続いてご紹介するのはこちらの老舗和菓子店「御菓子司 亀十」。雷門からすぐの商店街に位置するするこちらのお店では、白あんと黒あんの2種類のあんから選べる「どら焼き」が大人気。
フワッフワな生地と上品な甘さが絶品の自家製あんが絶品で、多いときは1日約3,000個も売れるそう。食べ歩きはもちろん、お持ち帰りしておうちでゆっくり食べるものおすすめです!
名称 | 御菓子司 亀十 |
住所 | 東京都台東区雷門2丁目18-11 |
営業時間・開場時間 | 10:00~19:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
続いてご紹介するのはとっても大きなメロンパンで有名なこちらの「浅草花月堂 雷門店」。写真映えも抜群な名物「ジャンボめろんぱん」は、低温で長時間じっくりと焼き上げたカリカリの外側生地とフワフワの中身が思わず笑顔になってしまうほどの美味しさ。
持ち帰りはもちろん、店内には座席もあるのでカフェとしての利用にもぴったりなスポットです!
名称 | 浅草花月堂 雷門店 |
住所 | 東京都台東区浅草1-18-11 |
営業時間・開場時間 | 9:00~16:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
続いてご紹介するのはこちらの「梅園 浅草本店」。安政元年の創業から150年近くも続くこちらの甘味処では、江戸時代に人気を集めた昔ながらの「あわぜんざい」が名物。あわではなく餅きびを使用した渋くも甘い絶妙なぜんざいは、じっくり炊いたこしあんとの相性がバッチリです。
歴史ある浅草で、歴史ある甘味をぜひ味わってみてくださいね。
名称 | 梅園 浅草本店 |
住所 | 東京都台東区浅草1-31-12 |
営業時間・開場時間 | 12:00~17:00 ※当面の間 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
続いてご紹介するのはこちらの「壽々喜園 浅草本店」。
世界で一番濃い抹茶ジェラートを味わえると話題のこちらのお店では、各地の銘茶を揃えるお茶専門店「壽々喜園」と抹茶スイーツ店「ななや」がコラボして生まれた最高級抹茶のジェラートを、自分好みの7段階の濃さで楽しむことができます。抹茶好きカップルにはたまらないスポットです!
名称 | 壽々喜園 浅草本店 |
住所 | 東京都台東区浅草3-4-3 |
営業時間・開場時間 | 11:00~17:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
続いてご紹介するのはこちらの「あげまんじゅう 浅草九重」。
カラッと揚げられた11種類ものバラエティ豊富なあげまんじゅうは、少しお腹がすいた時にもちょうど良いころんとした可愛らしいサイズで提供されます。ボリューム自体はそんなに大きくないため、違う種類を何個か買って2人で仲良くシェアするのがおすすめです!
名称 | あげまんじゅう 浅草九重 |
住所 | 東京都台東区浅草2-3-1 |
営業時間・開場時間 | 9:30~19:00頃 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
続いてご紹介するのはこちらの「浅草メンチ 浅草本店」。どうしても甘いものに偏ってしまいがちな食べ歩きグルメですが、こちらのお店ではボリュームたっぷりのサクサクメンチを味わうことができます。
上品な脂がのった高座豚と牛肉がブレンドされたサクサクでジューシーなメンチは、女性でもぺろっと食べてしまえるほどの美味しさです。
名称 | 浅草メンチ 浅草本店 |
住所 | 東京都台東区浅草2丁目3-3 |
営業時間・開場時間 | 10:00~19:00 |
利用料金や入場料 | ~1,000円 |
お腹が空いてはデートもままならないもの。大好きな人とだからこそ訪れたい、浅草のおすすめランチ&ディナースポットをご紹介します!
最初にご紹介する浅草でおすすめなランチ&ディナースポットは、こちらの行列のできる老舗お蕎麦屋さん「並木藪蕎麦」。大正2年の創業から地元に愛され続けるこちらのお店では、漫画『美味しんぼ』でも紹介されるほど美味しいこだわりの辛めな「江戸つゆ」に付けていただく絶品お蕎麦をいただくことができます。
ランチタイムには行列ができるほどの人気店なので、早めに訪れるのがおすすめです!
