注文するドリンクが決まったら、レジで蓋を外してタンブラーを渡せばOK。基本的にはレギュラーのドリンクメニューであればどれでもタンブラーに入れてもらえます。コーヒーやティーはもちろん、フラペチーノもタンブラーに入れてもらうことが可能。
ただし、ミネラルウォーターや子ども用のbe juicy ! kidsなど、元々容器に入っているドリンクは対象外ですので、ご注意ください。また、ポットサービスやコーヒートラベラーなど一部の対象外商品もありますので、詳細については公式ホームページをご覧くださいね。
ドリンクができあがったら、通常のオーダーと同様にカウンターから受け取ります。蓋付きのタンブラーの場合は、自分で蓋を閉めて受け取りが完了です。
ただ、ホイップがのる商品の場合、容器のギリギリまで液量を入れてしますと、蓋が閉まらない事態によくなるので注意してください。
スターバックスでタンブラーを利用する際のポイントは、まず「洗って持参する」ことです。タンブラーの形には制限がなく、他メーカーのものでも利用可能なので、気軽に利用できます。
基本的にどのドリンクも対象で、蓋なしのボトルでも利用できるのが魅力です。このサービスはお財布にやさしいだけでなく、資源節約にも貢献できるため、積極的に利用してみてください。