【保存版】溜池山王駅のランチ28選！駅チカ◎隠れ家◎味◎でお祝いから女子会にもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

百名店に選出されるフランスの自家製天然酵母を使った、パリに本店を構えるブーランジェリーパティスリー「メゾン ランドゥメンヌ 赤坂」。50~60種のパンがあり、一番人気の”クロワッサンフランセ”がおすすめとのこと。静かな空間で、ゆったりと食事を楽しめます。テイクアウトも可能です。

「鮨 こしかわ」は、豊洲から仕入れた一級品の魚を手間を惜しまず丹精込め仕込み、食材の旨みを最大限に引き出し納得できたものだけを握る美しく丁寧な江戸前鮨店です。特に脂の乗ったネタは、より濃厚な味が口に広がるとのこと。

「赤坂璃宮 赤坂本店」は、広東料理の真髄を味わえる中華料理店です。四季折々の日本の山海の幸を使い、世界中の食材を繊細にかつ大胆に使いこなした料理が人気。干し鮑・干しナマコ・フカヒレ・魚の浮き袋などを使用した料理が看板メニューとのこと。

スパイスや油を控え、優しく穏やかな味わいが特徴です。個室もあり、ゆっくりと過ごすことができます。

ヘルシー＆ガストロノミーを掲げる「ヌーヴェル・エポック」。能登の無農薬野菜や発酵食品を使った独自の味わいが魅力だそうです。シャンパンや赤ワインとのマリアージュも絶妙とのこと。非日常的な時間を過ごせる素晴らしいサービスと共に、進化したフランス料理を味わってみてはいかがでしょうか。

「黒猫夜 赤坂店」は、自社農場で育てた旬野菜を使用した中華料理が人気のお店です。珍しい食材を使った料理は、滋味豊かで、鴨舌炒めや羊のつくねなど、一皿ごとに新しい発見があるそうです。店内は上海の路地裏のような雰囲気で、カウンターやテーブル、小上がりの座敷席があり、居心地の良い空間とのこと。

ランチメニューは週替わりで1品のみでだそうす。

明治23年に鮮魚店として開業した老舗割烹料理店「赤坂とゝや魚新」。職人の技で四季を留めた和食を堪能できます。最上級の食材を使用し、すべてのお料理が職人の手によるもの。和の真髄を感じる空間で、気軽に正統派の日本料理を楽しめます。

ピエール・ガニェール氏がプロデュースする、現代風フランス料理のレストラン「ピエール・ガニェール」。窓からは東京タワーが望め、洗練された空間と素晴らしい景観とともに、独創的で芸術性高いお料理を堪能できます。

前菜やメインなど品数が多く、細かなテクスチャーの違いで全く別物になる料理も楽しめると好評です。素敵なフランス人の紳士がサービスをしてくれるそうで、非日常感を味わえるとの声も。

「とんかつ まさむね」は、厚みのある柔らかいとんかつが人気のお店です。ご飯とキャベツの大盛りが無料で、ボリュームたっぷりとのこと。平日の狙い目は14時〜14時半ですが、人気店のため行列ができることも。美味しさとコスパは抜群と好評です。

「FURUYA augastronome」は、フランス料理の真髄を知ることができるお店です。作り置きせずにその場で仕上げるソースは、絶妙なバランスで料理にマッチするそうです。ヨーロッパ各国の星付きレストランで研鑽を積んだシェフが生み出す骨太な一皿に、感動するとの声も。

赤坂の浄土寺に佇む「すし いわお」。国内外の5つ星ホテルでのキャリアを持つ店主が握る江戸前鮨に、独自のエッセンスをプラスした独創的な鮨が堪能できます。常識にとらわれない一貫一貫に酔いしれたいといった口コミも。

鮑の肝のソースでいただく鮑の切り身は、新しい旨味を見つけてしまうほど美味しいと評判。

「桃花林」は、ホテルが直営する広東料理レストランです。総料理長による伝統技法と、日本の四季を融合させた一皿を味わえます。個室完備で、ワインやシャンパーニュを多数所蔵するセラーも魅力的とのこと。

細い路地の奥にある、こぢんまりとしたお店「オーセンティック」。肉肉しくジューシーなパティと、たっぷりのソースが絶妙なハンバーガーが人気で、フレンチフライも揚げたてで美味しいと好評です。店員さんは優しくアットホームな雰囲気があるとのこと。

The Okura Tokyo内に店を構える「日本料理 山里」は、四季の味覚を愉しめる割烹・鮨・天ぷらの専門店。和食の要である料理は、上質で美味しいと好評です。日本酒やワインなどの洋酒も豊富に揃い、ソムリエがペアリングしてくれるそうです。

雅やかで奥ゆかしい佇まいは、結納や会食・接待にも最適とのこと。