【保存版】奥渋谷でディナーを楽しむならここ！グルメ通の筆者おすすめの15店【フレンチ/イタリアン/和食・ジビエ・ビストロ・リーズナブルなど】

珍しいジビエ料理がいただけると話題の「サンフォコン」。カラスやタヌキなどの、他ではお目にかかれないマニアックなジビエも提供しているお店です。

シェフおすすめのジビエが存分に楽しめるシエルのコースが人気ですが、あまりジビエに馴染みがない方向けのコースメニューもあります。このお店の看板メニューは「クマパイ」。愛くるしいクマのパイ生地の中には、野性味あふれる熊肉とフォアグラが入っています。臭みのないジューシーなお肉が赤ワインとの相性抜群ですよ！

神山町にある可愛らしい雰囲気の一軒家ビストロ。夫婦の温かみある人柄に癒されるとリピーター続出なんです！

ワインに詳しい夫婦が提供する料理は、どれもお酒との相性ぴったり。このお店は豚肉や羊肉などの肉料理メニューが豊富です。私のおすすめは「牛赤身肉のロースト」。ほとんど表面を軽く焼いただけの綺麗な赤身肉は、口の中で旨味がジュワっと溶け出します！ぜひ素敵なご夫婦が営むビストロに足を運んでみてくださいね。

美味しいワインとおつまみが食べたくなったら必ずこのお店を予約していたほど、私の大好きなお店をご紹介します！大人の雰囲気漂う店内は、照明が落とされシックな空間が広がっています。500種類ほどのワインが壁一面にズラリと並んでいる様子は圧巻ですよ！

料理はどれも美しく、ワインとの相性を考えて作られた品々ばかり。行くと必ず注文するメニューが「オードブルの盛り合わせ」です！遠藤利三郎商店の人気メニューが余すところなく堪能できますよ。

カウンター8席のみの小さなフレンチレストラン「プティバトー」。シェフが1人でお店をやっている、こじんまりとした可愛らしいフレンチです。すぐに予約が埋まってしまうため、早めに予約をしてくださいね！

料理はシェフが厳選した食材を使用して、素材の良さを最大限に活かした軽めのフレンチ。一つひとつの料理と丁寧に向き合っているのが、伝わってくる料理です。ぜひ本気のフレンチを堪能してみてくださいね！

イタリアの郷土料理とシェフこだわりのナチュラルワインが楽しめるお店。夜の22時まで営業しているので2軒目のバーとしても利用できます。

看板メニューの「陽気なポテトサラダ」は、今までに食べたことがないふわふわなポテトサラダに、トロっとした半熟卵が絡む逸品。このメニューを食べるためだけに、お店を訪れる方も多いんだとか。バケットにつけて食べれば、ワインがより一層美味しくいただけますよ！

「目の前で繰り広げられる料理ショーに感動します！」と口コミでも大絶賛のイタリアン。カウンターから見られるシェフの見事な手さばきは必見ですよ！

メニューは仕入れる食材によって随時変わります。私が食べた中でイチオシのメニューが「鴨肉のハンバーグ」。東京カレンダーにも掲載され、話題になったハンバーグは鴨肉を使った珍しい逸品。牛肉よりもあっさりとしていて、肉の旨味をより感じることができます。

神泉の駅から徒歩5分のところに佇むイタリアンの名店をご紹介します。居心地のいい雰囲気は、地元の方からも愛されるお店なんですよ！

トリュフを使った料理が自慢のお店で、その中でも名物メニューが「トリュフのオムレツ」。卵とトリュフの組み合わせは定番ですが、特に卵のふわふわ加減が絶妙なんです。トリュフの深い香りと上品な卵が、贅沢なディナーを演出してくれます。もちろんランチでも、トリュフのオムレツがいただけますよ！

チーズ好き必見の「渋谷チーズスタンド」は、他では食べられないフレッシュチーズの専門店。メディアでも大きく取り上げられ、話題のお店です！

毎日お店で手作りしているチーズはテイクアウトもできますよ。私のおすすめメニューは「たっぷりトマトとブッラータ　オレガノ添え」。ブッラータチーズがトマトの酸味を優しく包み込んでくれます。なかなか新鮮なチーズが食べられるお店はないので、ぜひ足を運んでみてくださいね！

元公邸料理人が織りなす、能登の食材を使った美食の数々。見た目にも華やかな料理に心を奪われます。

ぜひ味わっていただきたいメニューが「能登直送 鮮魚のお造り」。鮮度の高い海鮮が綺麗に盛りつけられていて、思わず写真を撮りたくなるほど。料理長厳選のキリっとした日本酒がよく合うんです！落ち着いた雰囲気のお店で、ぜひ最高級の和食を楽しんでみてくださいね。