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【実食レポ】どれが一番美味しい?セブン限定の冷凍お好み焼き3種を食べ比べてみた
セブンイレブン 飲食店

【実食レポ】どれが一番美味しい?セブン限定の冷凍お好み焼き3種を食べ比べてみた

外袋から出してレンチン調理

外袋から出してレンチン調理

ライター自身による撮影

こちらも外袋から出して、レンジで調理するタイプのお好み焼きです。外袋を開けると、お好み焼き本体と、ソース、かつおぶし、青のりが付属しています。

パッケージ表面に「外袋から出してトレーごと調理」と書いてあるのがとても親切でわかりやすいですね。

お好み焼きに焼き目がしっかり!

お好み焼きに焼き目がしっかり!

ライター自身による撮影

レンジ調理後のお好み焼き。一枚一枚鉄板でしっかり丁寧に焼き上げられているかのような焼き目がついていますね。冷食とは思えないくらい、普通に美味しそうです!

完成!見た目は普通のお好み焼き

完成!見た目は普通のお好み焼き

ライター自身による撮影

付属のソースを全体にまんべんなく塗り、鰹節と青のりをパラパラとかけて完成です。

今回は記事として掲載する実食レポなので、このまま頂きましたが、普段の筆者なら間違いなくマヨビームしているところでした。

いざ実食!シーフードの風味が利いてます!

いざ実食!シーフードの風味が利いてます!

ライター自身による撮影

早速実食してみます。中にはキャベツと揚げ玉、海老やイカなどの海鮮がゴロゴロと入っていて、一口一口に何かしらの海鮮が入っているレベルの海鮮混入率です。

生地にもしっかり、シーフードの風味が渡っていて美味しい!このクオリティでこの手軽さなら、筆者個人的には、何度もリピートしてしまいそうだな、と思いました。

筆者は今回、レモンサワーと一緒に頂きましたが、お酒との相性も良いですし、おやつや、お米のおかずとしてもイケると思います。

余談:日本製品から感じる、日本人のおもてなし精神

セブンプレミアムに限らず、日本の製品って説明書きがとても丁寧ですよね。海外の製品も細かく書いてはあったりしますが、海外製品は「訴訟を防ぐため」という目的で細かく書かれていることが多いと筆者は思っています。

それに対し、日本製品は「ユーザーのために」丁寧な説明書きがされていると感じていて、こういう所から日本人の「おもてなし文化」をとても感じますね。

食に携わる仕事をしている筆者の個人的な感想ですが、日本の食品系プライベートブランドの中でも、セブンプレミアムの商品は、調理のしやすやや、説明のわかりやすさなどのレベルがとても高いと感じています。
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