【保存版】亀戸デート50選！通勤歴もある筆者おすすめの50スポット【定番から穴場まで・グルメ・公園・散策・寺社仏閣など】

亀戸駅より徒歩12分。学問の神として知られる菅原道真公が祀られているパワースポットです。春は梅・藤に秋は菊といった感じに四季折々の花々が楽しめるのもおすすめの理由のひとつ。4月下旬には「藤まつり」が行われ、幻想的な光景に包まれます。デートスポットとしても最適です。

池の周辺には藤棚があり、紫色の藤がとてもきれいだと評判になっています。心を和ませることができる光景に出会える場所です。

東武亀戸線亀戸水神駅より徒歩2分。かつては日立製作所亀戸工場がありましたが、整備され公園となりました。時計塔や人工池のほか、テニスコートなどがあります。サザンカの名所としても有名。亀戸で緑豊かな光景を楽しみましょう。

子どもたちの楽しむ姿も眺められるので、子ども好きのカップルにもおすすめです。優雅なひと時を楽しみましょう。自然散策も楽しめます。

亀戸駅より徒歩20分。126種類ある萩が境内に植えられていることから「萩寺」とも呼ばれています。亀戸天神やスカイツリーからもアクセスができるので、一緒に立ち寄ってみませんか。松尾芭蕉の句碑であったり、落合直文の歌碑があるなどと見どころ満載です。

寺務所で水に溶けるおみくじを購入することができたり、御朱印をいただくこともできます。駐車場がないので、車でアクセスする際には近隣の駐車場を利用しましょう。

亀戸駅より徒歩13分。浮世絵師・歌川広重が描いた作品のタイトル「名所江戸百景・亀戸梅屋敷」として有名なスポットです。外国人観光客にも人気のスポット。1910に起きた大雨の影響で、隅田川沿岸が水浸りになり、梅屋敷の梅樹が枯れて、廃園に至ります。

現在は石標柱と案内板のみが残っており、史跡めぐりを行いたいといった方はでかけてみましょう。江戸時代には辺り一面が梅の花で覆い尽くされました。

JR亀戸駅北口より明治通り沿いに徒歩3分。青果店に精肉店・日本そば店・餃子専門店・雑貨専門店などといった感じにたくさんのお店があります。商店街の名物イベントでもある「破価市」が4月と5月に行われ、5月には「こいのぼり祭り」も一緒に行われるので盛大な感じです。

下町でもある亀戸ならではの雰囲気を思う存分に楽しむことができます。亀戸五丁目中央通り商店街は、明治通りより東武亀戸線付近まで続いているおよそ660mほどの商店街です。

竪川河川敷公園は首都高速道路7号線の高架下にある公園。水上アスレチックやサッカーができる施設などもあり、体を動かすにはぴったりの公園です。また、鯉が泳いでいる池に赤い橋がかかったフォトジェニックな場所もありますよ。鯉を見ながらおしゃべりも楽しめます。

雰囲気のいい公園なのでデート中の寄り道にぴったりですよ。

「亀戸香取勝運商店街」は江東区で最も古い歴史を持つ商店街です。香取神社のすぐそばにある商店街で、明治時代から発展を続けてきました。現在では、昭和の雰囲気を残したレトロな商店街として人気のスポットとなっていますよ。

レトロな看板などが立ち並び、昭和にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな気分が味わえるのでオススメです！

亀戸駅の北口から明治通り沿いに広がるこの「十三間通商店街」は江東区最大の商店街の商店街です。老舗の店舗から流行の店舗まで、様々なジャンルのお店が楽しめますよ。日曜日には歩行者天国も実施されています。

商店街の入り口には噴水と羽の付いた3匹の亀の像が飾られていて、非常にユニークです。商店街に訪れたらチェックしてみてくださいね◎

亀戸天神社と香取神社という二つの神社の近くに位置しています。一年を通して様々なお祭りが催されている商店街ですよ。5月に開催される亀戸天神社の藤まつりでは特に賑わいます。

商店街では、天神様にちなんだ商品を出すお店も多いので参拝後の散策にぴったりのスポットになっていますよ。神社を参拝した後に是非立ち寄ってみてくださいね！

「亀戸横丁」は、亀戸から徒歩3分のグルメスポットです。居酒屋を始め、ダイニングバーや多国籍な店舗までが軒を連ねるこの横丁では、多種多様な店舗が楽しめますよ。

さらに、横丁内であれば出前も可能なので、一つのお店にいながら他の店舗の料理も味わえてしまうんです！いろいろな味を楽しめる最高のグルメスポットを楽しみましょう◎