【保存版】東京の蟹（かに）30選！レビュー◎雰囲気◎味◎で接待からカップルのデートにもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

蟹喰楽舞は、北海道より毎日空輸で仕入れた新鮮な海の幸が自慢の居酒屋です。東京では珍しい「ホッケの刺身」や「八角」など、北海道の美味しい料理を堪能できます。ランチでは室蘭カレーラーメンが人気で、夜は蟹をメインにしたお店として、生牡蠣や帆立なども楽しめます。

北海道限定ビール「サッポロクラシック生」も飲めるので、普段使いから大事なお食事会までお気軽に利用できます。

毎週金曜深夜営業、土曜もおすすめ。上質な大人の空間で、絶妙な火入れ加減で焼き上げる串焼きのほか、懐石料理や海鮮料理も楽しめます。酒の種類も豊富で、中島さんが教えてくれます。コースは様々な素材を吟味して集め、下ごしらえをし、更には自家製の手打ち麺まで。

「御曹司 きよやす邸 六本木本店」は、生簀からあげた新鮮で濃厚な甘みの活蟹や、神戸牛と松坂牛の鉄板焼きが自慢の日本料理店です。四季折々の厳選食材を至高の空間で堪能できます。接待や特別な日におすすめです。

銀座瀬里奈は、神戸牛やかに料理など、厳選された素材を使用した高級日本料理店です。店内は木目を基調とした温かな雰囲気で、ゆったりとしたテーブル席や落ち着いた個室もあります。ユーザーレビューでは、ホスピタリティが良く、しゃぶしゃぶやかに料理が絶品と評判です。また、サービスでワンドリンクが付いたり、写真をプレゼントしてくれるなど、細やかな配慮も嬉しいとの声もありました。

京橋駅から2分、東京駅から7分の場所にある「瓢喜 京橋店」。清潔感あふれる店内は、全席換気付き完全個室で接待や会食にも最適。ユーザーレビューによると名物の出汁しゃぶは、とろける食感の豚肉を奥深い自慢の出汁にたっぷりつけて、どっさりのネギと一緒に食べるのがおすすめとのこｔ。常連からも「忘れられない味」と称される一品。季節のお料理とコースも充実しています。

月島もんじゃストリートにある「牡蠣入レ時 by Shellman」は、生牡蠣や焼牡蠣が自慢の海鮮料理店です。地元で獲れた新鮮な海鮮を使い、自慢の逸品「焼き雲丹のリゾット」や渡り蟹の塩辛などの創作料理も楽しめます。日本酒や白ワインも豊富に揃えており、深夜定食もあるので、お酒好きな方にもおすすめです。

銀座八丁目にある「かに道楽」は、広々とした和の空間が特徴的なかに専門店です。看板料理の「かにすき」をはじめ、「かに刺身」「かに炭火焼」など、専門店ならではのかに料理を楽しめます。席数146席、個室は10部屋を用意し、お祝いの日にもぴったりです。ユーザーレビューによると、かに料理が豊富で、かに釜飯は特におすすめとのことです。

渋谷の雑居ビルにある「かにチャーハンの店」。カニ三昧のかにチャーハンは200円で絶対に頼むべきとの声がありました。他にもかにまみれチャーハンやかに玉チャーハンなどバリエーション豊富。ただ、量は少なめなのでそこだけ注意です。

新宿三丁目駅から3分、広々とした和の空間で、かに尽くしのコース料理を楽しめます。生簀で選ぶ新鮮なかにを、しゃぶしゃぶや炭火焼きなど様々な調理法で味わえます。個室も充実しており、接客も丁寧です。

ケープタウン沖の深海600mに生息する、希少なディープシーレッドクラブを多彩なスタイルで提供。シェフが腕によりをかけたシーフードメニューと相性抜群のワイン・焼酎も充実。海底の隠れ家で素敵なディナータイムを過ごしてみてください。

「かに料理・磯料理 与作」は、天然物を中心に厳選した鮮度抜群の魚介が自慢の日本料理店です。水槽から出してその場でさばく「皮はぎ」や仕入れ状況で変わる「本日のお刺身」など、鮮魚本来の旨味と食感を引き出した逸品が揃います。また、約15種類の日本酒など豊富なお酒と共に味わえます。

温かみのある和空間で、ご家族で経営されている大将を中心に丁寧な接客を受けながら、新鮮な魚介と美酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。

銀座 蟹みつは、毛蟹を中心にした料理が楽しめる日本料理店です。特に、毛蟹の甲羅焼きは、身とカニ味噌と出汁を加えて炭火で焼いた、絶品の一品です。また、仲居さんが再度日本酒を注いで炭火で焼いてくれるサービスもあります。

他にも、ユーザーレビューによると先付けのフグの煮こごりや、逸品のずわい蟹の煎茶フライと蟹チーズワンタンなど、どの料理も絶品です。店内は、数寄屋橋交差点が見下ろせる眺めの良い席があり、親孝行のお食事にも最適です。