この記事は、編集部で2024年04月01日にチェックし追加更新した最新情報を掲載しています!
シャトレーゼの「チョコバッキー」は、1本が64円(税込)ですが、6本入りで302円(税込)となり、1本あたりの価格は約50円。味もコスパも最高だと絶賛されています。「チョコレートのパリパリ食感がたまらない。アイスクリーム好きなら絶対一度は試してみてほしい」という声も。気になるカロリーや美味しさ、売り切れ続出の真相など、知りたいことがすべてわかります。
※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ライター自⾝による撮影
夏のおやつといえばアイスクリームが欠かせません。しかし、「美味しさとコストのバランスをどう取るか」というジレンマに直面することもあります。そんなとき、シャトレーゼの「チョコバッキー」ならその両方を叶えることができますよ。
ライター自⾝による撮影
SNSで「チョコバッキー」の評判を見て、一度は買ってみたくてシャトレーゼに行ったのですが、驚くべきことに平日であっても売り切れていました。お店のスタッフに尋ねてみると、毎朝入荷するとのことでした。そこで、平日の朝一で再挑戦し、見事に手に入れることができました。店内に入ってからも、たくさんの人が「チョコバッキー」を手に取っている光景に、その人気ぶりを実感しました。
私が訪れたシャトレーゼの店舗では、「チョコバッキー」が個別に販売されていませんでした。代わりに6本入りのパックがあり、一度に多く買わなければならないかと迷いました。しかし、考えてみると1本あたり約50円という驚くべき価格。
ライター自⾝による撮影
以前は「チョコバッキー」には「大人のチョコバッキー」という商品も存在したようですが、2024年3月の現在はバニラ味とチョコ味の2種類しかありません。バラ売りは行われず、6本入りのパックが販売されています。
シャトレーゼの「チョコバッキー」は、ベースのアイスの中に薄く削った板チョコが練り込まれており、口にするとパリパリとした食感が楽しめます。その存在感はチョコチップよりも際立っていますよ。チョコレートの甘さも程よく、苦みもないので、幅広い年齢層が楽しめるアイスです。
ここでは、シャトレーゼの「チョコバッキー」の基本情報について解説します。
シャトレーゼの「チョコバッキー」は、バニラとチョコの6本入りが302円(税込)です。1本あたりの価格は約50円(税込)で、ミニサイズではなく、コストパフォーマンスの良い商品ですよ。この価格で6本入りというのは驚きですね。シャトレーゼの魅力を感じます。なお、1本ずつ購入すると64円(税込)です。
シャトレーゼの「チョコバッキー」の原材料は以下の通りです。種類別はラクトアイスで、無脂乳固形分が6.5%、植物性脂肪分が6.5%含まれています。具体的な原材料名は、準チョコレート、砂糖、水あめ、乳製品、植物油脂、でん粉、寒天、グルコマンナン、乳化剤(大豆由来)、安定剤(増粘多糖類)、香料、着色料(カロテン)です。内容量は66ml×6本で、製造者は株式会社シャトレーゼですよ。
シャトレーゼの「チョコバッキー」1本あたりのカロリー・栄養成分表示は、以下の通りです。
・エネルギー:158kcal
・たんぱく質:1.9g
・脂質:9.8g
・炭水化物:16.1g
・食塩相当量:0.05g
口の中で溶けてしまうほどの美味しさですが、エネルギー量は意外にも高め。食べ過ぎには注意しながら、この楽しみを堪能したいですね。
シャトレーゼの「チョコバッキー」の主役は、たっぷりのチョコレートです。パリパリとした食感が楽しめます。「外側にコーティングされているだけでは満足できない!」という方に特におすすめです。
ここでは、シャトレーゼの「チョコバッキー」 のその他情報について紹介します。