【保存版】両国駅のランチ29選！レビュー◎雰囲気◎味◎で接待からカップルのデートにもおすすめ【グルメライターが徹底ガイド】

ステーキしまは、A-4、A-5クラス相当の和牛を中心とした国産牛肉を使用したステーキと鉄板焼きが人気のお店です。店内水槽から取り出した新鮮な魚介類もおすすめ。ランチは予約必須です。カウンター席でシェフの鉄板調理を眺めながら、丁度良くレア感のある肉を堪能できます。ソースも2種類あり、味わいが異なり飽きずに楽しめます。

浅草橋駅から徒歩1分の『焼肉とどろき』。17年の修業を積んだ店主がこだわり抜いた上質なお肉を、カジュアルに楽しめます。特に、目の前でフランベする『ファイヤーステーキ』はインスタ映え抜群！また、特製フルーツダレがお肉の味を引き立てます。サイドメニューも充実しており、生キムチや杏仁豆腐なども人気です。幅広いシーンで利用できるので、ぜひ訪れてみてください。

亀戸ぎょうざは、餃子百名店2021に選出された老舗の餃子店です。国産野菜と豚肉を使用した餡に、カリッと焼かれた皮が絶妙にマッチしています。チャーハンやラーメンも提供しているので、餃子中心の街中華としても人気があります。ランチタイムには混雑するので、早めの訪問がおすすめです。

浅草橋にある「文殊」は、年季の入った店内が風情ある蕎麦・うどん店。カウンターのみで構成され、狭い店内はお世辞にも綺麗とは言えませんが、鰹出汁が効いたマイルドな味わいのそばが自慢です。ユーザーレビューによると立ち食い店が多いエリアにあるため、オール椅子席で腰痛に悩むおっさん世代にも優しいとのこと。

馥香 浅草橋本店は、ホテルや婚礼式場で料理長として料理を振舞った高木オーナーシェフがオープンさせた中華料理店です。一人でも多くのお客様を笑顔にすることをモットーに、ランチからディナーまで全てのお料理を高木シェフが作ります。特に、豊富な麺類とスープが自慢で、一本麺・細麺・刀削麺から選べることが多く、スープからイメージするのが楽しいと評判です。

店内は明るく現代的な創りで居心地が良く、女性客が5～7割で年配の方が中心。ランチは予約も出来きますが、ミニコース（2,060円又は2,800円）のみとなってしまうため、ご注意を。

水新菜館は、リーズナブルな価格で美味しいワインと中華料理を楽しめます。あんかけ焼きそばや餃子、小籠包などの定番メニューから、マスターのお勧めの小菜まで、色々なメニューをシェアで楽しめます。ワインは中華に合わせてセレクトしてくれ、良質のワインがリーズナブルなプライスで飲めます。店内は小奇麗で、年季が入っていますが、居心地が良く、リピーターも多いお店です。

博多ラーメン ガツン 両国店は、リーズナブルな価格で美味しいラーメンと餃子が楽しめるお店です。ユーザーレビューによると、麺の硬さやトッピングの種類も自由に選べ、無料の替玉もあるので満足度が高いとのこと。また、店員さんの接客も良く、気持ちよく食事ができると評判です。改修工事に入る江戸東京博物館に行く際のお昼にもおすすめです。

安美 両国総本店は、相撲部屋のちゃんこ鍋をそのまま再現した味わいが自慢のお店です。ボリューム満点でヘルシーなちゃんこ鍋を提供しており、海鮮、肉、二色つみれ、三色つみれといったバリエーションも豊富。ランチは1人用の鍋で提供され、ご飯おかわり自由なので大食いの方にもおすすめです。

箸袋には歴代横綱の名前が書かれており、雰囲気も良く、高齢の方でも過ごしやすいと評判です。

両国駅から徒歩5分の本格インド・ネパール料理レストラン。食放・飲放コースもあり、宴会にもぴったり。豊富なメニューの中でも、ネパールの定食やダルバットなど、ネパール料理もおすすめ。自家製の調味料ペーストを使ったチャトニも絶品。ただ、ライスが大盛りなので注意が必要です。

グラシアは、洋食とダイニングバーのお店です。ユーザーレビューによるとおすすめは、対馬産の赤牛ステーキ。柔らかく、赤身とサシの具合が絶妙で、2,000円で食べられるステーキとしては出色の美味しさとのこと。またトンテキやカレーも人気。ただ、混雑することもあるので、時間を見ながら入店しましょう。

千代福は、鰻のタレが辛さと甘さのバランスが良く、シンプルで食べやすいのが特徴。ユーザーレビューによると、鰻の味は可もなく不可もなくという評価が多かったが、程よく蒸された鰻に固めに炊かれたご飯、美味しいうな重という評価もありました。

店内はカウンター席やテーブル席がありますが、予約席があるため注意が必要です。またランチ重もお得に食べられますが、値段が高めであるため、特上や大串を食べる場合は還元キャンペーンを狙うと良いとの口コミあり。肝吸いは塩っぱいという意見もあったが、自家製感があり、モチっとした食感が残る鰻を味わえるお店です。

両国にある「レガート」は、富士幻豚と牛足利マール牛を使用したイタリアンが自慢のお店です。特に、開化楼特製モチモチ生麺を使ったボロネーゼは絶品。産地の生産者から直接仕入れるこだわり食材をふんだんに使っており、味も見た目も美しい料理がそろっています。店内は2階フロアもあり、席間隔もしっかりとれる安心なスペースです。