千葉の雨の日遊び場・暇つぶしスポット15選！グルメ・室内施設・子連れ◎などお出かけ好きな筆者が紹介

こちらは柏市にある子供の室内遊び場です。3歳～小学2年生までが対象で、15分100円と高コスパで楽しむことができます。すべり台やトランポリン、トンネルなど規模は狭いですが子どもが楽しめる遊具が揃っているから満足すること間違いなし！雨の日のちょっとした暇つぶしにとてもおすすめです。

また、近くには韓国のお酒やグルメが売っているショップがあります。普通のスーパーやコンビニじゃ売ってないようなものが揃っているので、大人はそちらで買い物をするのも楽しいですよ♪

こちらは松戸市にある室内施設で、雨の日にはぴったり！地元民に人気の施設なので、前日までに遊びに行くことが決まっていれば、当日の2時間前までWEB予約がおすすめです。

メインのトランポリンゾーンから、高さ2mからのジャンプ台、エアトラックレーンなど大人も子供も一緒に楽しめるから◎走って飛んで回って、外でなくてもたくさん汗をかいて運動しながら遊ぶことができます。利用時間が60分と制限されているので、時間まで目一杯楽しんでくださいね。

こちらは松戸市にある施設で、最新の技術を生かしたアトラクションに人気があります。ARを使用した砂遊びや冒険型のボールプールなど、ほかの施設とはちょっと違った不思議な感覚に子どもはおおはしゃぎ！小さな子どもでも遊ぶことのできるエリアもあり、家族みんなで楽しむことができますよ。

時間ごとに料金が分かれていて、最大料金が休日90分の大人1200円、子ども（4～12歳）2200円、幼児・中高生1900円です。1日遊びたい方は、フリーパスもあるのでそちらもおすすめですよ。

印西市の『BIG HOP』というエリアの中にある屋内施設です。入り口を抜けると恐竜の世界が広がっていて、男の子は特に大興奮！

本物の古代化石を発掘する『化石発掘体験』はリアリティがあって貴重な経験にもなります。クイズに正解するとオリジナルのバッジがもらえたり、グッズが売っていたりと、大満足のツアーになっているので恐竜好きのお子様がいたらぜひ連れて行ってあげてください。

こちらは、大人と子どもが一緒に楽しめる施設です。6か月～18か月の赤ちゃんが遊べるベビーゾーン、五感を使って遊ぶことのできるディスカバリータウン、体を動かしながら遊ぶアクティブオーシャンという3つのエリアがあります。

どのエリアも子どものみの入場が不可となっていて、安心・安全に遊べるつくりになっているところが◎遊びながら学んだり成長の後押しをしてくれたりする場所になっているので子連れの方におすすめです。

こちらは柏市に位置し、柏の葉キャンパス駅から徒歩8分ほどの場所にあります。柏IC出口のすぐそばで駐車場も広いので、車でのアクセスも◎壁一帯に並べられた本を好きなだけ読むことができ、読書好きには夢のような世界です。

館内には読書スペースだけでなく、カフェやパン屋も併設されているのでブレイクタイムをしてくつろぎながら本を楽しむことができます。読書をして心を休ませたり、気になる書籍を手に取って調べ物をしたり有意義な時間を過ごしてください。

浦安市の舞浜、東京ディズニーリゾート内にあるショッピングモールです。舞浜駅のすぐ目の前にあるので雨の日でも濡れずに移動ができます。大型駐車場が外にあるため、車で行く際は傘が必須ですよ。

館内には、映画館やアパレルショップ、雑貨店などが入っています。トレンドのショップが多く、写真映えする館内が魅力的なイクスピアリは若者にとても人気がある施設です。レストランもたくさん入っているので、長い時間過ごすことができますよ。

こちらは、千葉市の『イオンモール幕張新都心』内にある猫カフェです。駐車場も広く、幕張豊砂駅から直結しているので雨の日に◎店内はホワイトで統一されていて清潔感があります。あらゆるところに猫ちゃんが寝そべったり座ったりしていて、まさに癒しの空間。猫じゃらしで遊んであげると喜ぶ猫ちゃんもいて、ずっと居座りたくなってしまいます。

10分200円、ドリンクバー代が350円と過ごし方次第ではリーズナブルに楽しめるところもポイントです。

市川インターの近くにある施設で、ゲームセンターやさまざまな運動を楽しめるスポッチャ、カラオケ、ボウリングなどが備わっています。ゲームセンターはたくさんのUFOキャッチャーからコインゲームまで、夢中になってしまう機械がたくさん！スポッチャでは、大人が本気で楽しめるスポーツから家族で一緒に楽しめるスポーツまでさまざまです。ほかにも楽しめるポイントがたくさんあるので1日遊ぶことができます。

入場料はかかりませんが、ゲームセンター以外は各施設で料金がかかるので注意してくださいね。