【保存版】小豆島でランチならここ！島旅大好きグルメライターおすすめの19店【生そうめん・景観◎・オリーブ・軽食・スイーツなど】

元は工場だった建物をリノベーションして建てられたというカフェレストラン。店名は方言で『自分の家』という意味をもっているそうです。

ランチではパスタやハンバーグなど、洋食系のものがずらり！ハンバーグは中に半熟卵が入っており、とろとろの卵がお肉と相性バツグン！

小豆島の真ん中に位置する千枚田に隣接したお店。田んぼで育てたお米を食べつつ、圧巻の田んぼパノラマを楽しむことができます。

ここに来たからには、ぜひおにぎりを食べて下さい！米を育てた場所でその米を食べるというのは、なんとも贅沢ですね！他にもオリーブ牛を使用したオリジナルハンバーガーなどもあります。

「豊島美術館カフェ」は、小豆郡土庄町豊島唐櫃にある豊島美術館の中にあるカフェです。ランチにぴったりな「オリーブライス」があるとのこと。豊島にある田んぼでとれたお米に、もろみとオリーブを混ぜたここならではのご飯であると評判です。

「レモンロールケーキ」や「豊島の米粉ベーグル」「豊島のジェラート」などのスイーツも充実していると好評。豊島産のオリジナルドリンクである「てしま せとぽん」も高評価です。店内は、おしゃれだそう。子連れもOKです。

小豆島唯一の酒蔵が営むカフェバー。築70年の佃煮工場をリノベーションして作られた趣のある店内で、日本酒の販売や試飲も行っています。

アルコール以外にも甘酒やコーヒー、ジュースなど、ソフトドリンクも多数用意。酒粕を使ったアイスやフレンチトースト、手作りぜんざいなど、スイーツも豊富に用意しています。

醤油店が営むヤマロク茶屋。木桶で作ったこだわりの醤油を作っており、蔵の見学も行っています。

茶屋では鍋や冷奴などの食事メニューのほか、スイーツも用意。醤油プリンや醤油をかけたアイスクリームなど、醤油とスイーツを合わせたものもあり。醤油と甘味が意外とマッチすると評判です。

池田港から徒歩1分というアクセスが非常によいカフェ。海の見えるカフェとして人気があります。

小豆島産のもろみを使用した醤バーガーと醤サンドは、ボリュームがあるけどぺろりといけちゃう一品！海を見ながらのんびりと食べたいですね！またテイクアウトメニューもあります。

二十四の瞳映画村内にあるカフェ。映画『二十四の瞳』のロケ地を改装して作られたのだそうです。

映画で登場した給食セットが、こちらのカフェで注文可能！パンがアルマイトの食器に入っているのが妙になつかしく感じる1品で、軽く食事をとるのには十分です。

小豆島の海水浴場オリーブビーチに併設されたカフェ。島へ泳ぎに来たのなら、休憩するにはちょうどいいですね。

自家焙煎のコーヒーを飲みながら、ホットドッグやシナモンロールなどを食べたい！テイクタウトも可能です。