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「野間灯台」と呼ばれるこちらの灯台は、正式には「野間埼灯台」と言います。1921年に建てられた、愛知最古の灯台という歴史を持っているんですよ。
灯台のフォルムがとっても愛らしく、モニュメントに南京錠をかけて永遠の愛を誓うカップルも多数。伊勢湾に沈む夕日を2人で眺めれば、ロマンチックな気持ちも高まっちゃいますね。
名称 | 野間灯台 |
住所 | 愛知県知多郡美浜町小野浦岩成20-1 |
営業時間・開場時間 | 24時間 |
利用料金や入場料 | 無料 |
愛知県にいながら、のんびりした島時間を体感できちゃうのが、知多半島先端から船で約10分の場所に浮かぶ「日間賀島」です。
プチ旅行感覚が味わえる「日間賀島」の中でも特に楽しみたいのがグルメ!タコやハモ、フグなど新鮮な海の幸が豊富で、冬のトラフグは最高です。
名称 | 日間賀島 |
住所 | 愛知県知多郡南知多町 |
営業時間・開場時間 | 24時間(施設・店舗により異なる) |
利用料金や入場料 | 店舗・施設により異なる |
デートなら2人の絆を深めてくれそうな、恋愛に関するパワースポットにも足を運んでおきたいところ。「恋の水神社」は縁結びの神様として知られています。
神社の境内では恋の水というものが湧き出ていて、願い事を書いた紙コップに恋の水を入れて参拝すると、恋愛に関する願いが叶うのだとか。ちょっとアクセスが不便な場所にはなるのですが、行ってみる価値ありかもしれませんね。
名称 | 恋の水神社 |
住所 | 愛知県知多郡美浜町奥田中白沢92-91 |
営業時間・開場時間 | 24時間(社務所・売店10:00~16:00) |
利用料金や入場料 | 拝観無料、参拝用の紙コップ200円 |
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「観光農園花ひろば」は、南知多町にある、温暖な気候を生かした観光農園。春には菜の花、夏にはヒマワリ、秋にはコスモスなど、四季折々の花が広大な敷地の中で楽しめる絶景スポットです。
一面に広がる花畑が楽しめるのが観光農園の魅力。花摘みもでき、その場で菜の花やヒマワリを摘んで持って帰ることも可能です。フルーツ狩りも楽しめますよ!
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「羽豆岬」は、知多半島最南端の「師崎」にある岬。天然記念物にも指定されているウバメガシなどの原生林が生い茂る少し変わった雰囲気の場所です。
全長800mもの長さのウバメガシ遊歩道をくぐり抜けると、展望台が現れます。展望台は、街並みはもちろんのこと、もちろんのこと、伊勢湾、日間賀島、篠島、三河湾などの景色が見渡せ、まさに絶景スポットです。
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「蔵王山展望台」は、田原市にある蔵王山山頂の展望台。カフェや飲食店も併設する立派な造りの展望台で、外からも館内のガラス越しからも景色をゆっくりと眺めることができます。
三河湾、知多半島、伊良湖岬、太平洋などの景色が360度のパノラマビューで眺望できる、まさに絶景夜景スポット。渥美半島の明かりや空に輝く星など、ロマンチックな雰囲気を演出してくれますよ!
徳川家康の故郷やや東海道五十三次の宿場町があった西三河エリア。
ロマンが色濃く残る、愛知の歴史をたたえたスポットが揃っています。
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織田信長と縁が深い「清洲城」に対して、「岡崎城」は徳川家康の生まれた場所。お城の中は資料館になっていて、歴史を知ることができますよ。
「岡崎城」の周辺は「岡崎公園」として美しく整備されています。桜の名所として知られていて、桜まつりもにぎやか。お城と桜のコラボレーションをぜひ一度観に行ってみて!
名称 | 岡崎城 |
住所 | 愛知県岡崎市康生町561番地岡崎公園内 |
営業時間・開場時間 | 9:00~17:00 |
利用料金や入場料 | 入館料200円 |
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普段は賑やかな都会でデートしているカップルも、たまには豊かな自然を感じながらの散策デートをしてみてはいかが?疲れた心を癒す、絶景が心に染み入ります。
豊田市にある「香嵐渓」は春のカタクリの花、そして特に秋の美しい紅葉が有名なスポット。11月中旬からのシーズンを迎えると、約4000本の紅葉がライトアップされてロマンチック!
名称 | 香嵐渓 |
住所 | 愛知県豊田市足助町飯盛 |
営業時間・開場時間 | 24時間 |
利用料金や入場料 | 無料 |
天気が良い日や気候が良い日には、外で思いっきりはしゃぐデートが楽しいですよね。「さなげアドベンチャーフィールド」なら、さまざまな遊びが揃っています。
スリル満点のオフロード走行体験に、手軽なバーベキューやデイキャンプ…友人を交えてのグループデートにもおすすめでしょう。
名称 | さなげアドベンチャーフィールド |
住所 | 愛知県豊田市伊保町向山16番地1 |
営業時間・開場時間 | 9:00~17:30 |
利用料金や入場料 | アクティビティによる |
「安城産業文化公園 デンパーク」がある安城市は、かつて稲作や畑作、果樹園や畜産などさまざまな農業を進めていたことから、「日本のデンマーク」と呼ばれていたそう。
公園内にはシンボルのデンマーク風車をはじめ、園内を周遊できる汽車型バスや全長55mの滑り台、さまざまな体験プログラムもいっぱい。豊かな花々の美しさも香る、ゆったり過ごせるスポットですね。
名称 | 安城産業文化公園 デンパーク |
住所 | 愛知県安城市赤松町梶1番地 |
営業時間・開場時間 | 9:30~17:00(冬期は~16:30) |
利用料金や入場料 | 入園料700円 |