【保存版】恵比寿でおでんならここ！都内居住歴アリ筆者がおすすめのお店15選【日本酒・雰囲気◎・個室/半個室ありなど】

恵比寿駅東口から徒歩8分程度、駅から少し歩いて路地裏にひっそりと佇んでいる「日本酒はなたれ」。店内はカウンター席のみとこぢんまりとしており、落ち着いた雰囲気のお店です。1人飲みで気軽に利用したい方にもおすすめ◎

店内に入るとおでんの出汁のいい匂いが漂ってきます。季節によって、いちごやひじき・さつまいもといった変わり種のおでんの具もあり、煮タコや白子の入った海おでんが特に絶品です。

味噌おでんと日本酒がおすすめの「居酒屋 黒電話」。店名の黒電話からも想像できるように、店内はおしゃれな黒の内装のお店です。入り口を入ってすぐ黒電話が置いてあり、0番を押して店員を呼び入店するといった変わったスタイルになります。

名古屋風の八丁味噌仕立ての味噌おでんと種類豊富な日本酒がおすすめ◎価格もリーズナブルで、おでんとお酒もどんどん進むのでお酒好きにも必見なお店です。

恵比寿駅から徒歩13分程、明治通り沿いにお店を構える「恵比寿 夜ノ森」。ちょい飲みや1人飲みにもおすすめなお店です。

おでんは関西風の出汁でゴクゴクと飲めてしまう美味しさ。おでんの具は1品1品が大きくボリューム満点◎種類も豊富でありリーズナブルな価格で楽しめます。日本酒も種類が豊富であり、おでんの出汁に熱燗を入れた出汁割ポン酢はスープのようで美味しくおすすめです。

恵比寿ガーデンプレイス内にお店を構える「恵比寿 青ちょうちん」。おでんが中心のカジュアルな日本酒バーです。和食白金あき山がプロデュースしたお店であり、あき山の味をリーズナブルに楽しめます。

おでんの出汁は昆布やかつお節・まぐろ節からとり、砂糖不使用のためスッキリとした味です。具材は定番のものと季節のおすすめものがあります。日本酒はおでんに合わせた全国のものを取り揃えており、店主のこだわりから心地よい音楽とともに楽しめるお店です。

恵比寿駅西口から徒歩数2分程、恵比寿神社の裏手に店を構える「恵比寿 今市」。古民家を改装した外観であり、店内の雰囲気は落ち着いています。接待やデート・ちょい飲みなどといった幅広いシーンで利用できるお店です。

おでんは優しい出汁の味であり、ほっとすると好評◎季節ごとにさまざまなおでんの具を提供しています。特に大根は、何日間も味を染み込ませたような味で、日替わりで提供される日本酒との相性も良くおすすめです。

約20年前に西麻生に店を構えた「こんぶや」の3号店である「こんぶや 恵比寿」。恵比寿ガーデンプレイス38階にお店を構え店内は上品な雰囲気、特に晴れた日の窓からの景色は絶景であり景色とおでんを一緒に楽しめるお店です。

こだわりの羅臼昆布の出汁は、おでんの具材の持ち味を引き立ておりしっかりとコクと香りを楽しめます。おでんの具は常に30種類以上用意されており、ランチ営業しているためランチでも美味しいおでんが楽しめるお店です。

恵比寿駅から徒歩2分程度と駅からのアクセスが良く、しっとりとした外観と落ち着いた雰囲気の店内にておでんを楽しめる「がらく 本店」。ゆったりとしたテーブル席からカウンター席まであり、1人飲みやグループでも利用ができるお店です。

おでんは白出汁の京風仕立てのおでんであり、具材がじっくり煮込まれた一品。おでんの具を噛み締めるとじゅわっと素材と出汁の旨味が口の中に広がります。

恵比寿横丁にお店を構え、本格和食の円らくがプロデュースする「でんらく」。休日は混むことがあり賑やかな雰囲気ですが、平日はゆっくりと落ち着いた雰囲気の中でおでんを楽しめます。

おでんは、シンプルな京風の出汁に厳選した素材を使用した上品な京風のおでん。おでんの具材は1つ1つがゴロゴロと大きく変わり種もあり、特に出汁のしっかり染みた大根がおすすめです。寒い季節になる秋冬には京風出汁の出汁割りも楽しめます◎

昭和にタイムスリップしたような雰囲気があり、昭和の出会いの場をテーマにしている「東京おでんラブストーリー 恵比寿店」。相席のおでん屋であり、おでん屋台の雰囲気を味わえるお店です。

おでんは少し辛口の出汁がしっかりと染み込んでいて好きなものを自分で取って食べます。店内におでん屋台が3台あり、屋台をそれぞれ違うグループで囲むようにして座るシステムのため、おでんを囲みながら新しい出会いがほしい方にもおすすめです。