【保存版】新宿でつけ麺ならここ！都内在住グルメ通おすすめの15選【人気の有名店・魚介系・醤油・みそ味など変り種まで】

新宿三丁目B2出口直結、京王フレンテの地下2階。魚介濃厚つけ麺ならココ！というくらい人気のつけ麺店。煮干しの効いた魚介系の濃厚スープは濃厚ながらも酸味やえぐみが抑えられていて、飽きのこない味。

コシのある極太麺がよく絡みます。卓上には揚げにんにく、お酢、胡椒、七味がずらり。スープ割で最後の一滴まで美味しくいただけること間違いなしですよ！

こちらのお店はなんと翌朝9時まで営業している、歌舞伎町ならではのつけ麺屋さん。カウンターと個室も完備されていて、ゆっくり食事を楽しむことができますよ。ラーメンの種類も豊富で迷ってしまう程。

「裏竹虎つけ麺辛口」が人気のメニュー。背脂たっぷりの超濃厚ピリ辛スープに、卵を使用したつるもち太麺は相性抜群！病みつきになる味ですよ。

新宿東口から徒歩5分。高級魚焼きあご（トビウオ）と国産豚の拳骨から丁寧に摂った出汁スープが絶品！焼きあごがほのかに香る「塩つけ麺」は上品な味わい。お好みで昆布水を麺にかけて食べると、麺のつるもち感が一層引き立ちます。

綺麗なピンク色のチャーシューは低温調理でしっとり仕上げた豚肩ロース。〆には残ったスープであご出汁茶漬けを是非！精米したての新潟こしひかりで最後まで充分に楽しめますよ。

こちらも言わずと知れた行列の絶えないお店。新宿東口から徒歩3分、マルイ本館裏にあり一見料亭と思える様な綺麗な外観。鴨と大山鶏の旨味たっぷりの醬油ベースの濃厚鶏清湯スープ。麺は全粒粉の中細ストレート麺で、小麦の香りと甘みが同時に味わえちゃいます。

チャーシューは豚肩ロースと鶏むね肉の2種類。低温調理のチャーシューは、柔らかくしっとりとしていて噛むごと旨味が口に広がり贅沢な味わいですよ。

西口徒歩6分、東京メトロ丸の内線西新宿駅からは3分ほど。店内は白木造りのカウンターで、明るく清潔感があり女性お一人様でも気軽に入れますよ。金目鯛のあら出汁から取ったスープは、一口食べたら口の中に上品な魚の旨味が広がり、すっきりとした後味は一度食べたら病みつきになります！

数種の全粒粉をブレンドした麺はしっかりと小麦の味を感じる、細麺ストレートタイプ。筆者も虜になった一人です。是非一度訪れてみてくださいね。

住所は西新宿、駅は丸の内線西新宿駅五丁目駅近く。オープンして4ヶ月で第21回TRYラーメン大賞・新人大賞を受賞した話題沸騰のお店。店内は6席のみのこじんまりとしたジャズの流れる大人の雰囲気。

「鰹昆布水つけ麺醤油」は、まずつけ汁につけずに塩をかけて食べるのが嶋流。地鶏出汁の醤油ベースのシンプルなスープは、平打ちストレート中太麺によく合います！並んでも食べたい味ですよ！

新宿で鶏白湯ラーメンと言ったら「麺屋 翔」。鶏の旨味が凝縮して、臭みがない鶏白湯スープ。麺は北海道産小麦の卵麺と全粒粉の麺を独自に配合したもので、スープが絡みやすいように工夫されたオリジナル麺。

筆者のお気に入りは3枚のチャーシュー。豚ロース・豚バラ・鶏モモの低温調理されたチャーシューは、香り豊かでとろける柔らかさ。一度食べてみる価値ありますよ。

新宿西口徒歩4分、長年愛され続けた「麺屋武蔵」が2020年8月に「創始 麺屋武蔵」となってリニューアルオープン！創業当時の秋刀魚節出汁を復活させ、今風のテイストを盛り込んだお店として進化を遂げています。

大きな煮豚の乗った「濃厚つけ麺」は変わらず人気メニュー。柔らかく煮込まれた甘さ控えめの煮豚とつるつるシコシコ麺が味わえますよ。

新宿西口徒歩5分、小田急ハルク向かいの路地。1961年創業の老舗のラーメン屋さん。木のぬくもりを感じる温かみのある雰囲気で、L字型のカウンターがあります。透き通った醤油ベースのスープは、酸味を感じるあっさりとした仕上がり。

「チャーシューざる」はチャーシューがゴロゴロと入った人気メニュー。刻みのりがかかった麺は、山盛りに盛られ迫力満点。がっつり食べたい方向けですよ。