【保存版】有楽町でオムライスならここ！有楽町のグルメに詳しい筆者おすすめの15選【コスパ◎・ランチ・レトロ喫茶・女子会/デート向けなど】

「ジュン（ジュン喫茶室）」は、有楽町駅の目の前に位置する東京交通会館内にある喫茶店。静かで落ち着いた雰囲気の店内で、喫茶店ならではのお食事やデザートが楽しめます。ランチタイムにオススメなのは、「びっくりオムライス」。ふんわり卵の上にトマトソース、中のライスにはエビとマッシュルームが入った一品です。

店内の大きな窓やテラス席から新幹線を眺めることができるのも嬉しいポイント。

「レストランあづま」は、有楽町駅から徒歩7分ほどの場所にある洋食屋さん。赤い屋根が目印のこのお店は、中に入るとノスタルジックな雰囲気かつ家庭的な温かさを感じられます。こちらの人気メニューは、TVでも取り上げられたことがあるオムライス。

その他、デミグラスソースがたっぷりかかった自家製ハンバーグや柔らかい牛ヒレ肉のステーキもオススメです。

「YOU」は、有楽町駅から徒歩12分ほどの場所にあるオムライスが人気の喫茶店。レトロな佇まいのお店ですが、このお店のオムライスは「飲むオムライス」と評判で、食べログの百名店にも選ばれています。たっぷりと卵を使用したオムレツはプルプル、真ん中を切るとトロっと卵が流れSNS映えもしますよ◎チーズをトッピングするのもオススメです。

ランチタイムは行列になることもあるので、時間に余裕を持って訪れてくださいね。

「洋食屋伊勢十 有楽町店」は、有楽町駅の目の前にある「有楽町ビルヂング」地下1階に入っている洋食屋さん。松阪牛専門焼肉店の系列店として展開するこちらでは、ランチでもリーズナブルに松阪牛を味わうことができます。中でもオススメなのは、「松阪牛ハッシュドビーフのオムライス」。こちらがなんと1,000円で頂けます。

6名～10名で利用できる完全個室も完備しているので、会食などにも便利ですよ。

「銀座スイス」は、有楽町駅から徒歩7分ほどの場所にある老舗洋食店。カツカレー発祥の地としても知られています。創業70年を迎えたこのお店は、創業時からの伝統を守りつつも日々新しい味を追求し、多くの人に愛されてきました。カツレツやカレー、ハンバーグなど様々な洋食を提供しており、もちろんオムライス（税込1,870円）もありますよ。

目玉焼きやエビフライなどをトッピングすれば、より満足感がアップすること間違いなしです。

「ブラッスリー ドンピエール」は、有楽町駅から徒歩10分ほどの場所にあるフレンチビストロです。落ち着いた雰囲気の内装は、友達とゆったりとした時間を過ごすにはピッタリですよ。こちらのおすすめは「ドライキーマカレーオムレツのせ（税込1,900円）」。ナイフを入れるとトロッととけるオムレツに店特製のキーマカレーをかけていただきます。

その他、「チキンオムライス（税込1,900円）」や「黒毛和牛のオムライス～しょうゆ味～（税込3,500円）」、カレーやハヤシライスなど洋食の王道メニューも。

「ア・ヴォートル・サンテ・エンドー」は、有楽町駅から徒歩10分ほどの場所にあるカジュアルイタリアン。素材を生かした様々なイタリア料理が味わえますが、ランチタイムではオムライスとカレーが人気。「こだわりのオムライス（税込1,750円）」にはサラダとドリンクがついてきます。まろやかな卵にケチャップをかけて食べる、シンプルながら味わい深い一品。

提供までに時間がかかることがあるので、余裕を持って訪れてみてくださいね。

「ダッキーダック 有楽町店」は、有楽町駅の目の前にある商業施設「有楽町イトシア」の2階にあるオムライスとパスタのお店。オムライスは王道のクラシックオムライスを始めとして、「3種きのこのミートソースオムライス」や「えびとアボカドの明太子クリームオムライス」、「ハッシュドビーフオムライス」など全6種類。お店自慢のケーキと一緒に頂くのも良いですね。

有楽町駅からすぐなので、アクセスが便利なのも嬉しいポイント。

「神田グリル 日比谷シャンテ店」は、有楽町駅から徒歩5分ほどの場所にある商業施設「日比谷シャンテ」の地下2階にある洋食屋さん。国産牛100%のハンバーグやカニクリームコロッケなどのフライ、ビーフシチューなど洋食の定番メニューを楽しめます。もちろん、オムライスもありますよ。

お腹いっぱい食べたい方は「オムライス＆ビーフハンバーグ　デミグラスソース（税込1,580円）」がオススメですが、白いチーズソースがかかった「オムライス　とろ～りチーズクリームソース（税込1,280円）」もぜひ食べてみてくださいね。