【保存版】水戸ドライブデートならここ！関東在住の筆者おすすめの15スポット【神社/お寺・パワースポット・自然・歴史など】

はに丸タワーがあり、屋上にある展望台からは内原エリアの景色が望めます。前方後円墳が6基に帆立貝形前方後円墳が1基・円墳9基があるとった古墳公園です。大人から子供までさまざまな年齢層のおカップルが楽しめる公園ではないでしょうか。

大きな埴輪のタワーがあり、見ごたえがあります。古墳に興味があるといった方はぜひ足を運んでみましょう。料金無料です。

千波湖や周辺の緑地から成り立つ公園で、落着きある光景が楽しめます。水戸の中心地にあるので、オアシス的な存在です。千波湖を囲むような感じにジョギングコースもあるので、日頃運動不足がちのカップルで心地よい汗を流してみませんか。

偕楽園に隣接しているので、観光後のちょっとした息抜きとして立ち寄ることができるといったところも魅力となっています。

公園として大串貝塚が整備を行われ、高さ15メートルを誇る巨人像の「ダイダラボウ」のほか、貝塚の内部の様子をうかがうことのできる「貝層断面観覧施設」といった見どころができました。9時から16時15分まで営業となっており、無料で見学可能です。

史跡に興味があるといった方はぜひ足を運んでみましょう。自然散策を楽しみたいといった方にも最適なスポットではないでしょうか。

水戸を代表する定番のドライブスポットではないでしょうか。国の史跡や名勝ともなっている有名スポットで、美しい庭園で心ゆくまで過ごしましょう。金沢の兼六園や岡山にある後楽園とともに日本三名園とされている場所です。水戸駅より車で20分ほどでアクセスができます。

ツツジにハギも植えられおり、四季折々の花に包まれた幻想的な空間が広がる庭園です。優雅なひと時を思う存分に満喫してみませんか。

水戸黄門で知られる徳川光圀公ゆかりの地でもあり、寺の庭が好きであったことから「保和園」と名付けられたのがはじまりです。昭和初期は地元有志によって拡張整備が行われ、純日本庭園になりました。名称も「保和苑」として生まれ変わります。

水戸駅より来る前20分ほどでアクセスができ、ドライブスポットにも最適です。初夏になるとアジサイが咲く誇り、美しい光景に包まれます。

水戸藩初代藩主であった徳川頼房公が1621年に徳川家康公を祀る神社として創建したのがはじまりです。水戸駅より徒歩5分と駅からのアクセスも抜群。参道には石段もあり、散歩感覚で参拝ができます。開園時間は6時から17時です。「権現さん」と呼ばれ、親しまれています。

境内には、頼房公が奉納した銅灯籠であったり、徳川光圀公がたずさわった常葉山時鐘などといった観光ポイントもあるので、立ち寄ってみましょう。

近隣には吉田社であったり、吉田古墳もあるので史跡めぐりを楽しみたいといった方は一緒に立ち寄ってみませんか。水戸駅より車で20分ほどでアクセスができます。本堂は国指定重要文化財になっており、仁王門や本尊薬師如来・十二神将像などといった場所も県指定文化財です。

たくさんの見どころがあるので、1日ゆっくりと過ごすことができます。徳川光圀公の力添えもあり、水戸藩の学問寺となっていた歴史ある場所です。

幕末より第二次世界大戦にかけての茨城県出身となる戦没者の霊が祀られている場所です。桜山にあることから、桜の名所ともなっています。歴史は1878年に遡り「鎮霊社」として祭られたことがはじまりです。

水戸駅より車で15分ほどのところにあります。偕楽園も近いので、水戸の名所めぐりを楽しみたいといった方はドライブコースに加えてみましょう。

日本の常陸国水戸藩に建てられた藩校で、時代は江戸時代後期にあたる1841年となります。梅まつりであったり、紅葉を眺めることもできるといった感じに季節感も楽しめるといったところも特徴。最後の将軍となる徳川慶喜公も学んだ歴史のある場所です。

自然豊かな光景を満喫したいといった方は偕楽園とともにドライブコースに加えてみましょう。水戸ならではの雰囲気が感じられるスポットです。

歴史博物館としての役割を担い、文書館の機能も併せ持つといった場所です。美術工芸品であったり、古文書のほか、江戸時代に使われた農家建築などの展示物もあります。茨城県の歴史や文化について触れてみませんか。日本建築に西欧風建築を融合させた、明治時代の校舎です。

独特な感じがあり、趣豊かな雰囲気を満喫することができます。館内の撮影は禁止されているので、見学の際は気を付けましょう。