名称 | 並木藪蕎麦 |
住所 | 東京都台東区雷門2-11-9 |
営業時間・開場時間 | 11:00~19:30 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
続いてご紹介するのは、びっくりするほど小さなサイズで注目を集める「米一粒寿司」が人気のこちらの「浅草 すし屋の野八」。
おまかせ5千円寿司と一緒に注文すると握ってもらえる「米一粒寿司」はもちろん、日本各地のおすすめ寿司ネタや旬に合わせたメニューも魅力的なスポットです。
名称 | 浅草 すし屋の野八 |
住所 | 東京都台東区雷門1-3-7 |
営業時間・開場時間 | 17:00~翌2:00 |
利用料金や入場料 | 10,000円~15,000円 |
続いてご紹介するのはこちらの「たつみ屋 浅草」。浅草駅から徒歩1分と立地もバッチリなこちらのお店では、浅草名物のドジョウ料理を味わうことができます。
鍋を埋め尽くすドジョウが迫力たっぷりの「浅草名物どぜう鍋」をはじめ、鰻や牛すきも美味しいと大人気。下町情緒を感じる囲炉裏が味わい深いお座敷席など、浅草の雰囲気をたっぷりと感じることができるおすすめスポットです。
名称 | たつみ屋 浅草 |
住所 | 東京都台東区浅草1-33-5 |
営業時間・開場時間 | 【月~金】11:30~22:00【土日祝】11:00~21:30 ※当面の間全日~20:00 |
利用料金や入場料 | 【ランチ】1,000円~2,000円【ディナー】4,000円~5,000円 |
続いてご紹介するのはこちらの「ホッピー通り」。浅草寺近くの大衆酒場がずらりと並ぶこちらの「ホッピー通り」は、カジュアルなデートにおすすめの昼飲みからはしご酒まで、様々な楽しみ方をできるおすすめデートスポットです。
ホッピーと煮込み料理が有名なので、ぜひ何軒かまわって飲み比べ・食べ比べを楽しんでみてくださいね!
名称 | ホッピー通り |
住所 | 東京都台東区浅草2-4 |
営業時間・開場時間 | 店舗により異なる |
利用料金や入場料 | 店舗により異なる |
続いてご紹介するのはこちらの「神谷バー」。
明治13年創業のこちらのお店では、ブランデーベースのカクテル「電気ブラン」をいただくことができます。アルコール度数が30~40度と高めながらも甘めなため、ついつい飲みすぎてしまうかもしれません。アルコールはもちろん、洋食メニューも豊富なため、様々なシーンで利用ができそうです!
名称 | 神谷バー |
住所 | 台東区浅草1丁目1番1号 |
営業時間・開場時間 | 11:00〜20:00 ※短縮営業中 |
利用料金や入場料 | 【ランチ】1,000円~2,000円【ディナー】2,000円~3,000円 |
最後にご紹介するのは、浅草デートの最後を飾るのにふさわしい最高の眺めを楽しむことのできる、こちらの「スカイ レストラン634」。
東京スカイツリー天望デッキにあるこちらでは、地上345mから見渡す東京の大パノラマとともに和テイストを取り入れたフレンチや鉄板料理をいただくことができます。夜景を眺めながらのロマンチックディナーは、2人の距離を縮めてくれること間違いなしです。
名称 | スカイ レストラン634 |
住所 | 東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリー天望デッキ内 |
営業時間・開場時間 | 【ランチ】12:00~16:00【ディナー】17:30~20:00 |
利用料金や入場料 | 【ランチ】8,000円~10,000円【ディナー】15,000円~20,000円 |
浅草寺裏手の住宅街にあるビーフシチューの名店。ホロホロに煮込まれた大きな肉塊は、つい目を閉じて食べたくなるような深みのあるお味。筆者が伺った時も大行列で1時間くらい並びましたが、その価値は十分にありました。
ライスかパンを含めて4000円弱というなかなかのお値段ですが、絶品ビーフシチューを食べるためなら貯金も頑張れる気がしますね!