香川の雨の日遊び場・暇つぶしスポット15選！レジャー・博物館・温泉など香川で過ごした経験を持つ筆者が紹介

坂出市の創立220年を誇る鎌田醤油株式会社の敷地内に位置する「四谷シモン人形館」。モダンな建物は迎賓館として戦前に建てられた歴史があります。

内部ではニーナ・シモンの曲が流れており、機械仕掛けの人形や上品な家具が異国情緒をただよわせているんですよ！館内に散らばった人形たちを探してみてくださいね。

高松市の高松空港の近くに位置する「香南楽湯」。田園風景の広がるエリアにある道の駅として多くの人に利用されています。

香南楽湯にはヒノキ造りの「木の風呂」と御影石造りの「石の風呂」があるんですよ！週ごとに男湯と女湯が入れ替わるのでどちらも楽しめます。レストランも併設されているのでぜひ利用してみてくださいね。

東かがわ市にあり瀬戸内海を一望できる絶好のロケーションを誇る「ベッセルおおちの湯」。日帰りでも宿泊でも温泉を利用できます。

ベッセルおおちの湯の魅力は温泉の種類の豊富さ！露天風呂や檜風呂だけでなく座湯や寝湯、スチームサウナや赤外線サウナなど多様なお風呂でゆったり過ごすことができます。

丸亀市にある香川を代表するテーマパーク・レオマリゾート内に位置する「ニューレオマ天然温泉 森の湯」。お湯の種類や温度設定にこだわりがあり、体も心もぽかぽかになります。

おすすめはきめ細やかな気泡が全身を包み込んでくれる「高濃度炭酸泉」。血行促進の効果があり湯冷めしにくいのが特徴なので冷え性の方におすすめ！

高松市に位置する「天然温泉きらら」。高松クレーターの地下300mで湧き出したメタケイ酸を含む源泉を使用しています。

露天風呂やジェットバス、サウナなども完備されているんですよ！大きなお風呂に癒やされること間違いなし。レストランも併設されているのでぜひ利用してみてくださいね。

琴平町に位置する「琴参閣」。こんぴらさんのお膝元として連日たくさんの人が訪れます。

四国最大級の大浴場を誇りリラックスしながら温泉を楽しめるんですよ！宿泊客には専用の温泉があるので、日帰りでも混雑することなく利用できます。ぜひ疲れを癒やしに行ってみてくださいね。