【保存版】人形町駅のランチ26選！レビュー◎雰囲気◎味◎で接待からカップルのデートにもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

鶏白湯ラーメン、台湾まぜそば、季節限定のラーメンなどを販売している「麺 やまらぁ」。ポタージュ的なトロミのあるスープと、麺の食感が絶妙な玉みそらぁや、冷やし担々麺、濃厚な味噌とクリーミーなスープがツルツルしこしこの麺と相性バツグンの人気メニューがあるとのことです。どれも美味しいと人気のラーメン屋です。

レストランとビストロのハイブリッドフレンチを楽しめる「ars」。カウンター席では特別コース、テーブル席ではアラカルトやビストロコースが楽しめます。シェフが手掛ける料理は、クラシック技法を取り入れたモダンフレンチ。臨場感漂うキッチンは全席から見渡せるのだそうです。

ユーザーレビューによると、パテドカンパーニュのバーガーやオマールのパイ包み焼きが絶品で、ビストロスタイルのアラカルトとコース料理を楽しめるのが魅力とのことです。

人形町で有名な「魚久イートインあじみせ本店」。鮮度抜群の海鮮が人気の看板メニューは、カレイ・鮭・あじの3種類が一度に味わえるあじみせ定食。脇役の小鉢や香の物もハイレベルで、ご飯のおかずとして最適と好評です。

店内は常に満席で、お代わり自由のごはんも人気だそうです。

「浜町かねこ」は、稚鮎の天ぷらが人気のそば専門店です。稚鮎を水槽から網ですくい、天ぷらにしてくれます。薄づきの衣に、泳いでいるかのような凛とした佇まい。のどごしの良い蕎麦と相性抜群と好評です。店内は白木の内装で、接客も心地よく人気なのも納得とのこと。

天ぷら以外にも、だし巻き卵や季節の天ざるもおすすめだそうです。

「人形町今半」は、上質なお肉と野菜が楽しめる高級鉄板焼き店です。季節によって変わるお野菜や、オリジナルのドレッシングが特徴的で、プラス料金で青森ニンニクや季節限定の食材も楽しめます。また、記念日にはお祝いの言葉やプレゼントが用意され、落ち着いた雰囲気の店内で特別な時間を過ごすことができます。

「懐石料理 はし本」は、季節感あふれる日本料理が味わえるお店です。ホタテのトロトロ感や味噌ベースのコクが特徴的で、料理の説明はもちろん器まで丁寧に説明してくれます。季節によって使い分ける器も素晴らしいと評判です。特にカラスミは世界一と豪語されるほど柔らかく、甘味と旨味のバランスが良く美味しいとのこと。

また、代々引き継がれているぬか床で作られた漬物も絶品だそうです。カウンター席で店主の方とお話しするのがおすすめで、フレンドリーな接客も魅力の一つです。

「火の豚」は、人形町で唯一の二郎系ラーメン店。野菜トッピングが豊富で、濃厚な煮干しスープが人気。野菜たっぷりのラーメンは食べ応え十分で、濃厚煮干しラーメンもおすすめだそうです。

「かつ好」は、丁寧に揚げられた上品なとんかつが人気です。ご飯や味噌汁は別注文。アサリの味噌汁やキレの良い衣、もちもちのお肉に魅了されるとのことです。店員さんの気配りも素晴らしいと好評です。

「ラ ペ」は、フレンチ百名店2021に選出された名店。季節感に溢れた創作料理が特徴で、フォアグラゴーフルやサーモンタルトなど見た目も美しい洗練された一品一品を楽しめます。ランチは7260円と15730円のコースがあり、予約が必要です。

こじんまりとしたカフェ「ユニゾン テイラー NINGYOCHO」。桜マフィンやキャロットケーキなどのスイーツが人気だそうです。フレンチトーストやピザトーストもおすすめとのこと。

清涼感溢れる内観が特徴の「三好」。70年間切らす事無く継ぎ足して使っているタレを使った、本店を引き継いだうなぎ料理が人気のお店です。お米は一粒一粒にしっかりとした旨みがある炊き上がり。炭火で炙った国内産の厳選されたうなぎは、こんがりとしていてご飯との相性がばっちり！ と好評です。

お手製の漬物やお吸い物は、素朴だけれど、上品な味付け。土用丑の日には予約が必要で、土曜日も営業している鰻屋さんです。

「サンドウィッチパーラーまつむら」は、地元の人に長年愛される老舗サンドイッチ店です。バターも控えめで懐かしい味わいで、グラタンコロッケやエビカツバーガーといった値段も手頃なメニューが豊富に揃っています。イートインコーナーはシンプルながらレトロで居心地が良く、コンビニよりも安い価格設定も魅力です。

「ポンドールイノ」は、50年の歴史を持つフランス料理の名店。手厚い接客と素材を追及した伝統と創造性あふれる料理が人気。鉄板焼きのある個室もあり、ゆっくりと過ごせる隠れ家のような空間。デザートのワゴンデザートは、迷ったら全部盛りがおすすめだそうです。