【保存版】浅間温泉旅館おすすめ15選【松本に詳しい筆者が徹底紹介】料理がおいしい・コスパ◎など

浅間温泉の新しい「旅のスタイル」を提案するプロジェクトから誕生した未来の感性と出合う宿。「心と身体のバリアフリー」をテーマに歴史を持つ老舗旅館がリノベーションされました。温泉は小柳乃湯を引き継ぐ伝統ある名湯。

浅間温泉は古い街並みの道が細く、レセプション&カフェでチェックインをし、ホテルまで送迎してもらうシステムです。周辺には空き家を活かした醸造所やカフェがあり、風情あるレトロな街並み散策がおすすめ。

新感覚！豊かな知と出会うための全室露天風呂温泉付きブックホテル。1階には書店が併設され、雑誌から小説・漫画・絵本など約1万冊が並んでいます。

源泉掛け流しの露天風呂ではアルカリ性単純温泉の美人の湯を堪能してみましょう。肌がスベスベになる実感が魅力。食事は信州の食材を活かした料理の数々をダイニングルームでいただきます。

オリジナルの樽生シードル（りんごのお酒）や信州薬膳茶もおすすめ。

四季の移り変わりを感じる中庭を眺めながら、美肌効果の高いアルカリ性単純温泉・美人の湯でのんびり寛ぐ宿。和モダンの香りと温もりがマッチし、家族三世代でゆっくり泊まれる大きな部屋が10室あります。

厳選された旬の新鮮素材を月ごとに変わるメニュー。目で楽しみ、舌で味わう絶品料理を堪能してみましょう。朝夕共には専用の個室で回りを気にせずにゆっくりいただけるのが◎海なし長野県で鮮魚も美味しいと評判です。

伊豆石と赤影石を使った露天風呂と内風呂につかり、風情ある坪庭を眺めながら癒される宿。肌あたりの優しいアルカリ性単純温泉は、老若男女すべての人に安心の湯浴みが楽しめる人気の温泉です。

夕食は信州産の旬の素材は名産の馬刺しや川魚の郷土料理はじめ、全国から厳選した食材を活かした懐石料理。朝食は炊きたての安曇米に赤出しのお味噌汁と自家製豆腐など、身体が喜ぶ優しい美味しさです。

湯船までは車椅子で移動でき、浴槽内にはリクライニングシートを設置した温泉宿。車椅子のまま湯浴みができる心地よさは日頃とは全く違う特別な時間を楽しめます。夜はカラフルなレーザー照明でロマンチックに演出。

食事は信州プレミアム牛ステーキ（100g）をメインに、四季折々信州の旬の食材が愉しめます。また名物は岳山麓産と上伊那郡辰野町産のオリジナルブレンド蕎麦粉と北アルプスの天然水で館主自ら打つ手打ち蕎麦です。

北アルプスを望む大浴場の絶景を楽しめる宿。開湯から1,000年と言われる浅間温泉の湯浴みを眺望と共にゆったりと堪能してみましょう。マッサージルームを併設した大浴場は松本平の夜景がとても綺麗に見えます。

70分のバイキングとアルコール飲み放題となる夕食は、50～60種類ほどのメニューの中から、好きなものを好きなだけOK。電話予約で1日2便の無料送迎やアニバーサリーなどでのケーキ（実費は別料金）の事前注文も出来ます。

昭和初期の木造三階建てを今に残す宿。風情に馴染む昔ながらの木造の浴室棟は宮大工による釘などの金物を使わず趣ある総ヒノキ造りの湯小屋です。自然の空気と季節の移ろいをより感じる為の露天風呂のみが魅力的。

器や空間を意識した料理は、信州の里の恵みと旬を存分に楽しめるシンプル且つ、新たな味がいただけます。地産の安心安全な食材が織りなす感動的なテイストを、朝と夜で表情を変える庭園を眺めながらいただいてみましょう。

展望風呂からのアルプスの山々や松本の城下町など絶景を一望する宿。湯量豊富な自家源泉を、露天風呂・貸切風呂、・大浴場・ジャグジー・足湯で楽しみましょう。 その他、低温サウナや湯上がり処、パウダールームも充実。

食事は美ヶ原温泉の一番美味しいお料理をいただけるよう工夫された創作和食会席。信州の季節ごとの食材や信州を代表するブランド食材を使った美食会席を存分に楽しんでみましょう。

敷地内の源泉よりこんこんと湧き出る、毎分29.3リットルの豊富な湯量が魅力。女性大浴場にある40℃前後に設定されたデトックス効果の高いミストサウナが好評です。青石を敷き詰めた露天風呂も風情ある趣が◎

食事には季節の地元素材を、なるべく素材の味をいかし味わう酒肴と、館主の手打ち蕎麦・一日限定10枚が人気（手打そばは別途料金、1枚1,200円）旬の美味豊かな創作料理と美酒を愉しむ大人の時間を満喫してみましょう。

奈良時代からの歴史ある美ヶ原温泉の、源泉100％・特徴のある6種類のお風呂の宿。保温効果がとても高く、湯あがりの身体は芯からポカポカしてくる温もりが実感できます。庭園を望む岩露天や木の温もりを感じる檜露天も魅力。

食事はオリジナルの器に彩られた目にも楽しい季節の料理。旬の食材を最大限活かした味わいは絶品です。朝食は自家米と専属契約農家のお米を100％使った、安全で美味しい自慢のご飯を賞味してみましょう。