上野東京都関東

【2021年版】上野でスイーツならここ!毎週カフェ巡りをしているライターおすすめの15選【人気店・老舗・文豪も愛した和菓子・パンダスイーツなど】

美術館や博物館、動物園があって芸術や文化の街と呼ばれる上野。国内外の観光客も多く訪れ、上野公園はいつも賑やかです。歴史ロマンあふれる建築物を見て回ったり上野公園を歩いたり、線路沿いを歩けばアメ横と楽しむ場所がたくさん!疲れたら、ちょっと休んでスイーツをいただきましょう。

今回はカフェ巡りがほぼ日課である筆者が、上野のおすすめのスイーツ15選を紹介します。

ライター/らっぴー

東京(下町)や舞浜、横浜あたりを、いつもダンナさんとうろついています。カメラ片手にお散歩がてらランチ、カフェ巡り。パン屋さんも好きです。庶民的な定食屋さんから、記念日に使えるレストランまで、お役にたてる情報をお届けします。

上野は昔も今も甘いものが欠かせない

image by PIXTA / 72892112

そもそも上野公園は徳川家の菩提寺である寛永寺の広大な敷地でした。家光が桜を植樹させてから、お花見をしに多くの人々で賑わっていた場所なのです。当時の人たちもお花見をして、桜餅やお団子などを食べて春の訪れを楽しんでいたのでしょう。

昔も今も、上野は甘いものとつながりが深い街。歴史のある上野には古くからの老舗だけでなく、新しいスイーツ店もたくさん。中でも人気の高いお店を厳選してお届けします。

文豪たちも愛したスイーツの街

上野は森鴎外や夏目漱石などの文豪が愛した街、彼らが通っていた甘味処もたくさん残っています。行き詰まった時にちょっと甘いものでも…とスイーツをいただいていたのでしょうか。

そんな歴史のある街で、押さえておきたい老舗甘味処をご紹介します。

#1 上野スイーツの代表的存在「みはし」

上野の代表格、老舗甘味処といえば「みはし」。おすすめはやはり「あんみつ」。最大の特徴は、餡、蜜、求肥、蜜柑、赤えんどう、寒天とこだわりのある素材の絶妙なバランス。口の中で和のハーモニーが奏でます。

子供のころ、初めて食べて感動した思い出が…。上野に行くとまっさきに思いつくのが「みはし」のあんみつ、リピーターが多いのも納得です。

#2 時間を気にしてでも行きたい甘味処「喫茶去(きっさこ)」

上野公園内の風情ある料亭「韻松亭(いんしょうてい)」の甘味処。おすすめは「クリームあんみつ」。豆乳アイスの上に抹茶アイス、その周りの寒天、京麩、白玉、つぶ餡…彩りも楽しく、素材のバランスがとれた逸品。趣のある和風建築の中で、タイムスリップしたような気分で味わえます。

営業時間が午後3時から5時と限られているのでご注意を。時間を気にしながらでも行きたいお店。

#3 上野の森でお団子タイム「新鶯亭(しんうぐいすてい)」 

こちらも上野公園内、上野東照宮の近くにある甘味処。上野公園の散策や動物園・美術館帰りに立ち寄るのに最適。大正4年からの名物「うぐいす団子」白あん・小豆あん・抹茶あんの3種類。やわらかいお団子をさらさらとした軽い味わいのあんが包んでいます。

鳥のさえずりを聞きながら、上野の森の中で食べるお団子…絵になる光景!

#4 元祖小倉アイスといえばこちら「みつばち本店」

創業明治42年、地下鉄千代田線湯島駅から徒歩5分の老舗甘味処。「小倉アイス」の発祥地で、森鴎外も食べに通っていたそう。100年前と変わらぬ味を守り続けるこだわりのアイス、乳脂肪分不使用であっさり。イチ押しは「小倉あんみつ」濃厚な沖縄産の黒蜜を少しずつかけていただきましょう。大納言小豆の優しい甘さを楽しむことができますよ。

あの気難しそうな鴎外も、小倉アイスを食べている時はきっと笑顔になっていたのでしょうね。

#5 老舗の味を手軽に味わえる「上野 風月堂本店」

1747年、江戸時代に創業の和菓子店。本店にはカフェがあり、焼きたての「東京カステラ」がいただけます。ミニサイズでお値段300円。トッピングはホイップバター・ホイップクリーム・はちみつ・小倉あんから選べます。

老舗の味を手軽に楽しめるのがいいですね。ちょっと休憩したい時、立ち寄りたいカフェです。

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