【保存版】夏の関西ドライブデートならここ！ドライブ好き筆者おすすめの15スポット【リフレッシュ・アクティビティ・雨の日・水族館など】

世界にあるいろいろな海に因んだ展示が面白い、関西屈指の生き物の種類と数を誇る『海遊館』。実際に住んでいるエリアに見立てた環境で展示しているので、2人でどこのエリアが特に見ごたえあったか探してみませんか。見逃せないのが、超巨大なジンベイザメ！ぜひ間近で見てくださいね。

夜の海遊館など少しロマンチックな展示も楽しんだり、夕焼け時にデイクルーズに出かけるなども素敵ですよ。天保山エリアには、観覧車やショッピング・食いしんぼ横丁など他にも見どころポイントがいっぱいなのもオススメの一つです。

京都駅から徒歩15分ほどの『京都水族館』は、海が遠い京都市ならではの海水と淡水の生き物が入り混じった展示が見どころ。特に人気のオオサンショウウオは、なぜか可愛く感じてくるのはオリジナルグッズと展示方法の影響かもしれませんね。イルカショーの背景に五重塔がみえるのも京都らしいポイントです。

京都水族館を楽しんだら、水族館前の梅小路公園の芝生でピクニックは如何でしょうか。車だからこそピクニックセットも運べると思うので、いろいろなグッズを揃えてランチやバドミントンのような軽い遊びも楽しいですよ。

関西屈指の温泉地である城崎温泉から、アクセスが良い『城崎マリンワールド』。迫力あるトドのダイビング姿やたくさんの動物たちの御食事タイムはぜひ見てください。歩き疲れて少しゆっくりしたいカップルは、外の釣り堀でアジ釣りがオススメ。釣れたてはその場で揚げてもらえるので、いい軽食ですね。

浦島太郎伝説のある日和山海岸がすぐなので、夕焼け頃にドライブを兼ねて立ち寄ってみるのは如何でしょうか。後ヶ島と呼ばれる無人島の上にある建物の雰囲気が竜宮城のようだといわれており、カップルに人気のエリアです。

国内最大級の淡水魚の展示を誇る『琵琶湖博物館』は、琵琶湖の歴史と人々の暮らし・琵琶湖周辺の自然についての展示が勉強にもなるスポット。琵琶湖の底から生き物を観察している気分になるとんなる水槽をはじめいろいろな展示方法があり、コイやナマズなどを見ることが出来ます。海水魚に比べると、色味的にも見栄えがあまりしませんが釣り好きカップルには興奮の場所ではないでしょうか。

ミュージアムショップには、淡水魚を可愛くアレンジしたグッズがいっぱいで特に琵琶湖のアイドルビワコオオナマズの人形が手触り最高！

万博公園直ぐの『ニフレル』は、ホワイトタイガーをはじめとする大型の動物にタツノオトシゴなど可愛らしい魚などいろいろな動物に近い距離で会える体験型施設。ふれあいも出来るので魚など気になる生き物に触ってみるのも良いですよ。ニフレルではオリジナルグッズがいっぱい。特にトラのアクアちゃんグッズは人気です。

ニフレルを楽しんだら、エキスポシティでショッピングは如何でしょうか。オシャレなフードコートに手作りお菓子などもいっぱいで、天気が悪い日でも1日快適に過ごせますよ。

三ノ宮からのアクセスも良く、目の前に海水浴場が広がる『須磨海浜水族館』は、スタッフの方がとても元気いっぱいで対応が気持ちいい水族館。特に大人気のイルカショーは、流行りの盛り上がる曲で大量の水を観客に浴びせながら他のショーを見せてくれます。

須磨海浜水族館といえばオリジナルフードが種類が豊富なだけではなく美味しいのも人気。亀の形のパンなど動物の形の軽食が写真映えする他、少し味は濃いめのソウルフードぼっかけ丼など気になるグルメがいっぱい。一緒にシェアして食べてみてくださいね。