【保存版】駒込デート50選！都内在住者おすすめの観光・グルメ・穴場スポット

六義園の中にあるお茶屋さん。美しい日本庭園が目の前に広がる絶好のロケーションで、繊細なお茶菓子とほろ苦いお抹茶をいただくことができますよ。

六義園の美しい景色を眺めながら、ちょっとした旅行気分を味わってみてくださいね。

地元民に愛される駒込の老舗和菓子店。看板商品の「揚最中」が大人気で、サクサクと香ばしい食感と餡の甘みが評判です。手土産にも喜ばれそうなサイズ感なので駒込土産にぴったりですよ。

他には「南蛮焼き」というもっちりしたどら焼きのようなお菓子も人気です。駒込の思い出にぜひ味わってみて下さいね。

チョコやカスタード、ティラミスなど洋菓子風なフレーバーが人気のかき氷店。ケーキみたいに濃厚で甘いけれど、こんな大きなサイズでもぺろりと食べられちゃうかき氷は素晴らしいですね。

季節限定のフレーバーもあり、かなり種類が多いので何度行っても新たな発見があるのも魅力です。ぜひいろんな味を試して、お気に入りを見つけてみてくださいね。

駒込駅から巣鴨方面へ歩いたところにある一軒家カフェ。落ち着いた空間でデリやパスタ、自家製スイーツを楽しむことができます。

カフェ利用に加えて、生パスタやキッシュなどのデリランチもおすすめ。少しずついろいろな種類をシェアして楽しむのも◎

ふわふわスフレ食感と卵の優しい甘みを感じるその味だけでなく、トッピングのセンスも抜群でつい写真を撮りたくなってしまうパンケーキ。SNSなどでたちまち有名になり行列が出来ることも珍しくない人気店です。

クリームソーダなどのドリンクも可愛いのでおすすめ。パンケーキと一緒に最高のカフェタイムを過ごすことが出来ますよ。

季節の果物をふんだんに使った豪華なパフェが大人気のカフェ。お店自体はフレンチレストランであるため、繊細なデザインと食材のバランスがさすが、と思わせるクオリティ。

一品料理やデザートをお酒のお供にするのもおすすめなのでデートの締めにぴったりなお店です。

東洋文庫に併設されている、小岩井農場のカフェです。もともと、六義園も東洋文庫も三菱財閥から寄付されたものであり、小岩井農場も三菱財閥にゆかりのある農場であることから併設されていることでその歴史を感じられます。

上品で落ち着いた店内は都内にいることを忘れてしまうような心地よさでまさに大人の隠れ家。ハンバーグやパスタなどのランチメニュー、ケーキやアイスなどのカフェメニュー、ディナーにはコース料理もいただけるオールマイティなお食事処です。

百塔珈琲店のエスプレッソドリンクが楽しめる2号店。ガラス張りの店内は外から光が差し込みでとっても明るく、天井が高いので開放的な空間です。

自家製のスコーンやマフィンは軽めの口当たりで優しい甘さが魅力。エスプレッソドリンクによく合うよう計算されているんですね◎

焼き菓子と萌え断サンドで人気のカフェ。おしゃれで可愛らしい店内の雰囲気にテンションが上がります。

特におすすめはバスクチーズケーキで、しっとり重たいタイプなので見た目以上のボリュームに満足すること間違いなし。天井の高く、窓から緑が見えるため開放感があり、ひと息つくのにぴったりなカフェですよ。

王子駅すぐそばにある緑豊かな公園。都内屈指の桜の名所としても知られており、小高い丘になっている園内には無料で乗れるモノレールもあるんです。たくさんの遊具や歴史を学べる石碑などもあり、地域住民だけでなく観光としてもたっぷり楽しめるコンテンツ力。

紫陽花の季節には紫陽花のすぐ横を電車が通るので写真スポットとしても人気ですよ。

飛鳥山公園のあるエリアには「飛鳥山博物館」「渋沢資料館」「紙の博物館」という全部で3つの博物館があります。3館共通券でも800円であるため、お時間のある方はぜひ3つとも見学するのがおすすめです。

「紙の博物館」では紙すきの体験も出来るのでぜひチェックしてみてくださいね。ペーパーレス化が進む昨今ですが、近代の日本にとって紙がもたらした恩恵は計り知れません。そんな歴史を感じ、紙に愛着を持てる博物館です。