【徹底解説】マックでの支払い方法は何が使えるの？お得に貯まるポイントは？

マックでは基本的に現金支払いが可能です。支払いの方法は店頭またはデリバリーの店員さんに現金を渡すことで支払いが完了になります。例外としてモバイルオーダーとセルフレジは現金での支払いができないため注意が必要です。モバイルオーダーとセルフレジは基本キャッシュレスになっており、現金を取り扱っていません。モバイルオーダーとセルフレジでも使える支払い方法は次に紹介していきます。

マックではクレジットカード/プリペイドカードが利用可能です。使えるクレジットカード/プリペイドカードのブランドは以下になります。

また、マックはNFC決済も利用が可能です。
利用できるブランドはこちら

タッチするだけで決済が完了するのはとても便利ですよね。ぜひお持ちのカードブランドをお確かめのうえご利用ください。

マックではバーコード決済の利用が可能です。使えるバーコード決済の一覧は以下になります。

d払い、楽天ペイ、PayPay、au PAYは全てに使えるため普段から利用されている方にとってはとても便利ですね。

マックでは電子マネーの利用が可能です。使える電子マネーの一覧は以下になります。

電子マネーの利用は店頭支払いまたは、セルフレジのみの対応可能です。モバイルオーダーやマックデリバリーは対応していないので注意してください。

マックでは交通系ICの利用が可能です。使える交通系ICの一覧は以下になります。

近畿で流通している交通系ICカードのPiTaPaは現在マクドナルドにて対応しておりませんのでご注意ください。こちらも店頭支払いまたは、セルフレジのみ交通系ICが利用できるようです。またSuicaとPASMOはモバイル版があるため、先にチャージしておくことでスマホでの決済が可能になります。

マックカードとはマックのお店で利用ができる商品券のことです。全国どこでもマクドナルドで利用が可能なためとても便利ですね。マックカードは一枚500円相当なので500円までの購入の際に使えます。マックカードが使える一覧はこちらです。

マックカードの利用は店頭払いのみとなっているため、利用される際は必ずお店に行って利用するようにしましょう。実はマックカードに有効期限はありません。自分のタイミングで利用できるため「無理して使わないといけない」や「気づいたら有効期限が切れてた」なんてことが起きないのが嬉しいですね。また、マックカードを利用しても差額のお釣りが貰えるシステムです。例えばドリンク一杯だけ注文して500円のマックカードを利用してもお釣りは現金で返ってきます。あまりマクドナルドを利用しない方でもとても嬉しいサービスですね。