【保存版】冬の淡路島デートならここ！関西在住の筆者がおすすめしたい18スポット【日帰り温泉・宿泊・島グルメ・温泉など】

2023年にオープンしたカリコリゾート内にある「雁子の湯」は、バリのリゾート地にいるような優雅な温浴施設です。地元淡路産の食材をふんだんに使用したレストランやカフェも併設。

大理石やヒノキを使ったお風呂を用意しています。水風呂やサウナも総ヒノキで、アロマ水をかけてロウリュも可能。岩盤浴は別料金となりますが11種類と数が多く、それぞれ異なる効能の岩盤浴を楽しむことができます。

「アクアイグニス淡路島」は癒しと食のリゾートとして2022年にオープンした施設で、温浴施設やレストランを併設しています。

温泉は男女別の浴室と混浴で入ることができる大浴場があり。露天風呂は南国の海のような色で、目の前の海とつながっているようなインフィニティ風呂です。入浴料金にサウナや湯浴み着のレンタル料も含まれており、混浴ゾーンは水着や湯浴み着で入れるのでデートにも◎。

神戸から淡路島へ渡ったスグ先にある岩屋温泉「美湯　松帆の郷」。天然ラドン温泉につかって、ゆっくり体を休めることができます。神戸方面へ帰る際に立ち寄るのが便利ですよ。

イチオシのポイントは、展望露天風呂からの眺望です！明石海峡大橋や瀬戸内海の景色を眺めることができる、絶好のロケーションなんですよ。橋がライトアップされている夜に訪れるのがオススメです。

美人湯として知られる淡路島いちのみや温泉につかることができる「パルシェ　香りの湯」。ハーブガーデンに併設され、露天風呂にはさまざまな種類のハーブ風呂を楽しむことができるんですよ。

湯上りは、無料でいただけるパルシェ特製のアイスハーブティーでクールダウン。体の中からキレイになれる筆者お気に入りスポットです。

南あわじ市の南端に位置する温泉ホテル。とろりとした自家源泉の療養泉・南あわじ温泉を堪能することができます。展望露天風呂からは、鳴門海峡を一望できる絶好のロケーションです！

こちらには貸切のプライベートスパがあるので、カップルで入浴をすることができるんですよ。贅沢な時と空間で、非日常を感じてくださいね。

兵庫県民ならおなじみの「ホテルニューアワジ」。CMの音楽調で言ってしまうのは筆者だけでしょうか（笑）目の前に広がる海景と洲本温泉を贅沢に堪能することができるお宿です。ラグジュアリーなホテルですが、子連れでも楽しむことができました。広々としており、ファミリーにもおすすめです！

ホテルには複数の湯殿が備えられ、それぞれ趣向をこらした空間で湯あみをすることができるんですよ。湯めぐりをしたり、貸切風呂で二人だけの時間を過ごしたり…のんびり贅沢ステイを楽しんでくださいね。

なかなか予約がとりづらい、知る人ぞ知る穴場宿。落ち着いたあつらえの和室が日頃の喧騒を忘れさせてくれます。目の前に広がる海景を眺めて、静かな休日を過ごしたいカップルにおすすめです。

地物の海鮮や淡路島の旬の野菜を使った民宿ならではの美味しいごはんが自慢です！また、お風呂はトロトロのうずしお温泉。ごはんにお風呂に満足度の高い宿ですね。