【保存版】水戸駅周辺デートならここ！旅行好き筆者のおすすめの14スポット【ロケーション◎・人気の神社・絶品グルメなど】

水戸城そのものは1945年に焼失、それまでは水戸徳川家の居城であり水戸市のシンボルでした。その中では大手町は復元され、新しい欅でピカピカなので観光として注目を集めてます。得に夜のロケーションは映画のワンシーンのようで大人気！漆喰壁の街並みも兼ねてインスタ映え最高の空間です。

もっとPRしても良いのではないかと言うお声もあります。

水戸城が既に焼失した現在では、土塁・堀・藩校弘道館・薬医門から当時の面影を楽しむことができます。遺構があまり残っていない中、現存している薬師門が観光ポイント！歴史オタクなら何時間回っても飽きない場所です。

県立水戸一高の敷地内、ほぼ学校内なので入れない場所もあるのでご注意くださいね。

水戸藩初代藩主徳川頼房公が、徳川家康公を祀る神社として創建。現在は徳川頼房公も配祀されております。景観は徳川家らしく葵の御紋がふんだんに使われており、とっても和ゴージャス！黒地に映えるゴールドや極彩色なども見応えあります。

境内には銅灯籠・常葉山時鐘・安神車（戦車）などが現存。

水戸黄門(徳川光圀)の代表神社として観光客が多く、立派な社殿だと高評価の神社。水戸学関係の資料などを展示した義烈館が歴史オタクには大人気！ロケーションを楽しむなら紅葉シーズンが一番キレイなのでオススメです。

偕楽園のすぐ横にあります。御朱印は書き置きのみなのでご注意くださいね。

徳川家康公の遺品と水戸徳川家の史料がまとまっている博物館。歴代藩主・夫人たちの遺愛品なども約3万点現存中。渋めのコンセプトながら、建物が 新しくカフェなどもあるので意外にも女性に大人気！ロケーションもなかなか素敵なので歴史に興味なくても楽しめます。

入場料1500円。1本150円の葵のご紋コカコーラが変える自販機設置。

日本三名園のうちの一つ、約100種3,000本の梅が植えられ「水戸の梅まつり」でとっても有名！香り高く美しい梅シーズンが観光時期として選ばれます。紅葉やグリーンシーズンなど四季問わず様々なロケーションが楽しめるのでお好みに合わせて楽しんでくださいね。

竹林と記念碑も大人気です。ライトアップの時間帯も見応えあります。

桜並木の遊歩道に囲われたひょうたん形の湖です。3kmもあるので、地元民にはウォーキングやジョギングスポットとして大人気！デートでは、ボート・レンタサイクルなど楽しむことができ、「好文茶屋」や「好文cafe」などカフェでくつろげます。ここだけでも丸一日十二分に満喫可能。

偕楽園の南東にあります。湖畔西側には徳川光圀公（水戸黄門）像設置。

イギリスから輸入した草花が楽しめるイギリス式の自然風景式庭園。パビリオンやフォリーなど、イギリス気分満喫できます。見所いっぱいのこちらの園内ではダム・池・秘密の花苑が得に大人気！ヨーロピアンチックな風景が好きな人ならたまらない空間です。

映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地として使用された過去があるので注目を浴びてます。

「水戸徳川家の蘭」や「水戸藩にまつわる薬草」など水戸独自の文化的イベントを開催する植物公園。テラスガーデン、鑑賞大温室、熱帯果樹温室・植物館・ロックガーデン等など美しいロケーションが多数楽しめる中、薬草エリアが大人気！草花の中では、テレビで報道されるくらいに蓮が見応えあります。

温室ではハイビスカスとバナナが年中観察可能です。

14体実物大恐竜模型が設置されている恐竜広場で有名な公園です。中でも恐竜の滑り台が大人気！恐竜目的ではなくても、143haもある森のような空間ではグリーンロケーションだけでも十二分に楽しめます。

お土産には山羊乳・牛乳製品を製造販売する森のシェーブル館がオススメです。