【保存版】津市でドライブデートならここ！旅行ライターが厳選する15スポット【定番・フォトジェニック・雨の日・グルメなど】

みなさんの中でも、今までベビースターラーメンのお菓子を食べたことがある人がいるのではないでしょうか？実はベビースターラーメンを生産している「おやつカンパニー」の本社は、津市にあります。2019年、生産工場の隣に誕生したのが、「おやつタウン」。

まだまだオープンしてそれほど時間が経っていないため、穴場スポット。そして、ここでは、ベビースターラーメンを使ったオリジナル料理を食べたり、ここでしか売っていない限定商品をゲット出来るかも。

年中無休で営業している、「道の駅津かわげ」。津市の玄関口としての役割を担っているため、ここでは地元のさまざまな特産品が手に入ります。レストランは午前7時からオープンで、午前10時まではモーニングサービスが有り。

お腹がすいた時だけでなく、友達や家族にお土産を買いたい時に利用してみるのも良いかもしれません。

今では津市エリアの多くの一般家庭で食べられている、「津ぎょうざ」。今ではご当地グルメとして知られていますが、実は学校の給食から生まれたとか。特徴としては、大きさが約15センチ程で、外はカリカリに揚げてあります。本当に大きいので、食べ応えもありますよ！

その津ぎょうざの人気店と言えば、「氷花餃子」。ランキングでも上位に選ばれていますよ。

「東洋軒」は、今から100年以上前に東京で誕生した老舗洋食店。どうして東京でオープンしたレストランが津市にあるのか疑問を持つ人も多いのでは？実は、海に近い津市では新鮮な魚介類が手に入ることから、昭和3年に姉妹店をオープン。後に、この津市の店舗が本店になりました。

オススメの料理は、材料に松坂牛と秘伝のスパイスを使った「ブラックカレー」。他にも伊勢えびの料理や、伊勢茶のデザートもおいしいです。

「蜂蜜まん本舗」は、今から40年以上前に養蜂場のオーナーがもっと蜂蜜を多くの人達のために食べてもらおうと考案した和菓子。外はカリカリで、中にはこしあんがたっぷり。そして、ほんのり蜂蜜の香りが漂います。

そして、値段も一個100円以下と安いので、小腹がすいた時にはぜひ食べてみてください。