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【保存版】青梅デートならここ!関東在住の筆者おすすめの14スポット【定番から穴場まで・歴史・パワースポット・自然など】
東京都 関東

【保存版】青梅デートならここ!関東在住の筆者おすすめの14スポット【定番から穴場まで・歴史・パワースポット・自然など】

#4 青梅を象徴するスポット「映画看板の街並み」

JR青梅駅より徒歩5分。昭和のレトロな街並みを楽しむことができます。青梅赤塚不二夫会館・昭和レトロ商品博物館・昭和幻燈館などが近隣にあり、昭和にタイムスリップしたかのような光景が魅力的。昔ながらの感じを思いっきり楽しみましょう。

自然豊かさがあり、昭和のレトロな雰囲気もしっかりと感じることができる青梅ならではといったスポットではないでしょうか。

映画看板の街並みの住所・アクセスや営業時間など

名称映画看板の街並み
住所東京都青梅市住江町
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料

#5 昭和感がたっぷりと感じられる「昭和レトロ商品博物館」

JR青梅駅より徒歩5分。手描きで描かれている映画看板もあり、昭和のレトロな雰囲気を感じさせてくれる場所となっています。食品のほか飲料・薬・文具などの昭和に登場した商品についても展示あり。昭和にタイムスリップしたかのような感じが楽しめます。

周辺スポットもレトロな感じがあるので、昭和の世界観を楽しみたいといった方は周辺エリアも散策してみましょう。懐かしい雰囲気を楽しんでみたいといったカップルにおすすめ。

昭和レトロ商品博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称昭和レトロ商品博物館
住所東京都青梅市住江町65
営業時間・開場時間10:00~17:00
利用料金や入場料【入館料】350円

青梅の穴場的なスポットにも出かけてみよう

青梅には穴場的な感じのスポットもあります。青梅らしさを感じることができる場所となっており、個性的な感じがあるといったところが魅力的!

#6 公家や皇族の衣装もある「青梅きもの博物館」

日向和田駅おり徒歩15分。国の伝統文化財とされている「きもの」も魅力をたっぷりと感じることができる場所です。大名のほか公家や元皇族の人々が着用した衣装などといった文化財についても展示されているので、歴史に興味があるといった方も必見となっています。

青梅らしさを感じることができるおすすめスポットとなっていますが、穴場的な感じもありゆっくりと過ごすことのも魅力です。

青梅きもの博物館の住所・アクセスや営業時間など

名称青梅きもの博物館
住所東京都青梅市梅郷4-629
営業時間・開場時間【金~日】10:00~16:00 ※12~2月は休館
利用料金や入場料【入館料】800円

#7 バカボンの世界観も楽しめる「青梅赤塚不二夫会館」

JR青梅駅から徒歩5分。壁面には落書きがあったり、トキワ荘を再現した部屋などといった見どころが満載となっています。楽しい雰囲気のデートを満喫したいといった方におすすめです。漫画原稿であったり、書籍や写真が展示公開されています。

入口ではバカボンのパパが逆立ちでのお出迎えといった感じに、変わった雰囲気が楽しめるのデートコースに追加してみませんか。

#8 人気作家にまつわる資料がたくさんある「吉川英治記念館」

JR青梅線二俣尾駅より徒歩15分。青梅市を代表する文豪でもある、吉川英治にまつわる資料が展示公開されている記念館です。書斎についても当時のまま残っています。原稿のほか、「新平家物語」などの著作・書画・書簡などといった貴重な資料が300点ほど展示公開されているので、見どころが満載です。

人気作家の生活を様子を眺めることができるので、斬新な感じとなっています。周辺散策も兼ねながら立ち寄ってみましょう。

吉川英治記念館の住所・アクセスや営業時間など

名称吉川英治記念館
住所東京都青梅市柚木町1丁目101−1
営業時間・開場時間10:00~17:00
利用料金や入場料【観覧料】500円

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