千葉のお金かからない遊び場・暇つぶしスポット15選！公園・グルメ・パワースポットなど地元民筆者が紹介

松戸市にある公園で、東京ドーム11個分ある広大な敷地のスポットです。緑豊かなところが特徴的で、山、池、田園など自然で溢れています。野鳥やさまざまな生きものに出会うことができ、植物もたくさん。ゆっくりと観察してみたり、子どもの自由研究をしたりするのにもぴったりの場所です。

つどいの広場は広い芝生があり、木陰がたくさんあるので涼しく快適に過ごすことができます。広い空の下、大人数でわいわい楽しめたらより充実した日になりますよ。

浦安市の東京湾沿いにある公園です。遊具はないですが、広い芝生広場があり簡易テントを立てたり、タープを広げたりしてピクニックをすることができます。海沿いにあるので、海風が心地よくぽかぽか陽気の日は日向ぼっこをしても気持ちいいです。

お正月になると、広い敷地で凧揚げをしようと遊びに来る人で溢れ、空にはさまざまな凧が上がっています。近くにホテルがあり、その中にコンビニが入っているので、お菓子や飲み物の調達が簡単にできますよ。

千葉市の緑区にある公園です。公園内は5つのゾーンに分かれていて、コスパ良く遊びたいならレクリエーションゾーンがおすすめ。

165000平方メートルにも及ぶ広大な敷地の芝生広場があり、一番の人気スポットとなっています。アスレチックコースは、小中学生でも楽しめる場所です。乳幼児でも楽しめる遊具もあるので子どもはどの年代でも遊ぶことができますよ。また、長さ109メートルのローラー滑り台もあり、楽しさのあまり子どもは大興奮です！

こちらの公園はお花見スポット100選にも入っている有名な公園です。芝生広場は春になると桜の木々に囲まれ、お花見をしたくなります。お花見の季節以外でも、広い敷地を利用して運動をしたりラジコンで遊んでみたりと各々の楽しみ方ができて◎風景も時期によって変わるので、季節の移り変わりを感じることもできますよ。

電車だと不便な場所にあるので、車で行くのがおすすめ。駐車場は1日400円で利用することができます。

流山市にある公園で、ミニアスレチックコース、SL、日本庭園など子どもも大人も楽しめるスポットとなっています。ピクニック広場ではシートやテントを用意して日向ぼっこをしながらお弁当を食べて楽しむのが◎

アスレチックは子どものアスレチックデビューに最適な簡単なものが揃っていて、どんどんと成長してく子どもの姿を見られる場所です。木に囲まれているので、自然を感じながら遊ぶことができ、大人が散歩するのにも丁度いいですよ。

こちらの公園は、佐倉城の中にある公園です。そのため、公園内には歴史ある建造物が多数設置されています。また、ウメ、桜、スイレン、アジサイ、イチョウなど季節によって楽しめる植物が違うので、植物が好きな方はそれぞれの四季ごとに訪れてみてください。

駐車場が200台あり料金がかからないというところもポイントです。最寄りの駅から離れているので、車で行くことをおすすめします。たくさんのお弁当やお菓子を持ってきたら、お金をかけず楽しむことができますね♪

こちらは千葉市の中央区にあるお店で、ランチタイムに豚ロースとんかつやカツカレー、日替わり定食などが500円でいただけるというコスパ◎のお店です。

カツカレーは、カツもカレーもたっぷりでボリュームがあります。見た目では一番お得感を感じるメニューです。日替わりメニューは、日によってフライやチキン南蛮など店主の自慢の手作り料理が食べられます。コスパよくランチを過ごしたい方におすすめです。

千葉市の稲毛区にあるインドカレー専門店です。顔の2倍ほどの大きさがある巨大ナンが人気のお店で、イースト菌を使用していないというこだわりもあります。カレーも天然素材のものを使用しているそうで、ナチュラルで食材やスパイスのストレートな味わいが魅力的です。

ランチタイムには数種類のメニューが用意されていますが、カレー1種を選択できるAランチは1000円以下と高コスパ。さらに、ナンのおかわりは自由です。カレーをつけなくても美味しいナンは食べる手が止まらなくなりますよ。

2023年のカレーパングランプリで東日本揚げカレーパン部門で最高金賞受賞をしたお店です。こちらのお店は市原市にあり、もちろん人気は『じっくりコトコト煮込んだカレーパン』。

外はカリッとしていて、中にはアツアツのたっぷりの具が入っているところが◎具のカレーは手の込まれた煮込みカレーで、濃い濃厚な味わいがくせになります。開店前から並んでいる人気店ですが、揚げたてを食べるために並ぶ価値ありです。