのパンはバケットを使ったタルティーヌや、ホテル自家製キッシュなど。インスタ映えするフルーツパフェやケーキとドリンク類の豊富さも充実しています。

妙高に来たら絶対行きたい国道沿いの鶏料理専門の名物店。看板メニューは焼き鳥丼で、特製のタレがうまさの決め手となっています。表面はパリッと中はふっくらジューシーな美味しさです。

この地方特有のかんずりという薬味は、普段は瓶詰めですが、ここでは生かんずりと大根おろしでいただきます。砂肝・とり皮・つくね、親子丼・竜田揚げなどなど、美味しい採り料理を満喫。