【保存版】姫路デートならここ！何度もデートで利用した筆者おすすめの50スポット【ショッピング・屋外屋内・季節・おしゃれカフェなど】

「姫路城」は普段でもとっても美しいお城なのですが、ライトアップが施されるとより荘厳でロマンチックな雰囲気に包まれます。

「姫路城・ナイトファンタジア」は、11月に行われる「姫路城」冬の風物詩ともいえるイベント。一周約1時間の散策は、2人の気持ちをググっと盛り上げてくれるはず。

「姫路バラ園」は、5月・6月・10月・11月という期間限定で開園しているバラ園です。春と秋しか見られないバラの楽園は、1度は見てみたい風景ですよ。

園内はバラの優雅な香りに包まれていてリラックス気分。園内にあるカフェでは、バラを使ったメニューが味わえます。

秋に楽しみたい風景と言えば燃えるような紅葉。姫路にはさまざまな紅葉スポットがあるのですが、私がおすすめしたいのが「龍野公園」です。

公園内でも「紅葉谷」というスポットでは、頭上が紅葉で埋め尽くされるほどのカエデが！11月上旬にはライトアップもあって、より神秘的な雰囲気に包まれます。

駅近でアクセスしやすい「ココノハ piole ひめじ店」でぜひいただきたいのが、ふわっふわのパンケーキ！

ボリュームたっぷりに見えますが、軽いので女子でもペロッと食べられてしまいます。添えられたフルーツソースもGOOD！

「パーランド」は「姫路城」より北にあり、駅からは少し距離があるカフェなのですが、それでも足を運びたくなる美味しいケーキが待っていますよ。

隠れ家のような店構えも良いですし、テラス席があるのがポイント高め。美味しいケーキとコーヒーを味わいながら、くつろぎのひと時をどうぞ。

乙女心をくすぐる愛らしいインテリアの「Cafe Rei」。分厚くてプルっとした食感が楽しいパンケーキが人気となっています。

「Cafe Rei」は女子会で利用されることも多く、映える写真が撮れるフォトプロップスなど小物もさまざま用意されています。楽しいひと時をぜひ写真にも収めてくださいね。

猫の店長の出会える、猫好きにはたまらない「ブエナビスタ」。店内はウッディなインテリアとグリーンでまとめられた心地よい空間で、カフェとしてのクオリティも申し分ありません。

昼はカフェ、夜はワインバーとしても利用できるので、デートの一休みでもディナー後のおしゃべりにも使えますね。

カフェというと洋風なお店が多いですが、「時代カフェ」は忍者っぽい和風な雰囲気が楽しいお店！「姫路城」近くなので、立ち寄りやすいですよ。

黒ゴマアイスや白玉、抹茶寒天に手裏剣型のクッキーがトッピングされた「忍者パフェ」は、外国人観光客にも人気の楽しい一品。地元グルメの姫路おでんも食べられるので、お昼に立ち寄るのも良いでしょう。

「カフェ・ド・ムッシュ 姫路店」は、メディアにも度々取り上げられている人気店。「アーモンドバタートースト」が名物で、自家製アーモンドバターの甘みと香ばしさがたまりません。

店内はシックで落ち着く空間。実は洋食メニューも豊富で、街の洋食屋さんのような雰囲気があるので、ランチ利用もおすすめです。

スイーツ好きカップルにぜひ行ってみてほしいカフェなのが「カフェ・ラ・ダダ」です。姫路駅徒歩すぐという立地も便利なので、どんなときにも利用しやすいと思います。

フレンチトーストにスコーン、プリンにパフェ…どれにしようか目移りしてしまうバリエーション。アンティークな雰囲気の店内も落ち着きます。

「段カフェ」は店名の通り階段を上った先にあるカフェとなっていて、古民家風のビジュアルが目を引きます。

カフェタイムはもちろんバーとしても営業しているので、ランチやデートの一休みに利用しやすいほかディナー後の2軒目として利用するのもOKですね。

おしゃれな喫茶店といった雰囲気が落ち着く「カフェサンタマリア 和み」。やっぱり姫路名物のアーモンドトーストをぜひ食べてみてほしいと思います。

さっくり食感のトーストに甘いアーモンドペーストがマッチして、ぺろりと食べられてしまう美味しさ。もちろんランチメニューも充実していますよ。

「カフェランプ」はカフェでありつつパン屋さんでもあるので、パンへのこだわりが存分に感じられます。なので気に入ったパンをテイクアウトするのもよさそう。

細い路地を入ったところにある隠れ家的な店構えが素敵で、こんなお店を知っていたら恋人にも一目置かれちゃいますね。

姫路デートならぜひ食べ歩きして欲しいグルメがあります。それが「さっちゃんのちぃかまどっぐ」。見た目はアメリカンドッグみたいなのですが、その中身はチーズ入りかまぼこになっているんですよ。

外はカリッと中はふんわりとろとろ感が相まって…何度も食べたくなってしまう味わい！お店は姫路駅から「姫路城」へ延びる「大手前通り」にあるので、アツアツをほおばりながら「姫路城」へ向かうのも良いでしょう。