【保存版】ローソンのおつまみベスト10!ランキング形式でおすすめをまとめました!
この記事は、編集部で2024年04月23日にチェックし追加更新した最新情報を掲載しています!
大手コンビニチェーンローソンのおつまみについてまとめました!酒飲みにとってコンビニのおつまみは最高の晩酌を味わうための身近で強い味方ですよね。そんなコンビニおつまみの中でもローソンは質の高さに定評があり、非常に高い人気を誇っているんです!元従業員の筆者がその魅力について徹底的に解説します!ランキング形式でお勧め商品をまとめましたので是非参考にしてください!
サムネイル引用元:ライター自身による撮影
※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
ローソンおつまみの人気の秘密は?
ロングセラーの商品も多くあるローソンですが、なぜ長期にわたって人気があるのか?基本的な情報をまとめました!
味付けの質が高い!
ローソンのおつまみには有名店監修の商品が多くあり、その味付けは店舗さながらの本格的な味わいを感じることができます。お酒を飲む際はもちろん手ごろな商品を求める人が多いですができれば質の高いおつまみを食べたいと思いますよね。そんなニーズにばっちり答え、常に新たな味の探求を続けているのがローソンです!
価格が安い!
ローソンのおつまみの平均価格は250~400円程になり非常にコスパが高いと言えます。通常スーパーや飲食店で同じクオリティの商品を購入するとなると、おそらく500円は超えるものが多いでしょう。調理も不要で電子レンジでチンするのみの簡単さも考えると無駄な時間を割くことなく贅沢にすぐにおつまみを堪能することができます。
種類が豊富!
惣菜や乾き物、スナックをすべて合わせるとおつまみは100種類ほど取りそろえているのがローソンです。特に惣菜の種類は非常に豊富で選ぶのも迷ってしまいますね。惣菜の中でも肉類、海鮮、お野菜、煮物、焼き物、炒め物…など数えるとキリがありません。毎日立ち寄ることができるコンビニだからこそ、お客様が飽きないようラインナップを充実させているということなんですね。
調理が簡単!
おつまみの惣菜は基本的に電子レンジでチンするのみですぐに食べることができます。パウチかトレーの容器にて展開されており、トレーはそのまま皿にもなりますので洗い物の手間も省けるということなんですね。お仕事終わりで疲れて晩酌はしたいけど、片付けが面倒…という方にはまさにピッタリの商品です。
本格味わい!おすすめおつまみランキング7選!
ここからはローソン自慢のおすすめおつまみを紹介します!最高の晩酌のために本格的なおつまみを選んでくださいね!
第1位.下町の旨味「こてっちゃん」
ライター自身による撮影
まずは筆者が一番おすすめしたい商品「こてっちゃん」。3段階の加熱で柔らかな食感にした牛モツを三種類の味噌にあわせたおつまみです。味付けには本醸造醤油・ローストガーリック・ローストオニオンを起用しており、深みのある味わいに仕上がっています。その濃厚な味わいはお酒がぐびぐびと進んでしまい、何といっても一個の満足感が高いです。牛モツなので多少のクセはありますが、そこも含め晩酌にはピッタリですね。
価格:289円(税込)
内容量:100g
カロリー:1袋(100g)当たり218kcal
アレルギー:小麦
第2位.本格中華「重慶飯店監修 大海老のチリソース」
引用元 ローソン公式サイト
続いては監修商品の「重慶飯店監修 大海老のチリソース」。横浜中華街に本店を構える四川料理の名店「重慶飯」が監修する商品です。大きくプリッとした食感の大海老は食べ応え抜群ですが、何といっても本格的なチリソースが売りですね。本場の旨味と深いコクがあるソースを絡めて食べれば気分は本場中華!回転テーブルが欲しくなります。日本酒や焼酎、梅酒などなんにでも最高の相性ですので是非お試しください!
価格:473円(税込)
内容量:150g
カロリー:1袋(150g)当たり166kcal
アレルギー:卵、乳成分、小麦、えび
第3位.トロットロ「肉卸小島監修 牛すじ煮込」
引用元 ローソン公式サイト
お次も監修商品「肉卸小島監修 牛すじ煮込」。1993年創業、和牛卸肉の老舗「小島商店」が監修した商品です。トロットロに煮込まれた国産牛赤身すじの旨味は、舌にのせた瞬間極上の旨味を味わうことができます。店舗では肉濃度の高いステーキや肉料理を売りとしておりますが、そんな有名店の味わいがコンビニで味わえるとは何とも贅沢の極みですね。私は肉の旨味を感じるため赤ワインでいただくこともあります、皆さんも色々なお酒と一緒にお召し上がりください!
価格:408円(税込)
内容量:120g
カロリー:1袋(120g)当たり248kcal
アレルギー:小麦
第4位.おふくろの味「イカと里芋の煮物」
引用元 ローソン公式サイト
お次は趣向を変えて「イカと里芋の煮物」。どこか懐かしさも感じる素朴なおつまみですが、しっかりと味がしみ込んだ里芋とイカは深いだしの味わいを楽しむことができます。人参もやわらか~く仕込まれておりますので、イカのこりこり感との食感の対比がアクセントになるんですね。日本酒とともに味わえば気分は小料理屋にいるかのよう...飾らないけど病みつきになるおつまみですので是非お試しください!