【保存版】千葉の夜景ドライブデート50選！ドライブ好きおすすめのレストラン・カフェ・絶景スポット

こちらは流山街道沿いの水色の可愛らしい一軒家の洋食レストラン。メニューには約30種のパスタやハンバーグ、グリル料理など洋食の定番が並びます。特におすすめなのが手ごねでしっかりとした肉のうま味が感じられるハンバーグ。

キノコやトマトなど5種のソースから選ぶことができ、サラダ、自家製スープ、ライスにコーヒーまたは紅茶がつきます。また特製ソースであっさりといただける魚介のグリルも人気。コクとうま味のある味わいを楽しみましょう。

こちらは20年近くもの間、昼夜問わず地元の人たちから指示され続けている台湾料理店。本場台湾人シェフが手掛ける料理は野菜を多く用い、油も控えめでヘルシー。ディナーのセットメニューは驚きのボリュームながらリーズナブルなのもおすすめポイントです。豚骨と鶏ガラで取ったスープと米麺が美味しい牛肉フォーは卓上の置いてあるニンニクと唐辛子、筍の入った酢を入れて食べるのがおすすめ。

今年15年目を迎えるこちらは愉快なのん兵衛が集まる居酒屋。注文が入ってから調理する料理は真心伝わる味わいです。松戸の南部市場から仕入れる新鮮な魚料理や酒の肴など、メニューは酒がつい進んでしまうラインナップ。デートで出かけても楽しめる一軒です。

次郎インスパイア系で注目されている角ふじ系のこちらでいただきたいのがとんかつをのせたこの店限定のみそカツラーメン。背油たっぷりの豚骨スープにうずたかく盛り上げられたもやし、玉ねぎ、醤油漬けのニンニクの山には、甘辛の味噌だれがかかった揚げ立てのとんかつが鎮座します。

そのボリュームは破壊力抜群ですが、シャキシャキ感が残るもやしの食感と玉ねぎやニンニクのアクセント、そして麺が進むカツの存在に最後まで飽きることなく食べ進めることができますよ。

こちらの一押しはつけ麺。豚骨と鶏がらをメインにした濃厚スープに魚粉を合わせたつけ汁にはその味わいに負けないよう小麦の香りと味わいを最大限に引き出した全粒粉入りの麺を合わせています。おすすめは「チャーシューもりそば」。豚トロ、ばら肉、肩ロースの3種類のチャーシューをトッピングしており、それぞれの部位の異なる美味しさを堪能できますよ。

こちらは船橋市と取手市を結ぶふなとり線の途中に店を構える昭和58年創業のラーメン屋。昔懐かしい志那そばのほか熱烈なファンがいるのが「スタミナラーメン」。ニンニクを利かせた自家製のたれに2～3日ほど漬け込んだ大きな豚肉を合わせ味噌とニンニクがたっぷりと溶け込んだスープでいただく、文字通りスタミナたっぷりのラーメンです。スタミナ不足はこれで一気に解消できますよ。

こちらは昭和52年にイタリアンレストランの先駆け的存在としてオープン以来、確かな美味しさで愛され続けてきました。花と緑に包まれた瀟洒な一軒家は天井の高い空間に大きな絵が飾られて居心地が良い。

特におすすめなのが日替わりの前菜盛り合わせ2皿の前菜、本日のパスタ、魚・肉料理、自家製ケーキとボリューム満点の「おまかせコース」。厳選した最上級の素材を惜しみなく使った料理をぜひ味わって見てください。

こちらは多くの常連客に愛される創業14年目のレストラン。日本各地の美味しい食材をとことん吟味して選び、見事に本格イタリアンへとアレンジした料理が根強い人気です。メニューには岩手県産の白金豚、長崎県の真鯛、大分産のハモなど、北から南まで各地の食材名がずらりと並びますよ。

パスタにも定評があり、中でも手長エビのスパゲッティは香ばしいソースと食べ応えのある手長エビを求めて、遠方から足を運ぶファンもいます。ディナーは仕入れる食材によって日替わりとなり、旬のものを取り入れた6種の前菜盛り合わせから始まるコースは彩りよくボリュームも満点。ワインとともにゆったりとシェフの料理を楽しめる店です。

こちらは本格イタリアンをイタリアワインとともに楽しむことができる店で、常時150種をそろえ、料理に合わせたペアリングを楽しむことができます。この店の特色はストラン内にとどまらないところにあり、ソムリエがセレクトしたイタリアンワイン、そしてシェフが手掛けるスイーツがお土産として購入できるテイクアウトスペースが設けられていますよ。また、定番メニューに加え旬な食材を重視したメニューを設定しており、コース料理は基本的に予約が必要ですが、アラカルトメニューでの注文も可能です。

イタリア産小麦やイタリアの海塩など、本場と同じ材料にこだわり作るピッツァは高温かつ短時間で焼き上げられます。こんがりとした焼き色がついたピッツァ生地はその見た目も食欲を誘いますよ。

まず食べてほしいのがマルゲリータ。トマトソースとモッツアレラ、バジルとシンプルな一枚はトマトソースのブレンドや塩気、チーズやオイルの量など細部までこだわり抜いています。料理はどれも豪快な気持ちよさと新鮮な驚きを兼ね備えたものばかりで、イタリアの風を運んでくれるかのようです。是非ご賞味ください。