【保存版】さくらデートならここ！関東在住の筆者おすすめの15スポット【パワースポット・自然・レジャー・グルメなど】

さくら市氏家にあります。鎌倉期から南北朝期にかけて築城され、1597年に廃城となりました。さくら市の桜の名所ともなっており、3月下旬から4月上旬の開花時期には美しい桜景色が広がります。敷地内に荒井寛方記念館もあるので、一緒に立ち寄ってみましょう。

氏家駅から車で10分でアクセス可能です。中世の堀であったり、土塁といった遺構が現在も残っています。緑豊かな自然が感じられる場所のひとつ。

さくら市櫻野にあります。明治25年に陸軍大演習を行う際に明治天皇の休息所として利用されました。菊花の装飾がある門であったり、華やかな内装や望楼がある建物といった感じに当時の様子のまま保存されています。

東北自動車道矢板ICから車で20分。櫻野地区の旧奥州街道にあり、歴史的な遺構といったことから県指定文化財ともなっています。

さくら市上阿久津にあります。かつては勝山城地に祀られていましたが、洪水により稲荷神社の小祠が流され、現河内町・白沢の三本杉にたどり着きました。

ひっそりとした感じがあり、趣も感じれます。源頼義が奥州遠征時に朝敵退散の呪法を行った場所といった伝説も残る場所。桜の開花時期にはソメイヨシノが咲き、フォトジェネリックな雰囲気に包まれます。

さくら市喜連川にあります。氏家駅より車で20分。1563年に創建された神社で、速須佐之男命（スサノオノミコト）に櫛名田比売命（クシナダヒメノミコト）が祀られています。

お丸山公園に隣接しているので、一緒に利用してみませんか。境内は静かな雰囲気があり、落ち着きある場所が広がるのも魅力のひとつ。1月14日には「どんど焼き」が7月26日から28日にかけては「例大祭」などといった年間行事があります。

さくら市喜連川にあります。JR烏山線仁井田駅より車で8分。栃木県の重要文化財指定ともなっている銅造阿弥陀如来座像が安置されています。足利昭氏公が姉や甥の菩提を行う目的で建てられたのがはじまり。

見どころがたくさんあるので、落ち着いて観光をしたいといったカップルにもおすすめです。さくら市ゆかりでもある童謡詩人の野口雨情の歌碑もあります。

さくら市喜連川にあります。見学の際は事前予約が必要となっており、古き良き時代を感じさせてくれる建物です。洋館に民家が重なっているといった独特な感じがあります。大正末期より昭和初期にかけて建てられた地元呉服屋の別館です。

1日限定3組。開館時間は9時から17時で休館日は年末年始です。申請を行うと南側和室2室に北側和室2室・1階洋室を借りることもできます。

さくら市喜連川にあります。1590年に廃城となった大蔵ヶ崎城跡地に誕生しました。深い堀切のほか、大小の平場は現在も残っています。

春先には、サクラに山ツツジ、ヤマブキ草などといった景色が眺められるので、自然豊かな雰囲気も楽しめるのも特徴です。JR氏家駅より東野バス喜連川温泉行きに乗車して20分。

さくら市早乙女にあります。営業時間は9時30分から16時30分です。荒川河川敷を利用。5月上旬より6月中旬にかけては、シャーレーポピーなどがおよそ300万本咲き誇り幻想的な光景が広がります。

6月の中旬頃までは10本程度の花の摘み取りも可能です。東北自動車道宇都宮ICから車で30分。落ち着きある光景が広がるおすすめの場所です。

さくら市喜連川にあります。東北自動車道矢板ICから車で20分。河川敷に広がる公園で水上アスレチックやバーベキューテーブルなどといった施設があり、ゆっくりとくつろげるといったところも特徴です。

水辺にある公園ですので水棲植物がたくさんながめられるほか、花も咲く誇るといった光景が広がるので心を和ませることができます。

さくら市氏家にあります。春先には花満開となった桜づつみが眺められると評判のスポットです。小川やに池などがあり、アスレチックや健康遊具も利用ができるので日頃運動が不足がちの方にもぴったり。

東北自動車道矢板ICから車で20分ほどでアクセス可能。大型駐車場があり、料金無料で使えます。気軽に立ち寄れるといったところが魅力です。