【保存版】羽田空港第2ターミナルの朝食15選！和食・カフェ・人気店など旅の主役になるモーニングを空港大好きな筆者が厳選！

自慢の自家製そば・うどんが味わえる「てんぷら・そば 門左衛門」。和の空間が感じられる内装で「ほっとする」雰囲気で朝6時から利用可能です。

長崎県九十九島産のいりこと、北海道産の利尻昆布、瀬戸内海産のいりこを使った自慢のお出汁で国産小麦のそばやうどんが楽しめますよ。朝からさっぱりとお蕎麦か、がっつりと丼ご飯か、選ぶのも楽しいですね。

なんと朝5時30分という早朝から利用可能な「ART DELI KITCHEN」。惣菜や簡単なお蕎麦を購入し、イートインスペースで食べることが出来ます。

お蕎麦やうどん、そして沢山の種類のお弁当が用意されており、自分の好みにあった朝ごはんが食べられるのが特徴ですね。「ゆっくりする時間はないけど和食の朝ごはんが食べたい！」という人にぴったりの場所ですね。

言わずと知れた、みんなが大好き「丸亀製麺」は朝7時30分から営業開始。全国的にも有名なチェーン店のため比較的混雑していますが、回転が早いためスムーズに利用出来るのも嬉しいところです。

美味しさと値段のお手軽さが魅力のお店のため、朝ごはんに予算をかけたくない人におすすめですね。

羽田空港にある「仙台牛たん 荒」」は、名前の通り仙台名物の牛タンが楽しめるお店。朝9時から営業開始と少し遅めですが、飛行機の出発に余裕がある人に是非試していただきたい朝ごはんです。

分厚い牛タンやとろろ、麦飯がついてくる定食が人気。お値段は比較的高い設定ですが試す価値はあり。

手荷物検査を通った出発ゲート内にある「COMEL」は朝6時から利用可能。搭乗前に軽く何か食べたいときや、機内に持ち込んで食べられるライスバーガーの専門店です。

こだわりの国産米を使用したライスバンズに、国産牛のしぐれ煮や海老カツ等を挟んだライスバーガーが人気。他にもコーヒーやお弁当の販売もあり、便利に利用しやすいお店ですね。

朝の8時から利用できる「エアポートグリル＆バール」。ハンバーグやステーキ、オムライスなどの本格的な洋食メニューが楽しめるお店です。朝からお腹いっぱい食べたい人におすすめですね。

また、第2ターミナルのマーケットプレイス4階にあるため、目の前は飛行機の駐機場、その奥には滑走路があります。空港ならではの、飛行機の離発着を眺めながら食べるボリューム満点の食事を試してみて。

朝7時から利用可能な「GGG CAFE ～Good Green Garden～」は、旅行前に嬉しい野菜料理がメインのカフェ。ドレッシングも自家製で、日によって変わるようのが嬉しいポイントですね。

空港に野菜が摂れるレストランがあるのは珍しいですよね。また、電源が多く設置されており、これは空港店ならではです。移動前はヘルシーに済ませたい人にもおすすめなお店ですよ。

第2ターミナルの3階にある「カフェ ノースゲート 52」は、朝8時30分から利用可能で、座席数が42席と広い店内が特徴。カウンターやテーブル席、ソファ席も設置されており、おひとり様やファミリーも利用しやすいですよ。

食事にはトーストやサンドイッチなどのセットや軽食が食べられます。簡単な朝食や小腹が空いた時などにさくっと利用できるのは嬉しいですね。

美味しいクラフトビールが楽しめる「BEER CAFE +」は、お酒が飲めるお店では珍しく朝6時から利用可能。スタイリッシュな店内は小さいながらも開放感があり、大人な雰囲気のなかで朝ごはんを楽しめます。

自慢の食事は、ソフトフランスパンに地元のコンビーフや生ハム、ベーコンなどを挟んだこだわりのサンドイッチがメイン。東京発のクラフトビールと一緒に是非楽しんでみてください。

朝5時〜10時の間に朝食ブッフェが楽しめるのは「フライヤーズテーブル」。第2ターミナルより徒歩3分の、羽田エクセルホテル東急にあるレストランで楽しむホテルブッフェです。

ホテルクオリティの食事をブッフェ形式で堪能できると大人気。窓からは飛行機の離発着を見ることもでき、ここだけの体験が楽しめますよ。ひと味違った朝ごはんを楽しみたい人におすすめですね。