【2024年版】茨城の銭湯・スーパー銭湯・足湯15選！漫画・絶景温泉・宿泊などお出かけ好きな筆者が紹介

ゆるうむは2023年11月にグランドオープンしました。館内にはリラクゼーションバスや露天風呂、水風呂など多彩なお風呂を楽しめますよ。また、休憩ラウンジはおしゃれで落ち着いた雰囲気になっているのが特徴。

12000冊の漫画が整えられていて、ソファーやハンモックなどでのんびりしながらコミックを楽しめるのがいいですね。

「店舗数日本一の風呂屋」をキャッチフレーズに掲げる極楽湯水戸店では、好きな漫画を心行くまで楽しめるコミックコーナーが設けられています。またリクライニングコーナーがあり寛ぎながら漫画を読むことができますよ。

さらに、内湯の種類が多く、ユニークな形をした露天風呂もあるのがポイント。流行の高温サウナもあり、ととのうこともできそう。

目のまえに太平洋が広がる眺望抜群のお風呂を備える湯かっぺは、いばらきの方言であるいいねを意味するいかっぺを取り入れたユニークなネーミングの温浴施設です。心と体の疲れをいやすことができますよ。

グランピング施設が併設されていて宿泊している人は営業時間内であれば、無料で何回でもお風呂に入れるのが嬉しいポイント。

様々なお風呂が揃っているゆの華は、地下1200メートルの天然温泉です。美肌効果が高いと言われている美人の湯があるのがポイント。とにかくお風呂の種類が多いので、どこから入ろうか迷ってしまうほどですよ。施設内にはソルティサウナや遠赤外線サウナも設けられています。

多彩なお風呂を楽しめるので、一日居ても飽きないという方も多いかもしれませんね。

JR常磐線の勝田駅から車で15分ほどの場所に位置する阿字ヶ浦温泉のぞみは、ネモフィラが綺麗なことで有名な国営ひたち海浜公園の近くにあります。観光のついでに立ち寄ることができるのが魅力の一つ。よく温まることが特徴の温泉は体の疲れを癒してくれます。

コミックも置いてありますよ。