【実食レポ】ローソンの冷凍ラーメンを堪能しよう！定番4種やコラボ商品、作り方も紹介
不動の人気店が監修！「天下一品監修 ラーメン」
全国規模で展開しているチェーン店「天下一品」が監修した冷凍ラーメン。天下一品といえばあの濃厚なこってりスープがシンボルですが、こちらの商品はそのお店の風味と良さを再現したもので、濃厚でコク旨なスープを堪能できる商品。容器に入っている状態で販売されているため、お皿にわざわざ移す手間もありません。電子レンジで手軽にお店の味がお家で楽しめるのは嬉しいですね。
あの二郎系ラーメンを再現！無鉄砲監修の「豚そば」
二郎系ラーメンがお家で食べられるということで人気の「豚そば」。「無鉄砲」とは京都府に本店を構える人気店で、どろどろとした濃厚スープが特徴のお店です。容器には入っていないですが、もやし、キャベツ、チャーシューなどの基本的な具材が入っているのでコストパフォーマンスにおいても優れた商品ですね。
「天下一品監修 ラーメン」と違って容器に入っていないのでお皿に移し替える必要がありますが、電子レンジで数分温めるだけで食べられます。がっつり系が好きな方はこちらもおすすめです。
「天下一品監修 ラーメン」と違って容器に入っていないのでお皿に移し替える必要がありますが、電子レンジで数分温めるだけで食べられます。がっつり系が好きな方はこちらもおすすめです。
人気商品「香味野菜香る具付き味噌ラーメン」を実食レビュー！食べ方も解説
ライター自⾝による撮影
今回はシンプルながら本格的な「香味野菜香る具付き味噌ラーメン」を実食レビューしてみました。食べ方や必要なものも解説していくので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
電子レンジでわずか4分30秒！作り方を紹介
ライター自⾝による撮影
開封すると袋に入った状態。容器には入っていないので、手持ちのラーメン用どんぶりを用意しておく必要があります。まずは麺の入った袋を電子レンジへ。500Wで5分30秒、600Wでわずが4分30秒という早さ、しかも待つだけでラーメンが出来上がるので重宝しますね。
そのあいだに別添えのスープを解凍しておく必要があるので、こちらを熱湯に浸けて溶かしておいてください。
そのあいだに別添えのスープを解凍しておく必要があるので、こちらを熱湯に浸けて溶かしておいてください。
ライター自⾝による撮影
スープが解凍されたらどんぶりに出し、300ミリリットルの熱湯で溶かします。そこに熱々の麺を入れれば完成。具材はすでに入ってますので、お好みで追加してアレンジするのもおすすめです。
「香味野菜香る具付き味噌ラーメン」を実食！
ライター自⾝による撮影
2種の味噌が合わさったスープは見た目からして濃厚。鼻から抜ける香味野菜の香りが食欲を掻き立てます。まずひと口食べてみると、コシのある中太麺が旨味の詰まった味噌スープとよく合いベストマッチ。麺の食感もちょうどよく、あっという間に完食。添えられていたもやしのシャキシャキとした食感も十分に楽しめました。全体的に冷凍とは思えないほどクオリティが高く、冷凍庫に常備しておきたい逸品です。
ローソンの冷凍ラーメンで本格的な味をお家で楽しもう
価格帯が手ごろなうえに、本格的な商品が揃っているローソンの冷凍ラーメンシリーズ。定番商品から辛党も満足の辛みベースのものまでバラエティ豊かにそろっていますし、さっと作れる手軽さが魅力なので、ご家庭の冷凍庫に常備しておくのもおすすめです。ぜひ気になる冷凍ラーメンを試してみてはいかがでしょうか。
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