【保存版】巣鴨でラーメンならここ！ラーメン大好きな筆者おすすめの17選【行列店・締めのラーメン・注目店など】

店内のガラス越しには製麺室が設けられ、ここで毎日打ちたての麺が作られるそう。ラーメンやつけ麺は醤油ベースで、出汁の味がしっかりと感じられます。麺の量も多く食べ応えのある一杯ですよ。

池袋の名店が巣鴨の隣の駅の駒込にオープン。池袋の時代も行列のできるお店でしたが、移転してからも人気は変わらずです。

厳選された高知の生姜香る豚の清湯スープ、全粒粉入多加水の平打ち麺。そしてトッピングのチャーシューは豚バラロール。池袋の「塩そば専門店 桑ばら」と神田の「塩生姜らー麺専門店 MANNISH」のコラボ店。塩ダレは『桑ばら』で使っているアンデスとモンゴルの2種の岩塩を使用。

こちらのお店は限定でハンバーガーとセットの驚きの定食もあります。

透き通る豚清湯スープに、麺は新宿だるま製麺。銘柄豚を使用し、大釜で吊るし焼きにしたチャーシューは、これを目当てに通う方がいるほど人気。有名店の「らーめん 恵本将裕」の系列店です。

2020年7月オープンながら、行列が絶えない話題のお店。「Japanese Soba Noodles 蔦」の跡地で駅からすぐの好立地。

名古屋コーチン、はかた地鶏の銘柄鶏を使用した絶品の無化調スープに、手打ち手揉みの自家製麺が特徴のお店です。トッピングには吊るし焼きのチャーシューや、トロトロの煮卵が。肉餡たっぷりのやみつきになるワンタンや日替わりのご飯もオススメです。2020年4月オープンながら、行列のできる話題のお店。

都内では珍しく白河ラーメンが食べられます。白河ラーメンとは、透明感のある醤油スープに木の棒で麺を打つ手打ち麺という福島県白河市のご当地ラーメンのこと。

鳥白湯に煮干しの風味を効かせた醤油と優しく抑えた塩の2種類のスープ、麺はストレート中太麺。トッピングは国産鳥を低温調理したチャーシューを、さらに備長炭で香ばしく炙り焼きされています。後入れトッピングとして、さっぱりとしたレモン生姜と、きのこのオイル煮が別皿で添えられており、さらに卓上には辛味が強いブリッキーヌを使用した唐辛子酢が。一杯で様々な味わいを楽しんでみてはいかがでしょうか。

限定メニューは売り切れることもあるので、要チェックです。おつまみのとりワンタンも絶品なので是非味わってみて欲しい一品。

キリッとした醤油の旨みのスープにモチモチの中太麺。トッピングのチャーシューが絶品で、固茹での煮卵がスープに合います。チャーシュー麺は麺が見えないほど器に盛られ、早々に売り切れることも。激辛ラーメンも人気で、辛さに自信がない方は半辛もオーダー可能。モンゴル出身の店主は長年中華料理店を経営されてから、ラーメン店に。2010年にオープンしてから徐々に噂が広まり、今では人気店に。

巣鴨駅から一駅隣の大塚駅すぐ。

濃厚煮干しスープに、パスタマシンで作る全粒粉自家製麺。2枚のチャシューにねぎ、2枚のメンマがまるで顔のようにトッピングされています。名物餃子は皮から手作りでニンニク不使用、一つ100円のおでんも人気で、屋号にも入っている焼きそばも、もちろん美味しい。

元BARだったお店ならでは、お酒も豊富で飲んだ後の締めにもぴったり。巣鴨駅前白山通りを渡ってすぐの好立地。

スッキリとした鶏油と出汁の旨み、塩と醤油の2種類のスープ、細麺は三河屋製麺。トッピングはチャーシュー、さっぱりとした水菜にメンマがどっさり。おつまみメンマやチャーシューと共にお酒を飲むのもおすすめ。焼酎の出汁割りも味わってみて下さい。ひっそりと佇むラーメン店、寡黙な店主と優しい女将さんの接客が居心地良い。

最寄りは都電荒川線の巣鴨新田停留所。

鶏ガラと醤油のスープで昔懐かしい中華そば、麺は中細の柔め。ラーメンは500円と、非常にリーズナブルに食事が出来る。定食もあり、お酒も楽しめる町中華です。

壁に貼られた短冊に手書きのメニューが所狭しと貼られています。

たっぷりとこがし葱が入った醤油ラーメンや胡麻の味が強い坦々麺、麺は本格派の三河製麺。坦々麺は1辛〜4辛まで選べる。比較的食べやすい辛さ。

カフェの様な店内で食べる町中華。コスパも良く、提供スピードも早いのでランチの利用にもオススメです。