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葉山御用邸附属邸(現・しおさい公園)の裏に広がる落ち着いた雰囲気の海水浴場です。地元の家族連れなどがゆったり過ごすイメージで、海の家やライフセーバーの監視もあります。
海岸の端の方では磯遊びも楽しめますよ。森戸海岸などのメジャーな海岸と合わせて、海水浴場巡りも葉山らしいデートで素敵です。
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比較的波が穏やかで広い砂浜が開放感たっぷりのビーチ。
遊泳区域内に岩場があり、磯遊びもできます。また大浜エリアでは夏季になるとマリンスポーツが楽しめ、レジャースポットとしても人気。海の家やライフセーバーの監視もあるので安心感があります。筆者は夏以外も海を訪れることがあるのですが、足だけつかるのも楽しいですし、人が少ない時期こそ海の雄大な景色を楽しめるのが素敵ですよ。
地元民には有名な、桜や銀杏並木の名所となっており、それ以外の季節でも心地よい木陰の中をお散歩できる遊歩道があります。
犬を連れてお散歩している人や、ファミリーでのんびりピクニックをしている人など、思い思いの過ごし方ができる公園です。
葉山に来たらきっとお土産を買って帰りたくなるはず。街の魅力をお持ち帰りできるような、葉山ならではのショッピングスポットも多数あります。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
古くから地元民に愛されているビーサンやTシャツなどがそろう葉山ならではのお店です。特に人気なのは、印象的な「げ」のマークが入ったビーチサンダル。
なんとも言えないゆるりとした雰囲気と海とともに生きる人々の暮らしが垣間見える素敵なお店です。とっても丈夫な作りなので、7年前にこちらで購入したビーチサンダルを今年も愛用していますよ◎
逗子・葉山駅から徒歩10分ほどの場所にあるギフトショップ。海沿いに佇む架空のホテルをイメージしているそうで、雰囲気抜群。
ロゴTシャツやバッグだけでなくオーガニックコットンのタオルや珊瑚や貝をモチーフにしたアクセサリーなどの雑貨もあります。ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
職人さん手作りのこだわり商品を目利きのオーナーさんが仕入れて販売しているセレクトショップです。
周辺地域の海図が描かれたマグカップや地図が描かれたバッグなどこのエリアならではのオリジナル商品はお土産にもぴったり!
逗子・葉山駅から徒歩1分ほど、パフェで人気の「ハチドリ」さんの隣にあるセレクトショップです。店名は、逗子・葉山・鎌倉の頭文字をとったということで、この近辺で活躍する作家さんの作品を幅広く扱っています。
器やアクセサリー、服、ジャムなど多彩なジャンルがおしゃれにディスプレイされていて見ているだけでもとっても素敵な気分になれますよ。
葉山にはおしゃれで美味しいレストランが点在しています。オーシャンビューのテラス席は特に好評で、SNS映えすること間違いなし。まずはランチやディナーにおすすめのレストランをご紹介しますね。
「UNDER the PALMO(アンダー・ザ・パルモ)」は、2020年にオープンした話題のカフェです。お気に入りのカフェで、よく訪れています。魅力は何と言ってもオーシャンビュー!テラス席はとても開放感があって、非日常的な空間を楽しめます。
メニューはカレーやサンドイッチなどの食事から、ケーキなどのスイーツまで幅広いです。どれもSNS映えしておしゃれなんですよ!ドリンクもコーヒーやカクテルなど、さまざまな種類あるのも嬉しいポイント。休日は行列ができるので注意してくださいね。
名称 | UNDER the PALMO |
住所 | 神奈川県三浦郡 葉山町堀内 340 |
営業時間・開場時間 | 11:00~20:00(日曜日は~19:00) |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |
「ダブル サンドイッチ 葉山店」は、南国感満載なカフェです。青と白が基調の建物は、さわやかな印象もあります。一色海岸から歩いてすぐのところにあるので、テイクアウトして浜辺で食べるのもおすすめです。私はブラックコーヒーを注文して、浜辺で飲みました。
料理は出来立ての自家製パンが人気です。サンドイッチやハンバーガー、ベーグルなどがあります。特にサンドイッチは種類が多く、野菜やハムなど具もたっぷり入っていますよ。
名称 | ダブル サンドイッチ 葉山店 |
住所 | 神奈川県三浦郡葉山町堀内997-20 |
営業時間・開場時間 | 8:00~19:00 |
利用料金や入場料 | 1,000円~2,000円 |