千葉の撮影スポット15選！景色・グルメ・定番など写真好きの筆者が紹介

こちらは、ジブリの世界観を感じられることでも有名なスポットです。特定の時間になると亀岩の洞窟から光が差し込み、その光が水面に反射するとハート型になってロマンチックな写真を撮ることができます。

いつ行っても見られるわけではないので、特別感がありパワースポットとしても人気があるんですよ。もし、見ることができたらまたとないチャンス！と思って、いろいろな角度から連写してみてくださいね♪

千葉県の人気観光スポットでもある養老渓谷にある滝です。高さは100mでとてもなだらから滝なので、目の前から見ることができます。遠くから周りの木々とともに全体を撮影するのもいいですが、近くに行って水しぶきを感じながら撮影するのも、臨場感が出て◎

周りはハイキングコースとして整備されているので、いろんな角度から撮影することができますよ。整備されているといっても足場は不安定なので、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

千葉の海水浴場の中で、トップレベルの人気を誇る場所です。外房に位置する勝浦市にある海水浴場で、海の流れが穏やかで水が綺麗なのが人気の秘訣。写真に収めてもその綺麗さは繊細に残るはずです。

リアス式海岸なので海もいいけれど海岸沿いを撮影するのもおすすめ。また、海岸の端に立つ白い鳥居はフォトスポットとしても人気があります。海をバックに写真を撮れば鳥居と海の幻想的なコラボレーションに写真も映えること間違いなしです。

佐倉市の観光名所であり、江戸時代から変わらない形で竹林が残っています。県内でも知る人ぞ知る場所なので、穴場スポットでもあるんですよ。緩やかな坂道に竹林が綺麗に立ち並び、江戸時代に迷い込んだような雰囲気を感じることができます。竹林の間から日が差すと、キラキラとした世界が広がりまた違った風景になるところも魅力的。人で混雑することが少ないのでゆっくり撮影を楽しむことができますよ。

南房総の海へと伸びる木製の桟橋は、多くのメディアやドラマ撮影などでも使用される撮影スポットです。木製の桟橋は日本の中でも珍しく、古びたような見た目がいい味を出していて◎

日中は辺り一面に広がる青い海と、夕方は美しい夕焼けなど時間帯によって異なった風景が撮れるので1日を通して撮影したくなりますよ。周りには、南房総の美味しいグルメやお土産屋さんがあるので、休憩しながら様変わりする風景を楽しんでみてくださいね。

千葉県の外房に位置する白子町にあるドーナツ屋さんです。開店するとたちまち行列ができるお店で、休日は30分以上並んで待つことも。店内に入るとたくさんのドーナツが並んでいて、カラフルなところが映えポイントです。

人気なのは見た目だけでなく、ドーナツの味も♪並んだかいがあると話題になって、行列ができていても待つ人が続出します。お店の外にはドーナツのオブジェがあり、そちらも撮影スポットになっていますよ。

こちらのカフェは、赤毛のアンをテーマにしたカフェです。市川市にあり、店内は14席、テラス席が40席あります。

お店の外には、赤いローマ字のオブジェが装飾されていて、お花や植物など緑で溢れていて撮影スポットがたくさん。お店の外観もアンの世界観が再現されていますよ。メニューも赤毛のアンのイメージが採用されていてランチ、デザート、アフタヌーンティー、どれを撮っても写真映え抜群です！

こちらは、幕張本郷駅から徒歩1分の場所にある、熟成肉が自慢のお店です。

リブロースやサーロインなどの熟成肉が人気で、プレートに山盛りに乗ってくるお肉が写真映え抜群！薄く切られていてレアに焼き上げられたお肉は、脂のテカリも感じられ臨場感のある写真を撮ることができますよ。ほかにも、ワインに合う料理がたくさんあるので、ワインと一緒に撮影したら大人の時間が1枚の写真に収められて◎

こちらのお店では植木鉢パフェが食べられるお店です。一瞬聞くと脳内に？が浮かぶ方も多いと思いますが、その名の通り見た目はどこからどう見ても植木鉢。当たり前だけど、中身は全部食べられます。季節のフルーツがたくさん入っていて味はもちろん◎その見た目のビジュアルに写真映えを狙いに訪れる人がたくさんいるんですよ。

スプーンがスコップの形をしているところもユーモアがあります。食べる前に写真をたくさん撮って友達に自慢してみましょう♪