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【保存版】淡路デート50選!淡路好き筆者おすすめの淡路観光・温泉・インスタ映え・海鮮などグルメスポット
兵庫県 淡路島

【保存版】淡路デート50選!淡路好き筆者おすすめの淡路観光・温泉・インスタ映え・海鮮などグルメスポット

#39 1年を通して楽しめる「イングランドの丘」

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四季折々の花を楽しんだり、動物と触れ合うことができるイングランドの丘。乗り物は子供向けと謙遜する人もいますが、大人になってからも十分楽しむことができるストラックアウトやエアージャンパーもあります。

また石窯で作るピザやパン、自家製のソーセージはとっても美味しいのでぜひ味覚もたっぷり楽しんでみてください。毎年大人気のいちご狩りもおすすめですが、野菜の収穫をして家で2人でクッキングも良い思い出になりますよ。

イングランドの丘の住所・アクセスや営業時間など

名称イングランドの丘
住所兵庫県南あわじ市八木養宜上1401番地
営業時間・開場時間【平日】9:30~17:00【土日祝】9:30~17:30(10~3月は~17:00)
利用料金や入場料入園料1,000円

#40 花に彩られた「淡路島国営明石海峡公園」

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ゆっくりとした時間を楽しみたいカップルにおすすめの場所。海のテラスでは天気が良ければ本州までくっきりと見ることができ、綺麗な情景に心癒されます。1年を通してさまざまな花が咲いており、いつ訪れても花の美しさに感動するでしょう。

天気の良い日にはBBQもできますので、何組かのカップルで行くならぜひ青空と大海原を眺めながら楽しんでください。無料レンタルやデリバリーの食材もありますよ。

淡路島国営明石海峡公園の住所・アクセスや営業時間など

名称淡路島国営明石海峡公園
住所兵庫県淡路市夢舞台8-10
営業時間・開場時間【4~6月】9:30~17:00【7~8月】9:30~18:00【9~10月】9:30~17:00【11~3月】9:30~16:00
利用料金や入場料入園料450円

#41 神秘的な歴史ある「絵島」

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誰もが知っている古事記や日本書紀にある国生み神話に登場する島。なんと、約2千万年以上前の岩屋累層の砂岩層が露出した小島なんです。歴史を感じますね。たくさんの和歌にも詠まれてきました。

夜には島がライトアップされ、とても美しいですよ。

絵島の住所・アクセスや営業時間など

名称絵島
住所兵庫県淡路市岩屋884-4
営業時間・開場時間24時間
利用料金や入場料無料

#42 日本三大群生の一つ「灘黒岩水仙郷」

南あわじ市の標高608mの展望台からみえる「灘黒岩水仙郷」。標高608mの諭鶴羽山系から海を臨む45度の急斜面に500万本の水仙が広がっていて見ごたえはとてもあります。日本三大群生地の一つに数えられる水仙の名所としてもとても有名です。

見頃は12月下旬~2月下旬になっていて、中でも1月中旬~2月初旬は特に見頃なのでその時期に合わせていくときれいな水仙が見ることができるのでおススメ!

#43 快水浴場百選に選ばれている「大浜海水浴場」

洲本市の海岸通りにある海水浴場「大浜海水浴場」。子供から大人まで楽しめるよう浅瀬で遊泳区域が広く、波がほとんどなく穏やかなので安心して遊ぶことができます◎釣りやボートの貸し出しもあり海で楽しく過ごせること間違いなしのおススメの場所となっています。

また、環境省選定の快水浴場百選にも選ばれているので、一度足を運んでおきたい場所ですね!駐車場も無料なので砂浜を歩くだけでも十分いい場所となっているので是非立ち寄ってみてください。

淡路島の景色がいい場所といえばここ!

淡路島の絶景スポットをご紹介!淡路島は海に囲まれていて絶景スポットが数多くあります。その中で筆者が選定した絶景スポットを定番から穴場までご紹介いたしますので、是非参考にしてみてください。

#44 渦潮が見れる「鳴門岬」

淡路島の南にある「鳴門岬」。こちらではうず潮が見れる絶景スポットとなっております。

まずなぜ渦潮ができるのかは、太平洋と瀬戸内海都の潮の干満の差によって生まれていて、ここはちょうどうず潮が発生する場所になっており、間近でうず潮を見ることができます◎顔出しパネルもありここを覗いて写真を撮るといい景色とともに映るので是非撮ってみてください!海風を浴びながら絶景を見るのはとても気持ちいのでおススメです。

#45 絶景の古材遺跡「五斗長垣内遺跡」

淡路島北西部にある標高200mの兵陵地に発掘された古代遺跡「五斗長垣内遺跡」。弥生時代に鉄器づくりを行っていた村の跡地だそうです。平成24年には国が指定する国史跡に指定されました。

早朝には薄霧がかかる日もありその日は一層神秘的になり、条件が整えばその景色

#46 四季折々の景色を見せる海辺の棚田「石田の棚田」

淡路島の北西部の海岸近くに広がる棚田「石田の棚田」。棚田とは、山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に作られた水田のことで、淡路島には多くの棚田がありその中で最も美しい風景が望めるといわれている地域が石田地区だと言われている。

季節ごとにとても奇麗な風景を楽しませてくれ、田植えの為に水を張っているときは夕日に反射し、勾配のある農道から美しい風景が見れることで有名です。7月には新録に染まり、9月には稲穂で黄金色に輝きます。是非この美しい風景を一度見てみてください。

#47 黄色のパノラマが広がる「水仙の丘」

淡路市の文化会館の奥にある丘「水仙の丘」。約10万本ものラッパスイセンが植えられ、開花時期の3月中旬には一面に黄色のラッパスイセンが咲き誇りとてもきれいな景色となっています。

農家の方が個人で育てているようで、それが一般公開されているそうです。初めて園内に入ったときは素晴らしい景色にため息が思わず出てしまうほど!青空に映えるビタミンカラーのラッパスイセンを見ていると元気がもらえるような気がします。すごくお勧めなので是非立ち寄ってみてください。

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