ライター自身による撮影
製造元はヤマヨシ。袋を開けた瞬間から強めのニンニク臭が漂ってきて、食べてみるとガツンとしたニンニク臭とほのかな甘み、後から唐辛子の辛さが追いかけてきます。見た目ほどのくどさはなく、薄めのスライスで、意外とパリパリサクサクいけるんですよ。
筆者個人的には、おやつというよりも、お酒のおつまみにしたい一品です。
ライター自身による撮影
製造元はハウス。ハウスの人気商品、「オーザック」のバーベキュー味がファミマルブランドとして登場しています。
オーザック特有のザクザク食感と、バーベキューソースのうま味たっぷりな洋風甘辛味が絶妙にマッチしていて美味!
オーザックって最近あまり見かけないんですけど、筆者は子供の頃、オーザックの塩味がすごく好きでしょっちゅう食べていたので、ちょっとだけ懐かしい気持ちになりました。
ライター自身による撮影
・カロリー 321キロカロリー
・量 65グラム
・価格 150円(税込)
・特定アレルゲン えび、かに、小麦、卵、乳成分を含む製品と共通の設備で製造
ライター自身による撮影
製造元はカルビー。見た目もお味もカルビーの「堅揚げポテト」です。独特の堅い食感と、濃すぎない塩味が来て、後味にじゃがいも本来の甘味と風味がしっかり味わえます。
堅揚げポテトが発売された11月8日をカルビーが「堅あげポテトの日」と設定しているんですが、ご存じでしたか?
実は筆者も学生時代の頃、11月8日に初恋が破れて、その後に母が買ってきてくれていた堅あげポテトを食べたという思い出があるんです。
なぜ日にちまで覚えているのかというと、11月8日が相手の誕生日だからでした。
この記事を書きながら、ほろ苦い思い出を思い出しました。
ライター自身による撮影
・カロリー 401キロカロリー
・量 72グラム
・価格 158円
・特定アレルゲン 乳成分、大豆
(えび、かに、小麦、卵を含む製品とと共通の設備で製造)
ライター自身による撮影
製造元はカルビー。サワークリーム2倍の濃厚なサワークリームポテトチップスです。袋を開けた瞬間からサワークリームが強く香ります。厚切り波型カットにパセリをまとった見た目で、ザクザクと噛み締めると、まずサワークリーム独特の甘味がきて、その後にオニオンの風味、後味にじゃがいもの風味を感じる一品です。
実は筆者、サワークリームオニオン味があまり好きではなく、何年も食べたことがなかったのですが、今回挑戦してみて、「これはイケる!」と思いました。
2021年に誕生したファミマルというプライベートブランド。コンセプトは、「ファミリークオリティ」。大切な人に安心しておすすめできることを目指し、開発されたブランドです。
一つ一つの商品の素材や製法にこだわり、厳しく衛生管理されている工場で作られ、パッケージも老若男女、障害の有無や国籍を問わず利用しやすいデザインを採用しています。
ちなみに筆者はファミマのチョコスイーツが好きでしょっちゅう買うのですが、今は定番販売されていない「とろけるチョコクッキー」という商品がめちゃくちゃ好きで、再販を熱望中です!
ファミリーマート公式ウェブサイト
あなたと、コンビに、ファミリーマート公式ウェブサイト。新商品紹介、キャンペーン情報など店舗サービスのご紹介。店舗検索、ファミマTカード、社会環境活動、企業情報掲載。
この記事では、ファミマルのポテチ9種類を実食して、食べてみた感想をまとめました。これを読んだあなたが食べてみたいポテチは見つかりましたでしょうか?
ちなみに筆者は「オーザックのコク旨バーベキュー」と、「絶品うす塩味」が好みで、苦手だったサワークリームオニオン味も克服できました。
コンビニのプライベートブランドで有名ブランドとコラボしているのもファミマル独自ですね。やっぱり安心感がありました。
これを読んだあなたも是非、ファミマルのポテトチップス、手に取ってみてくださいね!