【保存版】三軒茶屋のワインバー30選！お洒落◎雰囲気◎味◎で接待から大人のデートにもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

三角地帯にある岩手出身の2人が営むカジュアルフレンチ「umbilical」。地元の魚＆野菜を中心にしたアラカルトメニューが豊富で、自然派ワインとの相性も抜群とのこと。

店内は落ち着いた雰囲気で、店員さんのおもてなしも好評。ランチもやっているので、気軽に訪れられます。

「燻製201号室」は、自家製の燻製にこだわったイタリアンダイニングバー。素材の旨味を引き出すために、4時間～16時間かけて燻製された料理が豊富。燻製魚介盛り合わせや燻製チーズ、燻製焼きチーズなど、燻製好きにはたまらないメニューが揃っています。

店内はBARのような雰囲気で、大切な方との食事やデートディナーにもおすすめです。

東京のナチュラルワインシーンで欠かせない「ウグイス」。素材の美味しさを大切にしながら、海外のエッセンスを取り入れた料理が人気です。席数は少なめで予約必須とのこと。

生牡蠣や白子、ヤリイカと豚の頭の墨煮など、独創的な料理も楽しめるそうです。癒しの空間の雰囲気も魅力だと好評です。

「オ・モン」は、ランチやディナーにおすすめで、コース料理も注文できるフレンチビストロ。1人2000円ほどで、コスパ抜群の高級料理を楽しめます。ユーザーレビューによると、デザートも美味しく、コスパが良いと評判です。

「コジコメ」は、知る人ぞ知る隠れ家イタリアン＆ワインバー。前菜にはトリッパの煮込みや、豚の内臓系スープ、メインには牛頬とタンの煮込み、パスタには白魚とからすみをチョイスした料理が人気です。

ワインはナチュールワインを中心に、好みを伝えて数本持って来てくれるスタイルとのこと。アットホームな雰囲気で、どれを頼んでも美味しいと評判のお店。

「コシラエ」は、イタリアン・ダイニングバー・ワインバーとして、契約農家直送の野菜を使ったサラダやパスタ・煮込み料理が人気です。特に、平日限定の1,100円のボリューミーな日替わりランチは、ヘルシーでリーズナブルな価格で好評。

広々とした店内は女子会や小さなお子さま連れでの食事にも最適で、オーガニックワインとともに多彩なディナーを楽しめます。地域に根付いたかわいいカジュアルイタリアンとして、多くの人々に愛されています。

「Pero」は、ナチュラルワインの飲めるワインショップ併設のワインバーです。店名のフォントはイタリアのワイン生産者「Radikon」の現当主サーシャに書いてもらったものとのこと。好みを伝えたり、お料理に合うものをお願いしたときのセレクトが最高だったという声もあります。

角打ちスタイルで立ち飲みメインですが、1テーブルのみ椅子もあります。料理も美味しいと評判です。

「ワイン×ご飯 oboro」は、お昼は和定食、夜はワインバルという珍しいスタイルが魅力のお店です。

ランチで楽しめるカレイ切身の唐揚げ定食はふわっとした揚げで、甘酸っぱいあんかけが食欲を増進させるのだとか。豚肩ロースの味噌漬け焼き定食や、ミックスフライ定食もおすすめとのこと。

「ワイン食堂Re.TOSCANA」は、イタリアンバルとして北から南まで幅広い産地のグラスワインと、イタリア各州の小皿料理のペアリングが楽しめます。赤城牛のローストやパスタなど、本格的な料理も豊富とのこと。

店長さんの親切な接客が評判で、居心地の良い空間で美味しい時間を過ごせます。