【保存版】銀座のレストラン徹底調査！クリスマスディナーにおすすめのレストランランキングTOP15【夜景・クリスマスコース・ワイン・鉄板焼きなど】

銀座ミキモトビル B1Fにある1974年創業の老舗フレンチ「銀座 レカン」 日本が国際化へ進みだした時代に誕生した銀座レカンは、伝統を受け継ぎながら新たな創造性を加えて進化しています。伝統的で重たい味わいのフレンチのイメージがある方もいるかもしれませんが、旨味がしっかりと感じられながら日本人の味覚に合わせて作られた繊細さを感じる味わいに仕上げられています。2020年7月から新たに就任した8代目シェフの栗田さんの感性豊かなお料理は、食材の中にある自然や、美しさが感じられ、いつまでも記憶に残るお料理。 そして、お料理とともに楽しみたい豊かなワインのコレクションも素晴らしく、ワイン好きな方も必ずとっておきの1本が見つかります。クリスマスという年に1度の大切な1日に過ごすのに相応しい格式あるレストラン。9位の理由は、日本を代表するグランメゾンでなんだか緊張してしまうって方もちらほら。この緊張感も私は大好きで、ピリっと凛とした気持ちにさせてくれますよ。

銀座駅より徒歩5分で到着する「鉄板焼 銀明翠 GINZA」は、3年連続で一休.comレストランアワード鉄板焼き部門1位を獲得している大人気店！1位なだけあって美味しいだけではなく、ホスピタリティが素晴らしい！安心しておすすめできるお店です。 和モダンの品のある空間で、ライブ感ある鉄板焼きで最高品質の黒毛和牛とワインに舌鼓。クリスマスに鉄板焼きも捨てがたいですよね。シェフの説明を聴きながら、プロの手さばきを眺めながらの臨場感が味わえるので、カウンター席がおすすめ。黒毛和牛以外にも、厳選の神戸牛や伊勢海老、鮑などの高級食材が堪能できます。8位の理由は、クリスマスにあえて和モダンな雰囲気の鉄板焼きも素敵なので。毎年レストランへ出かける方にもたまには鉄板焼きもおすすめ。

丸の内マイプラザ AZA 明治生命館 B1Fにあるニューヨーク発祥のステーキハウス「ウルフギャング　ステーキハウス 丸の内店」 ウルフギャング・ステーキハウスは、NYの舌の肥えた美食家をも唸らす極上ステーキハウスとして知られる名門ステーキハウス。専用熟成庫で28日間じっくりゆっくりドライエイジングさせたプライムグレードの牛肉を、900℃のオーブンで焼き上げるため、表面はカリっと中は肉の旨味が溢れジューシーに仕上がっていて、至福の味わい！お肉好きカップルのクリスマスはここで決まり！東京にいくつかあるステーキハウスの中で最もお気に入りがこのウルフギャングステーキハウス。ステーキは、サーロインとフィレを一度に楽しめる看板メニューのプライムステーキやサーロイン、フィレ、リブアイもどれも絶品！ 7位の理由は、店内の雰囲気もゴージャスでかっこよく、ステーキも抜群に美味しいのですが席によっては隣との間隔が狭いから。壁際の赤いソファ席はとっても快適でおすすめ。