いくら牛丼好きでも、1キロ越えのキング牛丼を同じ味で食べ続けるのはさすがに飽きるかもしれませんね!そこで筆者の経験&評判などから、味変におすすめの組み合わせを5つピックアップしました。
ライター自⾝による撮影
牛丼(特に大きいサイズ)って、お肉ばかり食べてしまってご飯が余りがちだったりしませんか?ご飯が余った時には、ガリガリファイヤー(税込み60円)をかけると全く違った味わいになります。ニンニクと唐辛子のパンチ力と、カリカリした食感で余ったご飯が進みます!
ガリガリファイヤー自体の味が濃いため、牛丼の上に直接かけると味がしょっぱくなりすぎるので筆者個人的にはおススメできません。あくまでもご飯が余った時のお助けアイテムとしての使用をおすすめします。
ライター自⾝による撮影
辛めでパンチが強いガリガリファイヤーですが、明太マヨと合わせるとまろやかになります。明太マヨの風味とガリガリファイヤーのニンニク感が意外とマッチして、個人的にはいい感じでした。今回は明太マヨで試しましたが、ふつうのマヨネーズでもいけると思います。これに生卵(税込80円)を足してもより良くなるかもしれません。
筆者はやったことがないですが、これは絶対合うはず。(韓国料理のチーズブルダッグみたいなイメージでしょうか?)キムチの辛さがチーズとマッチしていい感じになるんだとか。これは筆者も一度試してみたい組み合わせです。
インスタでみつけたのですが、これは筆者がやってみたいと思ったものです。この投稿主さんは牛丼ミニでやっているようですが、他のサイズでも良さそうな組み合わせですね。明太マヨと温玉ってなんとなく食べやすくて、するすると食べれてしまいそうな組み合わせですね。
キムチと卵は確実に合う、鉄板の組み合わせですね。生卵でも確実においしいと思うのですが、キング牛丼の味変だと考えると、生卵より温玉のほうが白身が流れにくく、食べやすくていいと思います。
すき家のメニュー
すき家オフィシャルサイトです。すき家は、おかげさまで牛丼チェーン店舗数日本一。豊富なメニューとサイズ、食の安全へのこだわりが自慢です。
一応裏メニューなのに、巷で話題になっていて知名度も高い、すき家のキング牛丼。筆者個人的には「日本一有名な裏メニュー」なのではないかと思っています。
コスパ最強デカ盛りナンバー1のキング牛丼は一人で挑戦しても良し、シェアしても良し。味に飽きたら味変して楽しめます。これを読んだあなたも一度、すき家のキング牛丼を頼んでみませんか?