【保存版】渋谷で焼き鳥ならここ！元渋谷勤務の筆者おすすめの店16選【雰囲気◎・リーズナブル・王道から変わり種まで】

奥渋谷にひっそり佇み、国産地鶏の炭火焼鳥を手頃な価格で楽しむことができる、穴場の大衆酒場です。東急ハンズのすぐそば、路地裏に位置し、カフェビストロを改装した、おしゃれな雰囲気が漂う隠れ家のような空間です◎

こちらの店では、新鮮な岩手県産地鶏を使用した焼鳥を、220円からお楽しみいただけます。生ビールは550円、ハイボールは450円と、リーズナブルにこだわった価格設定が魅力。渋谷の喧騒から離れてリラックスしたひとときを過ごしませんか。

渋谷駅から徒歩4分の場所に佇む、4Fに位置する大人な雰囲気の焼鳥屋。こちらでは、鳥取県の銘柄鳥である大山鶏を厳選して使用しています。広く知られたブランド鶏である大山鶏ですが、大将の腕で独自の仕込みを施し、これまでにない味わいをご提供してますよ。

特徴である、ジューシーで柔らかな肉質を最大限に引き出すために、各部位ごとに特有の串打ちや調理法を施し、炭火で焼き上げています。季節の野菜や創作串も充実しています。

創業1948年という超老舗焼き鳥屋の『森本』は予約ができないお店にも関わらず、大人気ということもあり、空席がいつもあるわけではありません。それでも、並ぶ価値が確実にある名店です。

ゆずが香る塩つくねは本当に絶品です！メニューも豊富ですので、アラカルトで楽しんでも幸せな気分になれます。でも、初めての時には、是非コースで食べてみてください。焼き場のかっこいい姿も含めて、老舗の名店ですよ。私自身もコースで立ち寄らせていただくことも多いので是非！

昔ながらの落ち着く雰囲気がウリの『鳥市』は安くておいしいと評判です。こちらも人気のため空席がいつもあるわけではありませんが、回転率が早いことが特徴のため、サクッと時間調整などにも立ち寄ることのできるお店ですよ。

王道メニューがしっかりと存在しているところも◎マークシティ周りの激戦区でしっかりと存在感を出しているため、一度はいくべきですね。私も、友人との待ち合わせや、お酒を少し飲んで帰りたいなといった際に利用しています！

ちなみに禁煙ではなく、喫煙なので注意！

外観や内観がいかにも大衆居酒屋！といった感じの『鳥竹総本店』。味は確かですし、なんといっても昼すぎからオープンしています！私も渋谷で勤務していた頃に相当お世話になった名店です！

量が比較的多いところ（大串）が特徴で、焼き鳥だけではなくて、生ビールの中ジョッキも大きめでの提供！他にも、焼き鳥弁当も大人気でおすすめですよ！席数も比較的多いので、是非足を運んでみては？

渋谷駅から徒歩3分の距離に位置する、こだわりの串焼き居酒屋『小倉山』。昭和の雰囲気を残しながらも、女性でも入りやすい雰囲気を保っています。串焼きはもちろんのこと、その他のメニューも総じて美味しすぎるので筆者一押しのお店ですね！

串焼きは本当にすべて美味しく、その他であれば個人的なおすすめはやっぱり「モツ煮込み」です！是非挑戦してみてくださいね！

朝〆の甲州地どりを中心に、その日最高の地鶏を仕入れ、極上の炭火焼鳥をお楽しみいただけます。鳥刺しをはじめとした、逸品料理から〆まで楽しめるコースは、コスパも秀逸です。

店主自らが全国の酒蔵を巡り、厳選した日本酒が160種以上揃っています。田植えや酒造りにも挑戦し、自社開発の世界初の日本酒スパークリングマシン「酒和（しゅわ）サーバー」で、日替りで5種の泡地酒を提供しています。

ミネラルを豊富に含んだ地下天然水と大自然に囲まれた、鳥取県大山の絶好な環境で飼育された、大山鶏の特別な串をお楽しみいただけます。大山鶏は、良質な脂とまろやかなコクが特徴で、熟練の職人が一串一串に丹精込めて提供しています。

店内に足を踏み入れると、木の温もりが漂う大人の隠れ家が広がっています。ランプの照明が山小屋のような雰囲気を醸し出し、落ち着いたプライベート空間で、美味しい大山鶏の串をお楽しみいただけます。

備長炭で焼き上げる絶品串焼き「さつま若しゃも」と「茶美豚」を提供する、串焼きとワインの店。イタリア直輸入のワインと共に、職人の技が光る焼き鳥をお楽しみいただけます。本格的な焼き鳥を体感したい方や、舌の肥えた焼き鳥マニアにも満足していただける逸品。

ワインはオーナー自らが現地に足を運び、厳選したものを直輸入。多彩な種類の炭火串焼きのなかでも、特におすすめなのが特製マヨネーズで味付けした「鶏ハツQP」です。

渋谷センター街の奥、宇田川町にある、綺麗で美味しい焼き鳥屋『焼き鳥・もつ焼　新』。女性も入りやすい内装がとても良いですよ。もちろん、焼き鳥そのものも非常に美味しいです！

特に白レバーが、筆者イチオシ！雑居ビルに入っている店舗とは想像もできない、良い意味での裏切られます。是非、足を運んでみては？