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元ローソン店員が語るこだわりのコーヒー・マチカフェまとめ!買い方や値段・サブスクなど徹底解説
ローソン 飲食店

元ローソン店員が語るこだわりのコーヒー・マチカフェまとめ!買い方や値段・サブスクなど徹底解説

この記事は、編集部で2024年02月20日にチェックし追加更新した最新情報を掲載しています!

挽きたての美味しい手頃な値段で、24時間いつでもどこでも買えるのが、コンビニコーヒーです。コンビニ各社には各々オリジナルコーヒーをカウンターで販売していますが、皆さんはどこのコーヒーが好きですか?こちらの記事は、元ローソン店員である筆者が、ローソンコーヒーのメニューや歴史、こだわりなどをわかりやすくまとめてみました。

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ライター/@AYANO

飲食店で合計8年勤務(調理5年、接客2年、事務やメニュー開発1年)し、コンビニ店長や営業職を経た後、2024年1月から、家事代行でお料理したり、食にまつわるWEB記事を書いたり、お料理教室の開催など「食にまつわるお仕事」としてフリーランスとして活動をはじめました。
30代、独身。食べることと料理することが大好きです♪
Instagram→https://www.instagram.com/ayano_o511/

ローソンのコーヒーのこだわり

飲み比べてみると、同じレギュラーコーヒーでもコンビニによって味の差があるんです。筆者が個人的主観なんですが、万人ウケを追求する傾向のある他のコンビニチェーンに対し、ローソンのコーヒーは味やラインナップなど、バチバチに個性を放っています。

元は牛乳屋だったローソン

元は牛乳屋だったローソン

ライター自身による撮影

ローソンは元々、アメリカのオハイオ州でJ.J.ローソン氏という方が牛乳屋さんを営んでいました。その牛乳屋が繁盛し、「ローソンミルク社」を設立、牛乳だけではなく日用品や生活必需品の販売もするようになり、アメリカ東部を中心にチェーン展開していました。

1959年、アメリカの食品業界大手のコンソリーデット・フーズ社の傘下に入り、オハイオ州を中心に店舗展開をしていきながら、コンビニエンスストアのシステムを確立。そこに元々はローソンの親会社であったダイエーがコンソリーデット・フーズ社と契約をして、そのノウハウを元に独自のシステムを開発し、1975年に日本でローソンが開店しました。看板が青地にミルクのマークなのは、その時の名残です。

店内で淹れたコーヒーを手渡しするのがこだわりだった

ローソンで働いているときに、本部であった研修の時に聞いたのですが、マチカフェってもともと、カウンター内にコーヒーマシンをセットしていて、オーダーを受けてから店員さんが入れて手渡しするスタイルにこだわってきているんです。(コーヒーショップのような感覚ですね)

しかし、コンビニ業界最大手のセブンイレブンが、セルフスタイルのコーヒーマシンを導入してしまったことで「コンビニコーヒーといえばセルフ」という流れを作ってしまったんだとか。

コーヒーに関する社内資格もある!

ローソンにはいくつか社内資格があるのですが、「ファンタジスタ」という、”接客”、”フライドフーズ”、”マチカフェ”、”厨房”とそれぞれの部門に精通していることを証明する資格があります。

社員やアルバイトを問わず、オーナーの推薦で取れる資格なのですが、ローソンの店員さんの中で黒いエプロンをしている人が、マチカフェのファンタジスタの資格を持っている人たちです。

ファンタジスタの中でもランクがあり、マチカフェのファンタジスタの中で選ばれた人はブラジルのイパネマにある、コーヒー農園に研修に行けるそうでして、筆者が働いていたところには実際に選ばれて研修に参加した人もいました。

2024年現在 現行メニュー

ローソンのマチカフェ(ドリンク)メニューを一覧で紹介します。

1. ”ツウ”好みなコーヒー(アイス/ホット)

他社のコンビニコーヒーは、比較的万人ウケするように作られているなと感じますが、ローソンのコーヒーは他社と比べてコーヒー独特の苦みと酸味が感じられ、雑味が少ないです。コンビニコーヒーというよりは、コーヒーにこだわる純喫茶で飲むようなコーヒーに味が近いかな、と思っています。

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