- 舞鶴には2人で楽しめるデートスポットがいっぱい!
- まずはここから!舞鶴の定番スポットならここ
- #1 レンガの町舞鶴を代表するスポット!「舞鶴赤れんがパーク」
- #2 最古級の建物は元々魚雷庫だった!「赤れんが博物館」
- #3 城下町としての歴史が残る!「田辺城跡」
- #4 海上プラネタリウムでロマンチックなひととき!「エル・マールまいづる」
- #5 平和の尊さを改めて考えさせられる!「舞鶴引揚記念館」
- 思わず写真に収めたくなる!絶景満喫スポットならここ
- #6 清々しい風景が一望!「五老スカイタワー」
- #7 滝のようにしだれ咲く桜風景!「瑠璃寺」
- #8 境内が黄色や赤の燃えるような紅葉に包まれる!「金剛院」
- #9 海を楽しまなきゃもったいない!「竜宮浜海水浴場」
- #10 ワイワイにぎやかデートにもピッタリ!「青葉山ろく公園」
- #11 造船所や自衛隊の護衛艦がすぐ目の前!「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」
- お腹も心も大満足!美味しい舞鶴グルメならここ
- #12 新鮮魚介がずらっと揃います!「舞鶴港とれとれセンター」
- #13 少々変な形になっても大丈夫!「舞鶴かまぼこ工房」
- #14 バイキング形式でたっぷり食べられる!「海望亭」
- #15 野菜たっぷりのヘルシーメニューがずらり!「舞鶴ふるるファーム」
- 舞鶴デートでより2人の距離が近づきますように
この記事の目次
舞鶴には2人で楽しめるデートスポットがいっぱい!

京都で観光やデートというと、京都市内の寺社仏閣を巡ったりショッピングへ行くカップルが多いかもしれません。ですが京都には海の魅力もいっぱい!少し足を伸ばしてぜひ舞鶴エリアへ行ってみましょう。舞鶴は京都府の中でも北部にあり、日本海を望む絶景や海の幸を生かした美味しいグルメも揃っています。舞鶴を訪れたことがある方も初めての方も、この記事を参考にして素敵な舞鶴デートを楽しんでくださいね!
まずはここから!舞鶴の定番スポットならここ
舞鶴デートが初めてのカップルなら、まずはやっぱり定番スポットを押さえておきましょう。
#1 レンガの町舞鶴を代表するスポット!「舞鶴赤れんがパーク」

舞鶴には明治時代に建てられたレンガ造りの建物が数多く残っていて、レンガの町としても知られています。そんな舞鶴らしさが詰まったスポットなのが、「舞鶴赤れんがパーク」なんですよ。
「舞鶴赤れんがパーク」内には、博物館や旧海軍にまつわる建物、工房やイベントスペース、よくロケに使われる「赤れんがロード」ショップなどが建ち並んでいます。
舞鶴赤れんがパークの住所・アクセスや営業時間など
名称 | 舞鶴赤れんがパーク |
住所 | 京都府舞鶴市字北吸1039番地の2 |
営業時間・開場時間 | 9:00~17:00 |
利用料金や入場料 | 【赤れんが博物館】400円【舞鶴市政記念館】入場無料【まいづる智恵蔵】入場無料 など各施設により異なる |
#2 最古級の建物は元々魚雷庫だった!「赤れんが博物館」

「舞鶴赤れんがパーク」内にある「赤れんが博物館」は、元々魚雷庫として使われていたもの。
最古級の鉄骨レンガ建造物の館内へ入ると、レンガに関する展示がずらりと並んでいます。展示内容も含め、ちょっと珍しい博物館かもしれませんね。
赤れんが博物館の住所・アクセスや営業時間など
名称 | 赤れんが博物館 |
住所 | 京都府舞鶴市字浜2011番地 |
営業時間・開場時間 | 9:00~17:00 |
利用料金や入場料 | 【入館料】400円 |
#3 城下町としての歴史が残る!「田辺城跡」

細川藤孝によって築城された「田辺城」は、「舞鶴城」とも称されるランドマーク。明治時代に廃城されたのち、現在は「田辺城跡」として親しまれています。城門は「田辺城資料館」になっていて、「田辺城」の歴史やかつての城下町の賑わいの様子などを学ぶことができますよ。
田辺城跡の住所・アクセスや営業時間など
名称 | 田辺城跡 |
住所 | 京都府舞鶴市字南田辺15-22 |
営業時間・開場時間 | 【田辺城資料館】9:00~17:00 |
利用料金や入場料 | 【田辺城資料館】200円 |
#4 海上プラネタリウムでロマンチックなひととき!「エル・マールまいづる」

「エル・マールまいづる」は関西電力の船なのですが、なんと船内にはプラネタリウムが!日本初の海上プラネタリウムで、ロマンチックなひと時を過ごしてみませんか。
船の中でプラネタリウムを楽しむなんて、ちょっと変わった体験。船が停泊している「舞鶴親海公園」は、さまざまな施設が揃ったシーサイドパークとなっているので、海風とともに清々しい1日を過ごせますよ。
エル・マールまいづるの住所・アクセスや営業時間など
名称 | エル・マールまいづる |
住所 | 京都府舞鶴市千歳(舞鶴親海公園内) |
営業時間・開場時間 | 9:30~17:30 |
利用料金や入場料 | 【入館料】無料 ※プラネタリウムは観覧料200円が必要 |
#5 平和の尊さを改めて考えさせられる!「舞鶴引揚記念館」

第二次世界大戦が終わった後、引揚第1船「雲仙丸」をはじめ、数多くの引揚船が「舞鶴港」へ帰ってきました。無事に生きて帰った者は66万人。さまざまなドラマの足跡を残すのが「舞鶴引揚記念館」となっています。
「舞鶴引揚記念館」の展示品などを見ていると、平和の尊さを改めて考えさせられるよう。周辺は記念公園や復元された引揚桟橋などがあります。
舞鶴引揚記念館の住所・アクセスや営業時間など
名称 | 舞鶴引揚記念館 |
住所 | 京都府舞鶴市字平1584番地 引揚記念公園内 |
営業時間・開場時間 | 9:00~17:00 |
利用料金や入場料 | 【入館料】400円 |