この記事は、編集部で2024年02月27日にチェックし追加更新した最新情報を掲載しています!
「ジョイフルってどんな支払い方法が使えるんだろう」「ジョイフルでお得に支払いできないかな」なんてこと考えていませんか?外食に行った時、美味しくお得に食べたいと考えることありますよね。※本サイトは広告プログラムにより収益を得ています。
・現金
・クレジットカード
・電子マネー
・交通系IC
・QR、スマホ決済(一部店舗のみ)
・お食事券
一つづつ確認していきましょう。
ジョイフルではもちろん現金での支払いが可能になります。支払い方法に不安がある方は念の為持っておいた方がいいでしょう。これから解説する使える支払い方法は一部店舗で使用できないからです。例えばPayPayは一部店舗しか使えずほとんどの店舗では利用できません。その中でPayPayだけしか使えない状態だと会計の際に困ってしまうと思います。そのため、万が一のために現金を持ち合わせておきましょう。
全国のジョイフルでは(一部店舗を除き)クレジットカードでの支払いが可能になります。ジョイフルで使用ができるクレジットカードブランドはこちら。
・Mastercard
・Visa
・American Express
・JCB
・Diners Club
・DISCOVER
・銀聯
クレジットカードの7大国際ブランドが全て利用できるのは嬉しいですね。クレジットカード決済はもちろんNFC決済にも対応しているためカードを傷つけずに支払いが可能です。一部店舗では利用できないことがあるため不安な方は公式サイトを確認しましょう。自分が持っているクレジットカードのブランドが使えるかわかります。
・ApplePay
・iD
・QUICPay+
・WAON
・楽天Edy
・nanaco
もちろん電子マネーが付与されているカードで決済ができます。ApplePayが利用できるためスマホに連携させて決済することも可能。スマホ一個あれば簡単に支払いができます。ジョイフルでは電子マネーが利用できるため、支払いがしやすいと言えるでしょう。
全国のジョイフル(一部店舗を除き)では交通系ICが使えます。現在、全国で流通している交通系ICはほとんど使えるようです。ジョイフルで使用できる支払い方法の一覧はこちら。
・Suica
・PASMO
・TOICA
・manaca
・ICOCA
・SUGOCA
・Kitaca
・nimoca
・はやかけん
交通系ICで支払いをする時は事前にカードにお金をチャージしておく必要があります。残高が足りない状態だと支払いができないからです。そのため事前に駅などでチャージしておくと支払いがスムーズになります。ただ近くに駅なんかないという方もいますよね。実は、SuicaとPASMOの方はスマホアプリからのチャージが可能なんです。スマホのアプリに交通系ICとクレジットを連携しておくとその場でチャージができます。交通系ICで支払いをする際にとても便利ですね。