【保存版】神保町でカフェならここ！半蔵門線ユーザーの筆者おすすめの14店【レトロ・コーヒー・ランチ・スイーツなど】

都営地下鉄の神保町駅A7出口からすぐの場所にある「さぼうる」。お店の前のトーテムポールと昔ながらの赤電話はレトロな雰囲気を醸し出しています。

店内は山小屋みたいな木製のテーブルと椅子がひしめき合う、ちょっと他では味わえない不思議な空間。そんな店内で食べるピザトーストは絶品です。中と大の2サイズあるので、友達とシェアしても大満足間違いなし◎

煎りたて、挽きたて、淹れたてのコーヒーを味わえる喫茶店。本格的な喫茶店ではないと味わえないレベルのコーヒーをじっくりと楽しめます！

コクのしっかりとした珈琲に合わせるなら、ベークドチーズケーキがぴったり。苦みと酸味がお互いの味を引き立てあい、忘れられない美味しさを体験できます。

1953年に創業した「タンゴ喫茶」です。意外と広い店内には大量のレコードとタンゴのBGM。昭和中期にタイムスリップしたような感覚を覚えます。

お店の目玉はタンゴ、炭火コーヒー、そしてビール。なんと世界のビールが常時30種類楽しめます！落ち着いた雰囲気の中でアルコールと共にゆったりとした時間を過ごせる路地裏カフェです。

重厚なレンガで造られた昭和モダンなカフェです。実はホイップの乗ったコーヒー、いわゆるウインナーコーヒーを日本で初めて提供したお店ということで有名。わざわざそれを目的に通いに来るお客さんもいるとか。

ランチにはナポリタンかカレーがおすすめ。居心地のよさに長居してしまう人も多いそうです。

まるで美術館の中にいるような、壁画がとても印象的なお店です。アート作品は来店するお客様が元気になるように華やかな作品を展示しているとのこと。

おすすめのメニューは古瀬戸オリジナルシュークリーム！こんがり焼かれてパリッとした食感とラム風味のカスタードクリームをたっぷりと堪能できます。

「ディゾン神保町」に来たら一番食べてもらいたいのがこちらの「焼き上げプリン」。クリームたっぷりの可愛らしい見た目はインスタ映え確実です!

プリンの上のクリームは店内で作りたてのものなのでフワッフワ。もっちりとした食感のカスタードと絶妙なバランスで溶け合います。

アマレットの香りのするプリンは細部までこだわりを感じさせる逸品。ぜひコーヒーと一緒に楽しんでくださいね！

2015年以来、シングルオリジンのスペシャルティコーヒーを神保町で発信しているお店です。店員さんが一杯ずつ丁寧に淹れてくれるコーヒーは、グレープフルーツのような酸味やブルーベリーを思わせる香りなど、浅煎りのコーヒー豆の持つ特性を最大限に味わえます！

コーヒーは時間が経つと風味も変化してくるので、あえてゆっくり楽しんでみるのも◎

コーヒー文化の本場イタリアの老舗コーヒーロースター「ミシェラドーロ」の味が楽しめるコーヒースタンド。

特におすすめなのはエスプレッソ。世界中のコーヒー通をうならせた唯一無二のブレンドを神保町で味わえます。

焙煎気を使った自家焙煎が特徴のお店。メニューはシンプルにドリンクのみとなっていますが、おしゃれなスリーブやインテリアにマスターの遊び心が満載です。

午前と午後でコーヒーの銘柄が変わるので一日何回も訪れる人もおおいそう。時間があるなら店内でくつろぐのもおすすめです、大きなスピーカーから流れるジャズに浸ってリフレッシュできること間違いなしですよ！