【保存版】冬の淡路島デートならここ！関西在住の筆者がおすすめしたい18スポット【日帰り温泉・宿泊・島グルメ・温泉など】

「あわじ島バーガー 淡路島オニオンキッチン 本店」は全国ご当地バーガーグランプリで1位と2位を獲得したハンバーガーのあるお店で、淡路島産の食材をふんだんに使用しています。

1位のオニオンビーフバーガーと2位のオニオングラタンバーガーに挟まれるカツは玉ねぎカツで、厚みが9センチほどとボリューミー。他にもデザートの中には玉ねぎソフトがあり、玉ねぎの味を感じる不思議な味のご当地ソフトクリームです。

「絶景レストラン うずの丘」は鳴門海峡を一望できる素晴らしいロケーションで、淡路の名産をたくさんいただけます。食事しながらも鳴門海峡を見ることができ、玉ねぎを形取ったユニークな席もありますよ。

ミョウバンを使用せず塩水のみで洗った新鮮なウニはそのままでも十分美味しいですが、淡路牛をくぐらせたウニしゃぶなど贅沢な一品をいただけます。他にもトラフグやサワラ、アワビなど、近海で獲れた新鮮な海の幸を中心に提供。

淡路牛に造詣が深い店長が、厳選した素材を提供している焼肉店。近隣の指定牧場から直接仕入れており、上質な淡路牛をリーズナブルな価格でいただけるお店なんですよ。ジューシーなお肉ですが、さっぱりした脂身でどんどん食べてしまいます！

個室があるので、二人でゆっくり食事をしたいカップルにおすすめ。ランチもディナーにも使えるお店です。

淡路牛や魚介類など地元食材をメインに、鉄板焼きがいただけるレストラン。海沿いに立地し、瀬戸内海のパノラマビューとともに食事を楽しむことができるんですよ。

筆者のオススメは、シェフが目の前で焼き上げてくれるカウンター席。ダイナミックなパフォーマンスを交えながら調理してくれます。テンションが上がる料理ショーは必見です！

たこが飛び出している見た目にもインパクトのあるたこ焼き屋さん。旨みを凝縮させるため、半生状態に揚げたたこが投入されているんですよ。カリッ！トロッ！の食感も楽しいグルメです。

海沿いドライブのおともに、小腹がすいたら立ち寄りたいスポットですね。

鳴門海峡を望み、うずしおを見ることができる眺望抜群の道の駅。島グルメはもちろん、鳴門海峡の海の幸を味わえる場所です。さまざまな特産品がならび、観光地としても人気のある道の駅なんですよ。

レストランでは季節の魚介類が提供され、冬は鍋メニューも用意されているんですよ。出汁のきいた鍋でほっこり温まってくださいね。

「クラフトサーカス」は夕日の綺麗な海沿いにあり、ショッピングやグルメを楽しめる複合施設です。ワンちゃん連れにも嬉しい施設があり、一緒に入れるグルメエリアや写真スポットもあり。

いけすから取り出してさばいた新鮮な魚をいただけたり、淡路牛を焼肉で楽しめたりといろいろなグルメをいただけます。淡路産の生鮮品や加工品、日本や世界各国の伝統工芸品を扱うお店などもあり、お土産を買うにもふさわしいスポットですよ。

本州から淡路島の玄関口となるサービスエリア。明石海峡大橋や対岸の神戸の街並みを眺めることができる絶景スポットです。

展望エリア近くにはスターバックスコーヒーがあり、美味しいドリンクと一緒に景色を楽しめる場所なんですよ。ドライブで疲れたら、休憩に使いたい場所ですね。

建築家・安藤忠雄氏が設計した施設群の「淡路夢舞台」は、建築と自然が融合している場所です。「百段苑」や「奇跡の星の植物館」などがあり、散策が楽しいエリアなんですよ。植物館は温室になっており、冬でも快適に過ごすことができます。

「ウェスティンホテル淡路」や「淡路島国営明石海峡公園」に隣接しており、併せて利用するのがおすすめ。テラス・レストランやショップで淡路グルメを味わうのもいいですね！

淡路島の西海岸に位置するカフェ「ミエレ」。白いオープンデッキからは、穏やかな瀬戸内海を一望することができます。西海岸はサンセットが美しく、恋人たちが集まるエリアなんですよ。

ミエレはイタリア語で「はちみつ」を意味し、はちみつを使用したデザートに力を入れています。その他にも淡路島の食材を使った料理やドリンクなどが提供されているんですよ。絶景と美味しい食事を一緒に楽しめるイチオシスポットです！